栗山の香港奇行 その3

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

香港の公用語は中国語と英語だそうです。
しかし、中国語と言っても広東語です。
数度の台北訪問によって磨き上げてきた私の決めゼリフ
「ニーハオ」「シエシエ」
は北京語です。
出だしから心が折れました。
英語の戦闘能力もゼロ、むしろマイナスの私としては、サッカー日本代表よりも危機的状況です。

どうしたらよいのか…
答えは決まっています。

ニコニコしておく。

これに尽きます。
ニコニコしていれば、バカだとは思われても、悪いようにはされません。今の所。
広東語しか通じないローカルな飲食店に入った際も、しきりに店員のおばさんが話しかけてくるのですが、さっぱり解らず、首を傾げながらニコニコしていました。
おばさんは「ダメだこりゃ…」といった背中で厨房に戻って行きました。
1分後くらいにおばさん再登場。
手に持った小皿にヒョロッと1本だけ調理された青菜が乗せてありました。
わざわざサンプルを持ってきてくれたのです。
先ほどの広東語は
「青菜、美味いけど、食べる?日本人、これ好きでしょ?」
概ねこんな感じだったのでしょう。
無事、美味しい野菜を食べることができました。

というわけで、言葉が解らないからといって、それは大した問題ではないですね。
挨拶とお礼くらいは用意しておきたいところですが…



今回の香港滞在は日程の短さもあり、都市部中心の徘徊となりました。

そこで、一番厄介だったのが、エアコンの室外機の水滴です。



年に1台2台、落ちてきても不思議ではありません…
ネジ止めされているのか、非常に気になります…

道を歩いているとこの室外機からポタポタと、あるところではボッタボタボタボタボタと、水滴が落ちてきます。
建物のキワを歩いていて濡れてしまう、というのは何となく理解できるのですが、歩道の真ん中、それもかなり広い歩道の真ん中を歩いていても、濡れるのです。

何故か、、、

まず、香港都市部の建物の形に特徴があります。
こんな感じです。



2階から上が、かなり出っ張っています。
そして、室外機の設置場所はココです。



よって落下地点はココです。



応用編として、こういった場合もあります。



水滴が看板を経由して落ちてくる。
不意打ちですので防ぎようがありません。
しかもこの場合は上層階の水を一点に集めた渾身の一雫。
一滴がデカイ。
質、量、共に申し分のない名水です。

最初は肩にポタッと落ちてくるだけでギャー!といった感じです。
そのうち肩はセーフになり、でも頭に落ちてくると最悪!となります。
が、そのうち頭もセーフになり、そうなってくるとオールセーフ。
無敵です。

こうなると香港の街にすっかり馴染んだと言えるでしょう。


次回はもう少しまともな内容にしたいと思います。
さよなら。

プロフィール

HN:
マンシー•カマラ
性別:
非公開
職業:
クレープ屋、ギター製作家、毒ガス管理業、台灣、ロボット職人
自己紹介:
はじめまして。
・石井(クレープ屋)
・栗山(ギター製作家)
・オマタ(毒ガス管理、散布業)
・うどん(ロボット職人)
Kロサワ楽器を自主退社した4人と
・ありこ(台灣)
・師匠(2017年8月20日脱退)
が加わり、日々様々な自己中話を投稿していきます。
動画も多数公開予定ですので乞うご期待!!

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