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寝たきりのGW…

どもどもうどんです。

風邪をこじらせ熱を出し、GW中間の出勤日2日を休み、今日が最終日でございます。
どこも行けておりません泣

こんなGW初めて…

日頃から健康であるためにはやはり運動が欠かせませんよね…
4月に入ってからというものほぼほぼ毎日車で駅に行き電車で揺られ会社で仕事をして帰ってくる日々の毎日…

楽器屋さん時代はほぼ毎日のようにいろんなものを取りに行かされパシリにぱしられて…あれがいい運動になっていたのかもしれません。

屋上からコントラバスを運び…ハードケースをトラックから30本下ろしたり…
今思うと労働賃金と値段にあってませんよね…
基本楽器のメンテナンスか試奏のお手伝い_(:3 」∠)_

んー楽器屋さんに戻ろうとは思ったこと何度かありますが10年以上同じ仕事をやってる人が自分と同じように仕事をしてるってなると本当に好きな人でなければやって行けない世界です。

あ、楽器の分野にもよりますよ?
バイオリンとか弦楽器はすごい儲かるとかなんとか…

ずっと寝ながら昔のことを思い出したりして風邪と戦ったGWでした…

PS、アッパーカウルを外して見たのですが意外と簡単な作りなんですね…
カーボンで型とって外装作ってみようかな?
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星野道夫 没後20年里帰り展

みなさんこんにちは。土曜のありこです。

 人はいつも、それぞれの光を捜し求める、長い旅の途上
という名言があります。一部著書のタイトルにもなった言葉…。



星野道夫さんの没後20年記念展へ行って参りました。



当方はエッセイを何冊か読んだことがある程度なのですが、星野道夫さんが好き過ぎてアラスカへ旅に出てしまった人も居ると聞いたことがあります。


この、入り口右側のたてごとあざらしの赤ちゃん写真はよく見かけますね。
こんな優しい気持ちになれる写真を残してくれてありがとう、と思います。



カリブーの群れ。
薄の中遠い目をする熊。
グリズリーの雄々しい姿。
クリムトの絵を思わせる構図で抱き合った2匹の白熊。
霜の降りた植物は、こんなに美しいんだなぁと思ったり。
川を昇って飛びあがったら目の前に熊が居た時のピンクサーモンの目。
テレビでしか見たことないけれど、オーロラが「舞う」と表現していて、ああ、実際きっとそうなんだろうなぁ…と思いました。
ツノメドリって本当に目の部分がツノみたいになってるんですね。

写真をここに掲載出来ないのは残念ですが、ご興味ある方はどうぞ足をお運びください。
写真の使われた物販も、可愛いい物ばかりでした。


 生きる者と死す者。
 有機物と無機物。
 その境とは一体どこにあるのだろう。


星野さんはムース(ヘラジカ)のスープを食べながら、ムースは自分に食べられそして今それは人(の一部)になったと、生きるとは他の生を犠牲にすることであると書いています。
当たり前のことではあるけれど、日常の中ではそのありがたみを忘れがち。


ところで、雄のムースのツノって舞茸に似てますよね。
これ、本日の夕食の材料の舞茸です。

でもってこのリンク先がムース(ヘラジカ)
ほら、似てませんか?このツノ。
海藻のトサカノリにも似てますが…。


愛してやまなかった熊に星野さんは殺されてしまったんですよね…。
沢山の被写体にも選び、題材にした本まで書いた熊に。
展示されている中にはピンクサーモンを咥えた熊の目が確実にこっち(恐らくファインダーをのぞく星野さん)を見ている写真があり、それはなんとなく彼の最期を想起せざるをえない眼差しに見えてしまうのでした。


人工的に整備された公園などの自然はあれど、都市に住んでいると「大自然!!」と言うものを全身で感じられる景色はなかなかありませんよね。

 ぼくたちが毎日を生きている同じ瞬間、
 もう一つの時間が、確実に、ゆったりと流れている。
 日々の暮らしの中で、心の片隅にそのことを意識できるかどうか、
 それは、天と地の差ほど大きい。




展示場の自動ドアを出たら、“ざざーっ”と風が木を揺らす音。
最大限その時の自然を感じたくなった私は、思わず立ち止まったのでした。


ジブリ美術館

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

実家に帰省しておりますが、田舎でもゴールデンウィークは道も電車も混雑するんですね。

一昨日はいつも大変お世話になっている神戸のロッコーマン様にて、サッカー観戦や釣りに影響が出ない程度に、ギター材料などを、止むを得ず仕方なく半泣きで購入しました。
こればかりはしょうがないです。
そうしたら、いつも担当してくださっている稲村さんが洒落た喫茶店に連れて行って小一時間ほどなぐさめてくださり、意気揚々とそのまま雨の中をノエビアスタジアムに向かいました。

まあまあの雨模様でしたがこのとおり。



ノエビアスタジアムは屋根が自動開閉します。
最高。
試合はスコアレスドローでしたが、熱い試合で感動的でした。
が、内容については長くなるので割愛します。

基本毎日釣り三昧で帰省のネタは特にありません。

ところで、この帰省の前々日に三鷹にあるジブリ美術館に行きまして、先日藤子不二雄ミュージアムに行った友人とですが、
40手前のおじさん2人でひとしきりパトロールして参りました。



有名なスポットなので今更説明の必要はないと思いますが、
入場券が映画のフィルムになっています。

私はその日入場した人には全員同じカットのフィルムが渡されると思っていたのですが、完全にランダムに配られているようです。

そして、かなり振り幅のデカイ「当たりハズレ」が存在します。

それではご覧ください。
栗山の入場券です。



一目でわかりますね。
「千と千尋の神隠し」
しかも、どのシーンかもハッキリわかります。
ゆばーばの魔法でコントロールされている主人公です。



当たりと言っていいでしょう。
え?そうでもなくない?と思っているそこのあなた!

続きまして、友人の入場券です。



え?誰?
ハズレですよね…

ジブリ作品をくまなくチェックしている私も映画のタイトルが浮かぶまでに3秒くらいかかりました。

これは「コクリコ坂から」です。

名前はたしか、ナントカ海さんです。
苗字をちょっと忘れてしまいましたが、メルと呼ばれていたと思います。

しかし、この女の子は「コクリコ坂から」の主人公なんですね。
主人公がこんなに大きく写っているというのは、コクリコファンの方からすると大当たりとも言えます。

と、いうわけで、入り口の段階から楽しめるジブリ美術館。
常設展示、企画展示ともに、本気が伝わってくる素晴らしいもので、藤子不二雄ミュージアムが本当に霞みます。

これは本音です。

入場料はどちらも大人1000円。
しかし、質が圧倒的に違います。
作家や作品がどうのこうのではなく、
あくまで「展示」についての感想です。
アニメーションを知ってほしい、伝えたい、という考えや思いが溢れています。
キャプションも簡潔で解りやすい。



チケットは完全予約制ですので、混雑しすぎてよく見えない、という事もないと思われます。

ぜひ一度行ってみてください。



最近、風邪をひかなくなりました

みなさんこんばんわ。
オマタです。

うどんが風邪をひいたそうですね。その記事を読んでそういえば最近自分は風邪をひいてない事に気がつきました。以前と違い冬でも体調を崩さなくなりました。おかげで仕事を休む事ができません(笑)

やはり、電車に乗ることが少なくなったのが‎要因かと思います。満員電車は危険です。風邪の菌がたくさんいますよきっと‎。冬場に少し電車に乗るだけで軽く風邪気味になり驚きました。以前は毎日、通勤で乗っていたんですから。しょっちゅう風邪引いてましたね。
今は、私用で出かけるときもバイクに乗ることが多いので。電車に本当に乗らなくなりましたねぇ。

あとは、寝る時間でしょうか。基本的に22〜2時の4時間は睡眠をとっています。この時間帯は成長ホルモンが分泌され身体を修復し体調を整えるらしく、この時間は熟睡することが望ましいらしいですね。ちなみに江戸時代の武士は夜7時くらいには就寝していたそうです。まあ余談ですが。
モデルさんなんかも、22~2時の間に必ず睡眠をとるなんて方も多いらしいですねぇ。

外の滞在時間が長いのも要因でしょうか。意外と冬場に屋外活動しているほうが、体の調子はいい感じな気がします。
やはり風邪の菌とかは人のいるところで増殖し、人の居やすい環境にたくさんいるんでしょうね。「人混みには行かない」自分にとっては精神衛生上でも重要なんです。

健康にはまったくといっていいほど気を使ってはいませんが、以上の3点は気を付けております!

まあ、そんなこんなで、うどんさん。お大事に!!!

ケンタッキーダービー

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

法事などの用件もあり、ゴールデンウィーク期間中に絶賛帰省しております。
この絶好のタイミングで、2日(水)に神戸ノエビアスタジアムでFC東京の試合があります。
これは行くしかありません。
平日開催の遠くのアウェーは雰囲気最高です。
そして5日(土)は川崎フロンターレ戦。
なかなか忙しいです。

ところで、今週末は「ケンタッキーダービー」です。
毎年5月の最初の土曜日にケンタッキー州チャーチルダウンズ競馬場で開催される3歳牡馬世界最高峰のレースです。

私は毎年ネットのライブ中継などで観戦しておりますが、
はっきり言って出ている馬の名前は一頭も知りません。

それでもあの雰囲気が好きで、
死ぬまでに1度は現地で体験したいと思っている幾つかのイベントのうちの一つです。

昔ながらの競馬場が醸し出す田舎感、そこに収まる着飾った観客の雰囲気、ダートコースの泥んこ加減、全てがカッコイイ。

日本で話題になる海外レースといえば大抵は芝のレースです。
青々とした芝生の上を鍛え上げられたサラブレッドが躍動する姿はとても美しいです。

しかし、ケンタッキーダービーは芝コースではなく、ダート(砂)コースなのです。
馬が気合いと根性で力走するダート特有の感じは、他の有名芝レースには無い魅力だと思います。

しかも、自分の勝手なイメージですが、2回に1回くらいの割合で、コースがもの凄いドロドロの状態で開催されているような気がします。
これが本当にワクワクします。
昨年もヤバイくらいにドロドロのグッドコンディション。
天気は良いのにコースは泥んこ。
その水はけの悪さといったら凄いです。
田植え前のような状態の中を、20頭の馬が一斉に駆け抜けるわけですから、もうドロッドロです。
走り終えると、ジョッキーのカラフルだった勝負服が全員キタサンブラックカラーです。



今年も期待してます泥んこレース。

そしてなんと言っても、
観客みんなで歌う「My old Kentucky home」が流れる中で、
出走馬が入場してくるあの雰囲気。
感動ものです。



ラッパのファンファーレもシンプルで最高です。
毎年この太っちょのおじさんが吹いているように思いますが、気持ち痩せたり、気持ち太ったり、毎年肉体改造しています。

それにしてもケンタッキーの歌って耳に残りますね。



それでは皆様、良いゴールデンウィークをお過ごしください。

風邪をひきました…

どもどもうどんです

思い切り風邪をひいてしまいました…
唾を飲み込むだけで喉が痛く頭がいたい…

ここまで重症は久しぶりですよ…
梅干しとらっきょう、あとにんにくを買ってきてこれでもかと言わんぐらいに食べれば昔はすぐに治ったのですがやっぱり25にもなると抵抗力がないせいかけろっと元どおりとは行きませんね…

GWですが大人しく寝ております( ; ; )

風邪をひいたらお早めに対処を(TT)

ラッカは静かに虐殺されている

こんにちは。土曜のありこです。
黄金週間突入ですね。



先日『ラッカは静かに虐殺されている』を観てきました。


たぶんご存知ない方も多いかと思いまして、これは最初に書きたかったのですが、
この映画はAmazon Studio提供なので、Amazon Prime会員の方々は無料配信で観れます。
当方も知らずにわざわざ映画館へ赴きましたが、願わくばそのお金は強者の国の映画制作側ではなく、リスクを承知でRBSSを立ち上げたメンバーのお見舞い金となれば幸いです。





このハイネマン監督の『カルテル・ランド』というメキシコの麻薬組織についてのドキュメンタリを見たことがあります。
全く未知の世界でした。


シリアについても、後藤健二さん殺害事件の時に注目されたものの、それ以降あまり報道されていないので、能動的にネット等で情報収集している方以外は現在どうなっているのかあまり知らないという方が多いかもしれません。

映画のパンフレットの解説部分に出典として記載されていたサイトですが、
今年の3月、先月の時点ではこういう状況なのだそうです。


映画の総評については正直申しまして、オフィシャルサイトに寄稿していらっしゃる著名人のコメントよりも、
Amazonでレビューを書いている方々(★の数が多い人も少ない人も含めて)のコメントが客観的なのでご参考までに。

この映画を観ての個人的な感想としては、平和な日常と戦争の惨劇は実は薄皮一つを境にしていて、例えば生まれた土地がそこであれば誰の身にもふりかかることであるのを改めて感じるのは言うまでもありませんが、それより何より
世界に顔を晒している出演者達の今後が心配…。
映画になったことで金銭的な支援は受けられるかもしれないけれど、イスラム国の思想を支持する組織は世界中に点在しているわけで、リスクがはかり知れないのでは、と。


映画を観終わって、抱えていた荷物の、VIRONのハードパンから香ばしい匂いがしてきて、そうだ、友人お勧めのシュマンケルシュトゥーベのレバーパテと一緒に食べるんだったと思い出しながら席を立ちました。でも、そんな平和な国に住む自分が少し後ろめたい気持ちにもなった夜でした。



ところで、安田純平さんってどうなったのでしょう?
ヌスラ戦線に拉致されてもう3年近くが経つんですね。

ではではまた来週…。

トランクケース

みなさんこんばんわ。
オマタです。

最近、物欲がなくなってきております。というより、外に出かける気がせず、家に引きこもりっぱなしなんですが。

で、そんななか近所の中古ショップにてトランクケースを発見。

以前よりあこがれがあって、持ってみたいと思っておりました。が、トランクケースってあんまり売ってないんですねぇ。キャリアー付きのスーツケースとかは大量に売ってるんですけどねぇ。時代に逆行するのって難しいです。

なんとなく、トランクケースって寅さんのイメージで、これを持って旅行とかしてみたいなぁ。と考えておりました。

アルミ製のとかもあると思いますが、ちょっと重そうですよね。
ちなみに荻窪の方に、海外で買い付けたヴィンテージショップがあるそうで、おしゃれなトランクケースをたくさん売ってるそうです。行ってみたいけど、遠くて出向く気がしませんねぇ。

で、熟考の上買ってみたのですが、トランクケースというにはちょっと小さいですねぇ。
本気を出して、持ち物を厳選して、衣類は圧縮袋とか使えば行けそうですね。一泊二日くらいなら。


そんなに柄とか気に入ったわけではないのですが、家に持って帰ったら結構、いい感じでした。旅行だけでなく、収納ケースとかノートパソコンの持ち歩き用とか色々使えそうですし。

このケースで今度、気が向いたら旅行でも行ってみます!

By omata

疑惑の苗

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

弦楽器製作者協会より会費の振り込み用紙が届きまして、
今、舌打ちしながらネットで振り込みを終えたところですが、
今年の弦楽器フェアにはどんなのを展示しようか、ぼちぼち検討を始めております。

最後、2択でどちらが良いか悩んでいます。



帆有りでいくか、帆無しでいくか…

やはり帆無しの方がカッコイイですよね。
でもせっかくだから広げたい、というのもあります。

当日のお楽しみということにします。

それからですね、栗山の育てている「苗」について、
何の「苗」なのか?を明かしていないわけですが、
あいつはなんかヤバイものを育てているんじゃないか?
という疑いの眼差しが向けられているように感じております。

これについては、めでたく花が咲いた時に
「これはいったい、何の花でしょう?」
というのをやりたいが為に、正体をお知らせしていないだけで、

正解は、、、、?

「けしの花!」

という流れも、可能性としては残しておきたいところですが、
栗山は法を犯すような勇気はありません。
あくまでも法の範囲内で暴れておりますので、ご安心ください。

念のため、今現在の写真をご覧ください。



丸い葉っぱです。
検索したところ、ヤバイ葉っぱの場合は、発芽した段階で

オレだぜ!

という形をしているらしいので、これで疑惑は晴れたと思われます。
しかし、生き物ですので急に予定変更して葉っぱがギザギザしてこないとも限りませんので、逐一ご報告したいと思います。


しかし、種を撒いて発芽して以来、栽培することの楽しさを感じておりまして、他にも何か珍しいものを育てたいと思い、
色々と検討、検索しているのですが、
その一つとして「カカオ」が候補になりました。
チョコレートの原料である「カカオ豆」を収穫し、自家製チョコレートを作ろう、との思いです。
しかし、カカオが育つのは「カカオベルト」と呼ばれる地域だけ、とのことで断念。
その次に「コーヒー」が候補になりました。
もちろん「コーヒー豆」を収穫して自家製コーヒーですね。
しかし、コーヒーが育つのは「コーヒーベルト」と呼ばれる地域だけ、とのこと。断念。

ベルト、ベルト、、、我が家はいったい何ベルトなんだ。

現在、栗山ベルトでも栽培可能な珍しい植物を鋭意探索しているところです。

ちなみに、地植えしているレモンは隔年で良い感じで実っていますので、おそらく関東周辺にお住いの小部屋読者の皆様ベルトでも栽培可能だと思います。

皆様もぜひお住いのベルトに適した植物をお調べの上、栽培をお楽しみください。

蜂とフナムシは嫌っす!

みなさんこんばんオマタです。
つつじがきれいに咲く季節がやってまいりましたね!

春になり虫の活動が活発になったからか、最近、仕事場に蜂がきます。アシナガバチだったり、クマバチっぽいやつだったりしますが。
時期的に早い気もしますが、おそらく巣作りだと思われます。
なんか毎年くるっぽいですねぇ。燕だと嬉しいのですが、蜂は怖いんで歓迎しません(笑)
会社には時期に関係なく蜂を退治する殺虫剤が常備されております。

蜂だけではなく猫やカラス、謎の鳥などもやってきたりしますが。。。


ゴキブリなんかももちろん出没します。
そして意外に嫌なのがフナムシです(笑)
日常生活ではあまり縁のない生物だとは思いますが、
海がそばにあるのでうちの会社内にはフナムシが出ます‎。時々ですが。

岩場とかなら、「なんか変なのがいるな」くらいにしか思いませんが、建物内にフナムシが出現するどう対応したらいいのか‎わからなくなるもんです。
潰すのもなんか嫌だし、ゴキブリよりもすばしっこいので殺虫剤を取りに行く間に消えているし。

写真を張ろうかと一瞬考えましたが、気味が悪いのでやめておきましょう(笑)

たしか海水がないと生きていけない生き物だったので、ほっといてもへ外へ移動するか、干からびて死んでしまうので、とりあえずその場は見て見ぬふりをしたオマタでした。

プロフィール

HN:
性別:
非公開
職業:
ギター屋、毒ガス屋、台灣屋、ロボット屋、他、沢山
自己紹介:
ギター屋 栗山
毒ガス屋 小俣
ロボット屋 うどん
台灣屋 ありこ

を中心に、様々な自己中話を投稿していきます。
歴代メンバー
・将棋屋 師匠(2017年8月20日まで)
・クレープ屋 石井(2018年8月8日まで)

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