村田ついに戴冠

昨日行われましたWBA世界ミドル級タイトルマッチについて。

一戦目の不可解な判定を払拭するため組まれたダイレクトリマッチですが、両者のポイントは解りやすく、村田陣営はいかに強打を当て、逃さず、しっかりと詰めるということ。
ハッサン陣営は、いかに動き、スピードの早いコンビネーションをまとめながら強打をもらわない、出入りのボクシングでポイントアウトする。
ここが両陣営の前回の対戦から学んだ戦略だと想定しましたが、序盤、予想以上にハッサンが前へ前へとプレッシャーをかけて来たので驚きました。

これは、強打のある村田を序盤から調子付かせない作戦だったのでしょう。

前回よりもお互いに距離が近く、打ち合いになりそうな展開で、今回の対戦に備えて村田は心肺機能の強化、詰める際の連打にも磨きをかけて来た事が随所に伺えました。

左の打ち出しは前回よりもスムーズ、右ボディから左フックの返しなど、エンダムの打ち終わりにボディのカウンターを合わせる等、効果的なパンチを多用しており村田のコンディションは最高の仕上がりでした。

6Rに放った右ストレートは試合をほぼ決定付けた一撃で、エンダムは腰くだけに•••

そして、ついに7R終了後、エンダム陣営が棄権を申し出た事により村田のTKO勝ちとなりました。

これで日本ボクシング史上初となるアマチュア最高峰であるオリンピックの金メダルとプロボクシングによる世界チャンピオンベルトを獲得するという偉業を成し遂げたのです。

名チャンピオン、ゴロフキンとも統一戦を希望している村田ですが、先ずはじっくり休んで、その喜びに浸って欲しいと思います。

少し残念なのが、こんな素晴らしい試合と衆院選が重なってしまったこと。村田の偉業を夜のニュースで何度も放送して欲しかったです。

まあ、これも過ぎてしまえば良い思い出として記憶に残るかもしれませんね。

この記事にコメントする

お名前
タイトル
メール
URL
コメント
絵文字
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
パスワード

プロフィール

HN:
マンシー•カマラ
性別:
非公開
職業:
クレープ屋、ギター製作家、毒ガス管理業、台灣、ロボット職人
自己紹介:
はじめまして。
・石井(クレープ屋)
・栗山(ギター製作家)
・オマタ(毒ガス管理、散布業)
・うどん(ロボット職人)
Kロサワ楽器を自主退社した4人と
・ありこ(台灣)
・師匠(2017年8月20日脱退)
が加わり、日々様々な自己中話を投稿していきます。
動画も多数公開予定ですので乞うご期待!!

カレンダー

10 2017/11 12
S M T W T F S
25
26 27 28 29 30

リンク