移動販売について その①

石井の小部屋ふぁいなるをご覧の皆様こんにちは。
小部屋管理人の石井です。

本日は「移動販売について」をお送りします。

私、「石井の小部屋」とはでご説明をさせていただきましたが、移動販売のクレープ屋をやっております。
せっかくなので、移動販売とはどのようなものか?
よくお客様からいただくご質問をふまえて簡単に説明をさせていただきます。

移動販売とはその名が示す通り、移動して自身の好きな場所に赴いて販売を行う事でをさします。
この“自身の好きな場所に赴く”というのは少し語弊があるかもしれません。
何故かというと空いたスペースがあればどこにでも出店できるというわけではないからです。

移動販売なので私はこのように車両を改造したキッチンカーを使用しております。

キッチンカーなので、道路の隅っこにとめて営業すればよいのではないか?とありがたいお言葉を頂きますが、そんな事出来るわけありません。

そもそも営業には営業許可証というものが必要です。
これはその出店場所を管轄する保健所が発行した許可証で、これが無いと完全にやばい営業となります。
保健所で営業許可を取るのも中々大変で、ここらへんはお役所仕事。保健所や担当職員によって対応が全く異なります。
相模原は3度も保健所に持ち込み、2回目まではボロクソに言われたものです。
20リットルのタンクが2個で合計40リットル。給水用、排水用に分かれているのですが、モーターを使用して手洗い用の水を流しに出して、それが排水用のタンクに流れるところを見せると、ほんの一滴のしずくがタンクに見えたのです。それを見て鬼の首を取ったように「ここ水漏れしてます!」と陰険そうなお姉さん。オイオイ、普通の流しだって水が一滴くらい滴っているだろ・・・
といった感じで最低のやり取りを繰り返しました。
終いには、販売するサイドの窓(お客さん側のカウンター)を見て「ここ、開いてたら営業できませんよ!」とまで言われました。
閉め切って営業?もう言ってること滅茶苦茶です。

しかし、東京都の保健所では簡単に一発でクリア。
ホントに基準が良くわかりません。

ちなみに営業許可を取るだけで1万5千円ほどかかります。
東京都はどこかの区で取得すれば東京都すべてで使用できるのですが、なんと、神奈川県では相模原、横浜、川崎、藤沢、鎌倉、それ以外の神奈川県下別々で申請しなけらばいけなくて、神奈川県内(色々な場所で営業したい場合)の申請だけで時間もお金も相当かかるのです。
効率悪すぎです。

さて、本日は保健所のあいまいな対応の話ばかりになってしまいましたが、次回からは移動販売についてより突っ込んだお話をさせていただきます。

乞うご期待。




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プロフィール

HN:
マンシー•カマラ
性別:
非公開
職業:
クレープ屋、ギター製作家、毒ガス管理業、台灣、ロボット職人
自己紹介:
はじめまして。
・石井(クレープ屋)
・栗山(ギター製作家)
・オマタ(毒ガス管理、散布業)
・うどん(ロボット職人)
Kロサワ楽器を自主退社した4人と
・ありこ(台灣)
・師匠(2017年8月20日脱退)
が加わり、日々様々な自己中話を投稿していきます。
動画も多数公開予定ですので乞うご期待!!

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