大人の科学マガジン「活版印刷機」

こんばんは。土曜のありこです。
プラモデルとかテラダ模型とか、何かを組み立てて作るって楽しいですよね。
石井氏の週刊R2-D2に触発されたわけではございませんが、昨年冬に『大人の科学マガジン』を買ったことを思い出したのです。年賀状を印刷するためにと思って買ったのですが…まずは、とりあえず順に話させていただきます。

『大人の科学マガジン』と言えば、これまでテルミンやプラネタリウムの小さいおもちゃのキットがございました。猫がそのミニテルミンで遊ぶ姿をYouTubeでご覧になった方も多いかと存じます。
今回の付録は、小さな活版印刷機だそうです。レトロで可愛い風合いと年賀状の季節だったのもあいまってか、若い女性に大人気という触れ込みを目にしました。当方、若い女性ではありませんが予約注文をしてみました。


マガジン本体には、活版印刷機についてのカラーページが沢山。時代を感じます。きっとこれらで刷られた印刷物はインクの濃淡があり、味わいのある印字であったろうなぁ…と想像が膨らみます。



さて肝心な付録の組み立てです!部品の取り付ける向きを間違えてしまうと、さかのぼってネジを外してゆかねばならず結構面倒なので図をよく観察します。


すみません、組み立て写真は地味なのでまとめます。
※クリックで拡大可

この取っ手の部分のふくらみがレトロで可愛い!

本体の組み立ては割とあっという間に出来たのですが、この印字部分のパーツ切り離しとバリ取り…これがやたら時間かかりました。小さいのでうっかりするとバリ取りの瞬間に大切な文字パーツがピョーンとどこかへ飛んで行ってしまうのです。たかがバリを取るのに一苦労…。
アルファベットの小文字、大文字、平仮名、濁点、記号などを分けないと探すのが大変だったので、100均へ行き仕切りケースを買って来て整理しました。
※クリックで拡大可


いざ印刷へ!!
まずインクを伸ばすための水をスポイトでまんべんなく広げます。次にインクを敷き…くるくるとローラーを回してインクを伸ばします。印字部分をセッティングして…刷る!
※クリックで拡大可



ここで少しテンション落ちるのですが、理由は印字部分がそれぞれ文字1種類につきほぼ1個ずつしかないから。
つまり「い」が3つあると3回位置を調節してセッティングし直して印刷を繰り返さねばならないことになります。



なんとか完成しました!
渾身の力作です(笑)
※クリックで拡大可!!!!!



ここまで来て気が付いちゃったのです。

これ、わざわざ活版印刷機を組み立てて

「い」を何度も印刷するより、

各文字をスタンプみたいにして押した方が

早かったんじゃないのか?
と。


年賀状は1枚も刷りませんでした。
ああ、デジタルって素晴らしい…。

それではまた来週。

プロフィール

HN:
性別:
非公開
職業:
ギター屋、毒ガス屋、台灣屋、ロボット屋、他、沢山
自己紹介:
ギター屋 栗山
毒ガス屋 小俣
ロボット屋 うどん
台灣屋 ありこ

を中心に、様々な自己中話を投稿していきます。
歴代メンバー
・将棋屋 師匠(2017年8月20日まで)
・クレープ屋 石井(2018年8月8日まで)

カレンダー

09 2018/10 11
S M T W T F S
2 3 4 6
8 10 11 12
15 16 18 19
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

リンク