みんなの大部屋
本気の無駄話を不定期にお送りします。
チョコフェア
石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。
昨日の石井氏の金魚ネタですが、
自分も初めて石井家にお邪魔した時、金魚すくいの金魚がこんなにもデカくなるのか!と衝撃を受けたことを覚えています。
石井氏は金魚すくいの達人でもありますので、そのうち必殺の奥義を公開してくれるかもしれません。
期待しています。
ところで、なんともう2月です。
このセリフ、毎年毎年、聞き飽きますね…
2月といえば、ですよ、、、
ソワソワしているそこの小俣くん!うどんちゃん!
そうです、もちろんバレンタインですね。
石井の小部屋甘党党首栗山がチョコフェアの視察に行って参りました。
毎年、新宿界隈は平日でも入場規制があるほど混雑しますので、今回は池袋の西武デパートに潜入しました。
1月末の昼過ぎ、非常に空いていました。
心配になるほどです。
とりあえず、ピエール マルコリーニのソフトクリームを食べながら場内を1周。
試食をしながら2週
大まかに欲しいものが定まってきます。
数年前まで6個3000円前後くらいの商品が多く、そんな中で1個1000円!のような一点豪華チョコがポツポツあって、面白がって買っていたのですが、いまや1個1000円なんてザラです。
高すぎ!
6個で4000円前後が相場のような感じになっています。
ショコラティエ、いいな…
ギター辞めてショコラティエにでもなるか…
いや、ギターやりながらショコラティエやればいいか…
色々な方面に失礼な想いが頭を巡りますが、とりあえず毎年長蛇の列ができるらしい「YVAN」という店、2人しか並んでいませんでしたので、そこで購入。
6個で3800円くらいだったか…たけぇ…ショコラティエってほんといいな…
閑散とした昼過ぎの時点で既に売り切れている商品が多数。
もっと作っといて欲しいです。
なんでそんなに高いのか、なんで沢山作れないのか、といえば、手作りだからだそうです。
形も一つ一つが歪で、歪だけならいいんですが、デカさがかなり違う。
明らかなアタリ粒とハズレ粒が混在しています。
外はパリパリ中は柔らか。
口の中での溶け方に高級感があるといえば、あるような…
いや、先入観のような…
でも、とりあえず、悔しいですけど、かなり美味いのです。
そして鎌倉に店があるという「ca ca o」という店のパッションフルーツのチョコを購入。たしか2000円くらい。
ここは本当に色々な味を試食させてもらえました。
これは、皆様の想像通りの味です。
冷やして食べます。
やはり溶け方が柔らかいというか、ザラザラとかサラサラしないです。
で、バルセロナの「bubó」シナモンチョコ。
これも2000円くらいだったと思います。
これはもうお菓子みたいにポイポイ食べたくなる感じで、
ヘーゼルナッツとチョコとシナモンのハーモニー。
自分の選定は以上なんですが、
なんというか、でもやっぱり高いですね。
高すぎますよ。
カカオ豆が高いのか、手間賃が高いのか、、、
まあそれでも、どの店も商品が被ることなくそれぞれ個性があって面白いです。
八百屋みたいな雰囲気で売る店があったり、なんか胡散臭そうなショコラティエがいる店、手袋をはめて厳重に商品を取り扱うお店とか、本当に様々です。
そうこうしていたら先日、NHKの番組で、あのピエール エルメが、マカロン(パッションフルーツ)を作っていたのです。
なんと秘伝のレシピも公開。
マカロン、個人的に全く好きではありませんが、これは憧れのショコラティエへの足がかりとして、作ってみるしかありません!
その模様は後日ご報告したいと思います。
皆様、とりあえずお近くのチョコフェアにぜひ出かけてみてください。
栗山です。
昨日の石井氏の金魚ネタですが、
自分も初めて石井家にお邪魔した時、金魚すくいの金魚がこんなにもデカくなるのか!と衝撃を受けたことを覚えています。
石井氏は金魚すくいの達人でもありますので、そのうち必殺の奥義を公開してくれるかもしれません。
期待しています。
ところで、なんともう2月です。
このセリフ、毎年毎年、聞き飽きますね…
2月といえば、ですよ、、、
ソワソワしているそこの小俣くん!うどんちゃん!
そうです、もちろんバレンタインですね。
石井の小部屋甘党党首栗山がチョコフェアの視察に行って参りました。
毎年、新宿界隈は平日でも入場規制があるほど混雑しますので、今回は池袋の西武デパートに潜入しました。
1月末の昼過ぎ、非常に空いていました。
心配になるほどです。
とりあえず、ピエール マルコリーニのソフトクリームを食べながら場内を1周。
試食をしながら2週
大まかに欲しいものが定まってきます。
数年前まで6個3000円前後くらいの商品が多く、そんな中で1個1000円!のような一点豪華チョコがポツポツあって、面白がって買っていたのですが、いまや1個1000円なんてザラです。
高すぎ!
6個で4000円前後が相場のような感じになっています。
ショコラティエ、いいな…
ギター辞めてショコラティエにでもなるか…
いや、ギターやりながらショコラティエやればいいか…
色々な方面に失礼な想いが頭を巡りますが、とりあえず毎年長蛇の列ができるらしい「YVAN」という店、2人しか並んでいませんでしたので、そこで購入。
6個で3800円くらいだったか…たけぇ…ショコラティエってほんといいな…
閑散とした昼過ぎの時点で既に売り切れている商品が多数。
もっと作っといて欲しいです。
なんでそんなに高いのか、なんで沢山作れないのか、といえば、手作りだからだそうです。
形も一つ一つが歪で、歪だけならいいんですが、デカさがかなり違う。
明らかなアタリ粒とハズレ粒が混在しています。
外はパリパリ中は柔らか。
口の中での溶け方に高級感があるといえば、あるような…
いや、先入観のような…
でも、とりあえず、悔しいですけど、かなり美味いのです。
そして鎌倉に店があるという「ca ca o」という店のパッションフルーツのチョコを購入。たしか2000円くらい。
ここは本当に色々な味を試食させてもらえました。
これは、皆様の想像通りの味です。
冷やして食べます。
やはり溶け方が柔らかいというか、ザラザラとかサラサラしないです。
で、バルセロナの「bubó」シナモンチョコ。
これも2000円くらいだったと思います。
これはもうお菓子みたいにポイポイ食べたくなる感じで、
ヘーゼルナッツとチョコとシナモンのハーモニー。
自分の選定は以上なんですが、
なんというか、でもやっぱり高いですね。
高すぎますよ。
カカオ豆が高いのか、手間賃が高いのか、、、
まあそれでも、どの店も商品が被ることなくそれぞれ個性があって面白いです。
八百屋みたいな雰囲気で売る店があったり、なんか胡散臭そうなショコラティエがいる店、手袋をはめて厳重に商品を取り扱うお店とか、本当に様々です。
そうこうしていたら先日、NHKの番組で、あのピエール エルメが、マカロン(パッションフルーツ)を作っていたのです。
なんと秘伝のレシピも公開。
マカロン、個人的に全く好きではありませんが、これは憧れのショコラティエへの足がかりとして、作ってみるしかありません!
その模様は後日ご報告したいと思います。
皆様、とりあえずお近くのチョコフェアにぜひ出かけてみてください。
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プロフィール
HN:
性別:
非公開
職業:
ギター屋、毒ガス屋、台灣屋、ロボット屋、他、沢山
自己紹介:
ギター屋 栗山
毒ガス屋 小俣
ロボット屋 うどん
台灣屋 ありこ
を中心に、様々な自己中話を投稿していきます。
歴代メンバー
・将棋屋 師匠(2017年8月20日まで)
・クレープ屋 石井(2018年8月8日まで)
毒ガス屋 小俣
ロボット屋 うどん
台灣屋 ありこ
を中心に、様々な自己中話を投稿していきます。
歴代メンバー
・将棋屋 師匠(2017年8月20日まで)
・クレープ屋 石井(2018年8月8日まで)
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