浮浪雲 ついに最終回(T_T)

みなさんこんばんわ。オマタです。

いきなり言われてもわからないかと思いますが。「はぐれぐも」と呼びます。

「こち亀」など長寿のマンガが幕を下ろす中、ビックコミックオリジナルで連載中で自分が愛読していた「浮浪雲」というマンガが連載終了しました。
合計1039話、44年間の連載が終了です。作者は「ジョージ秋山」。来年冬に最終巻である112巻が発売されるようです。
以前にテレビドラマ化もされております。






主人公の浮浪雲↑
品川の御神木と呼ばれ、お奉行様や徳川将軍と交流のある謎の多い人物。いつも駕籠かき棒を持っている。妻と息子と娘がいる。
品川宿を経営しているが、簡単にいうと「駕籠かき」職人たちの親分みたいな感じの人。



物語は江戸時代後期という時代設定で品川を中心に人情とか人生哲学とか随筆のような内容ですが、鬼才「ジョージ秋山」の奥が深く味わい深い物語内容で一言で表現できません。

ジョージ秋山の人生観や哲学を浮浪雲という主人公に置き換えて表現しているようでもあります。

物語はほぼ一話完結ものなので途中からでも読むことができます。

浮浪雲には名言や考えさせられる内容が多く、

「生きてることが趣味でんす」

とか


「女に捨てられてこそ男は一流」


とか


「女やもめにカビが生え、男やもめに花が咲く」
※物語のなかでは離婚すると男は人生を謳歌でき、女は生活が大変になる、みたいな感じで語られてました。

とか。あげればきりがありません。



人生を考えさせられるマンガですので、ご興味ある方、ぜひ読んでみてください。












おすすめマンガ

こんにちわ。週一執筆のペースでもネタ切れするオマタです。

仕事人間として生きる自分は、オタク趣味全開にしないと執筆が追いつきません。


てなわけで、本日は、マンガの話です。



くらげバンチというマンガ週刊連載サイトに掲載されているお気に入りのマンガです。

仕事一徹の私としてはこのような二人に羨望の念を禁じえません。(使い方あってる?)

表題のとおり、働いていないふたりを題材にしたニートマンガです。
このふたりは兄妹です。

この手に多いのはオタク趣味を題材にしたり、ニートを助長するような内容だったりですが、

このマンガは標準的なニートマンガとは一線を画し、ただただ、だらだらとくだらないことをしながら毎日を暮らす兄妹の生活を描いているだけです。特にクセもなく読みやすく、情報性も乏しい(このマンガを読むことによってなんかやってみよう!みたいな感想も得られず)、人情話とかでもないのですが、不思議と二人に引き込まれて何度も読み返してしまいます。

インパクトを売りにして、読者に衝撃を与えるような物語は多いのですが、このマンガのような作風は非常に高度な物語構成と画力によって得られる素晴らしい作品だと自分は思っています。

大げさではありますが、人間というものの微妙で繊細でかすかな心境や心の揺らぎなどを文体で表現した明治期の文豪の作品に通ずるような、また、手塚治虫や上田としこといったマンガ界の先駆け達の作品に通ずるような感じがして、気に入っいるマンガ作品です。

By オマタ











プロフィール

HN:
性別:
非公開
職業:
ギター屋、毒ガス屋、台灣屋、ロボット屋、他、沢山
自己紹介:
ギター屋 栗山
毒ガス屋 小俣
ロボット屋 うどん
台灣屋 ありこ

を中心に、様々な自己中話を投稿していきます。
歴代メンバー
・将棋屋 師匠(2017年8月20日まで)
・クレープ屋 石井(2018年8月8日まで)

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