アポフェス詳細

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

金鳥の夏、日本の夏、アポヤンの夏。

昨年からギターの展示で参加させていただいている歴史ある夏フェス。
「アポフェス見なけりゃ年が明けた気がしねぇ」
とまで言われ始めた伝統の夏フェス。
皆様お待ちかね「アポヤン道ギターフェスティバル」の詳細が公開されました。



でで〜ん。

今年はななんと数えること第3回の節目の記念大会!
節の数え方が変なのは無視してください。
開催期日は8月12日の日曜日。
会場は蕨市文化ホールくるる。
ワラビ駅のすぐ横です。

夏真っ盛りの日曜日ですが、昨年同様開催当日が曇天にさえなればこっちのもの。
海や山の屋外レジャーを諦め、やむなくワラビに集合です。
今年も絶好のインドア日和を期待しております。

万が一、うっかり晴れたとしても、皆さん、古くからの言い伝え、おばあちゃんから聞いたことありますよね?

お盆の時期に海や川、プールで水遊びをしてはいけないよ…
水に呼ばれてしまうよ…
ワラビなら安全だ…

こういうたぐいはキチッと守った方が賢明です。


今年もありがたいことに、展示ギターをギタリストの皆様にホールで演奏していただけることになっております。



「展示楽器試奏コンサート 製作者 野辺シゲカズ、栗山大輔、ネジメ・マリン」

え、私以外全員カタカナ。
ズルい。
しかも、

「・」

ついてる人もいる。
もはや外国人。
オレも来年はカタカナだ。

それから皆さん、展示ギターって、買っても大丈夫なんです!
「聴くのが専門で演奏は、、、」
と思っているそこのあなた。
これはあまり知られていませんが、実はギターって「弾く」以外にも、
「眺める」「集める」
というツウの楽しみ方もあるんです!たぶん。
もし、うっかり弾きたくなっても大丈夫です。
なんとかギターとしてギリセーフくらいの音は出てくれるはずです。

しらんけど。

というわけで、ぜひご来場ください。
今日は以上です。

次回こそ香港奇行の続きを書きます。
さよなら。

アポフェスギター進捗状況とその他

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

先日、楽器店での勤務を終えて帰る間際に社長から言われました。

「ギター製作家はいいね〜!家に帰ったら半分遊びみたいなもんでしょう?」

私としたことが、久しぶりにイラっとして声を荒げました

「半分じゃないです!全部です!」

サッカー観戦も釣りもギター作りも、そのくらい楽しい、やめられない、やみつき、ということです。

というわけで、8月のアポフェスに向けて毎日必死で遊んでいます。
ちょうど1ヶ月ほど前、まだ手付かずだった状況から、少しずつギターのような雰囲気を漂わせてきております。



いかがですか!
※アポフェスギターはいちばん右のやつです

ここまでくればもう完成したも同然です。
この形までできれば、あとは裏板を閉じるまで好きなだけ、表板をこねくり回すことができます。
その作業は「微調整」「音作り」といったカッコイイ呼び方もあるようですが、私にとってはハッキリ言って「ヤマカン作業」です。

ギター作りでいちばん重要な箇所は「表板」と、ほとんどの製作者が言っています。
だから私も、そうだ表板だ!と意見に同調、乗っかってます。
なので表板を触れば触るほど良い楽器になるような気がします。
しかし、触れば触るほど木は擦り減っていき、最終的には無くなりますので、どこでその作業を止めるのか?
止めるタイミングと勇気が必要です。
昔、海外の絵描きが毎週水彩画をレクチャーしてくれるテレビ番組があり、その画家がよく言っていました。

「あぁ〜あぁ…また描きすぎてしまいました…悪いクセです…止めるタイミングはとても大切です。」

これと似ています。

私の場合はヤマカンなので、いつなんどきどのタイミングでも止められます。
明日は江戸川でウナギ釣りなので、ハイ、止めます。



最近、香港奇行で私なりに頑張って書いていましたので、今日は箸休めとして、W杯前恒例の優勝チーム予想をしたいと思います。
石井の小部屋すぺしゃる時代にはたしか、ブラジルW杯でコスタリカ代表を応援したような記憶があります。

今大会の栗山優勝予想チームは、ベタですがブラジルです。
前回大会は、とにかくネイマール!といった印象でしたが、今大会はメンバーも揃い、チームとして強固になっています。
ここ2年間負けていない、というニュースも出ていました。
前回大会からは7人が引き続き選出され、経験者と若手のバランスも良さそうな気がします。
ちなみに、日本は前回大会から11人が引き続き選出、そのうちの5人は3大会連続です。
ブラジルの3大会連続選出は1人だけです。
常に代謝しながら強さを維持しているということですね。


そして、これまた定番ですがドイツも強い。
あと、南米のチームが勢いに乗ると手がつけられなくなる可能性もあります。

個人的な期待はスアレスのいるウルグアイ、開催国のロシア、そしてやはり日本でしょう。

中島がなぜいない!とか、堂安がなぜいない!とか、本当にどうかしてる!と私も思っています。
しかし、皆さん、ゴタゴタ言わずに応援しましょう!
4年に1度の真剣勝負。

「僕にとってW杯は、、、もうDカップやEカップなんて問題じゃない大きさです。Wカップですからね。」

これはゴン中山氏の超有名な名言ですが、W杯がどれだけ凄い大会なのかが解りますね。

代表チームが本気の本気で戦う試合はこの大会しか無いと言っても過言ではありません。
テレビをつけるだけで観られるなんて、本当に幸せです。


ちなみに、、、
あまり知られていないのか、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、、、
ドーハの悲劇以降、日本は毎回ワールドカップに出場しています。
それまで一度も出たことがなかったのに。
これはJリーグが発足されたり、選手が海外に出るようになったことで、日本サッカーのレベルが上がった、ということが大きな理由の一つと思われます。が、
実は、ドーハの悲劇の時、これはW杯アメリカ大会ですが、アジア出場枠はたった2枠しかありませんでした。
しかし、次のフランス大会から、アジア枠が一気に4枠に倍増したのです。(大陸間プレーオフ含む)
要は、間口が急激に広がったわけですね。

サッカー大好きな方々が、未だにドーハの悲劇について熱く語るのはそういう理由があるんですね。
今とは出場の難しさ、出場する価値、が違ったんです。

今日は以上です。

W杯といえば、ハイタッチ!
そういえば、いつも通るんですが、ギターショップアウラの近くにスクランブル交差点があるんですよね…
しかも、渋谷より1本多い5叉路!

小部屋読者の皆様はここでハイタッチやりましょうか。
せんべい屋と八百屋とお寺が交わったところです。
へいわ…




それではさよなら。

栗山の香港奇行 その4 小部屋クッキング編

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

香港に滞在中、「楊枝甘露」なるスイーツにハマりました。
「ツマヨウジを甘く煮た」かのような字面ですが、全くちがいます。
「マンゴースープ」とカタカナで表記されていましたので、
そう呼ぶことにしましょう。
見た感じはこちらです。



マンゴーとココナッツミルクのハーモニー。
中身はこんな感じです。



マンゴーの果肉、タピオカ(寒天のようなつぶつぶの場合あり)、ザボンの果肉(グレープフルーツの場合あり)

想像通りの味ですが、これが本当に美味しい。
色々な店で食べ比べました。
ココナッツミルク無しの店もあったり、



絶妙に美味そうな色加減ながら、なんか少し泡立っていてイマイチ美しくなかったり、、、



しかし、どれも抜群に美味い!

マンゴースープが恋しい今日この頃。
近所のマイバスケットに買い物に出かけたところ、、、



買ってくれと言わんばかりの30%オフ。
しかし、ペリカンなんですよね…
アップルじゃないとあの味は再現できないと思いつつも、カゴに入れました。

しかしココナッツミルク、タピオカ、ザボンはどうする…
カルディと八百屋に行けば全部揃いそう…
でも遠いし…面倒な…

などと自問自答しながら店内を歩いていると、、、



こ、これは!!!
すっかりあんたの存在を忘れていた!
一気に2つ解決。
しかも、もはやお告げレベルの30%オフ。


あとはザボン。
果物の質に絶大な信頼を置いている江森青果へ行きます。
しかし、ザボンは置いていません…
売られている柑橘の中で一番甘くなく、パサパサしていて、玉がデッカい物を選んだところ、代用品は甘夏柑に決まりました。

想像できる範囲の材料は全て揃いましたので、、、

それでは作っていきましょう。
ちなみに、ネットなどにもレシピが転がっていると考えられますが、それらは一切無視して進めて参ります。

まず、マンゴーをジュース用と果肉用に切り分けます。
ここで朗報。



ペリカンだと思っていたマンゴーの果肉が意外と赤く、
味もアップルに近い濃厚な品種でした。
ジュース用のマンゴーをミキサーにかけます。



いやぁ…
想像はしていましたが、かなり水分が足りません。
ちょっと味見します。
なんか…
繊維が気になるというか舌触りが…
マンゴージュースを足した方がいいかもしれない…

ここで、一旦作業を止め、やっぱりカルディに行きます。



荻窪のカルディには果汁30%のジュースしかありませんでしたので、
ルミネ地下のスーパーで果汁50%をゲットしてきました。

それでは気を取り直して、、、
先ほどのピューレにマンゴージュースを足してミキサーにかけ、
タピオカ入りココナッツミルクを、タピオカの部とミルクの部に分けます。



オルチャタ作り以来の茶漉しの登場です。
そしてミルクのみ、ミキサーに投入してかくはん。
ミルクの量は、色を見ながら、美味しそうな色味になるまでテキトーに入れます。
これでスープは完成です。

そして、器を用意します。



おっとこの器は、、、
「山本五十六の水まんじゅう」の悪夢が蘇りますが…
強い心で、まず、スープを注ぎます。
タピオカとマンゴーの果肉を投入。
甘夏の果肉を手でほぐしながらパラパラと散らして、



「楊枝甘露」堂々の完成。
スプーンですくってみます。



う〜ん…
なんかマズそう…
トロミも強すぎですが、、、実食。

ぬるい!
ぬるいと美味くない!

一旦冷凍庫に入れ、1時間後に再挑戦。

美味い!
とても美味いです!

蘇ります…
香港の強烈な湿気…
ダフ屋の兄貴は儲かってるのか…
シルビアさんは元気だろうか…


しかし、、美味いんですが、なにかが弱いです。
しかも、やはりトロミがどうにも強すぎます。

ここで、途中から薄々気づいていたが、認めたくなかった作り方。
マンゴージュースとタピオカ入りココナッツミルクを混ぜるだけ、の簡単新レシピを実践してみます。

一瞬で完成。
こちらです。



早速、食べてみます。

トロミが減っただけで味の感じ方がだいぶ変わりました。
ビシッとまっすぐになったようなイメージです。
本当に美味しいです。
完全コピーに近いと思われます。

それではレシピを整理します。
マンゴージュース、タピオカ入りココナッツミルク、マンゴー果肉(冷凍食品でも大丈夫でしょう)、柑橘の果肉(できるだけ粒が大きくてプチプチした品種)、
以上を用意し、混ぜるだけです。

そして、キンキンに冷やす!
ぜひお試しください。


今日は以上です。
さよなら。











栗山の香港奇行 その3

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

香港の公用語は中国語と英語だそうです。
しかし、中国語と言っても広東語です。
数度の台北訪問によって磨き上げてきた私の決めゼリフ
「ニーハオ」「シエシエ」
は北京語です。
出だしから心が折れました。
英語の戦闘能力もゼロ、むしろマイナスの私としては、サッカー日本代表よりも危機的状況です。

どうしたらよいのか…
答えは決まっています。

ニコニコしておく。

これに尽きます。
ニコニコしていれば、バカだとは思われても、悪いようにはされません。今の所。
広東語しか通じないローカルな飲食店に入った際も、しきりに店員のおばさんが話しかけてくるのですが、さっぱり解らず、首を傾げながらニコニコしていました。
おばさんは「ダメだこりゃ…」といった背中で厨房に戻って行きました。
1分後くらいにおばさん再登場。
手に持った小皿にヒョロッと1本だけ調理された青菜が乗せてありました。
わざわざサンプルを持ってきてくれたのです。
先ほどの広東語は
「青菜、美味いけど、食べる?日本人、これ好きでしょ?」
概ねこんな感じだったのでしょう。
無事、美味しい野菜を食べることができました。

というわけで、言葉が解らないからといって、それは大した問題ではないですね。
挨拶とお礼くらいは用意しておきたいところですが…



今回の香港滞在は日程の短さもあり、都市部中心の徘徊となりました。

そこで、一番厄介だったのが、エアコンの室外機の水滴です。



年に1台2台、落ちてきても不思議ではありません…
ネジ止めされているのか、非常に気になります…

道を歩いているとこの室外機からポタポタと、あるところではボッタボタボタボタボタと、水滴が落ちてきます。
建物のキワを歩いていて濡れてしまう、というのは何となく理解できるのですが、歩道の真ん中、それもかなり広い歩道の真ん中を歩いていても、濡れるのです。

何故か、、、

まず、香港都市部の建物の形に特徴があります。
こんな感じです。



2階から上が、かなり出っ張っています。
そして、室外機の設置場所はココです。



よって落下地点はココです。



応用編として、こういった場合もあります。



水滴が看板を経由して落ちてくる。
不意打ちですので防ぎようがありません。
しかもこの場合は上層階の水を一点に集めた渾身の一雫。
一滴がデカイ。
質、量、共に申し分のない名水です。

最初は肩にポタッと落ちてくるだけでギャー!といった感じです。
そのうち肩はセーフになり、でも頭に落ちてくると最悪!となります。
が、そのうち頭もセーフになり、そうなってくるとオールセーフ。
無敵です。

こうなると香港の街にすっかり馴染んだと言えるでしょう。


次回はもう少しまともな内容にしたいと思います。
さよなら。

栗山の香港奇行 その2

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。



4日間という短い時間でしたが、香港を満喫して参りました。
色々と新しい体験、発見の連続で、まだ頭が整理できておりませんが、とりあえず今日は今の段階で覚えていること、記憶に残っていることなどの一部を、くだらないもの中心にご紹介していきたいと思います。

1.香港人は、ほとんど皆、英語の名前を持っている。
これ、初めて知りました。
ホテルのスタッフの名札も皆さん英語の名前でした。

2.エスカレーター 慣性の法則。
すごく高速なエスカレーターが点在します。
間違いなく早いのは、地下鉄のホームに降りるエスカレーターです。
これは非常に早いです。
私の中ではダントツで過去最速です。
乗り込む際に、こちらの体にある程度のスピードが乗っていないと大変危険です。
降りる際も心と体の準備をしていないと、前のめりに詰んのめって頭から飛び出しますので、細心の注意が必要です。

3.お寺の広場の日常。



街の中には寺がポツリポツリと点在しており、
その周りは大概、広場のようになっています。
木陰に設置されている石造りの四角いテーブルを囲むように、お年寄りが椅子に座り、その周りにも数名が集まり、日中から議論を白熱させておりました。
上半身裸でかなり気合の乗った方もいます。
青空の下、健康的に、元気良く、現金を握りしめ、サイコロを転がしてらっしゃいました。

4.マカオへ船で行く際の注意点。



香港からマカオへ、船で1時間くらいで行くことができます。
30分くらいの間隔でまずまずの本数が出ています。
ターミナルで切符を買うのですが、9時30分の船に乗るために、ゆとりをもって9時に切符売り場に行くと、エコノミー(¥2,500)は売り切れでスーパーシートしか残っていません。
スーパーシートはその名の通り、スーパー高いのです。
エコノミーの倍以上(¥5,200)します。
エコノミーは12時発〜しか残ってないというのです。
すると、切符売り場の前で若い兄貴が
「9時30分のエコノミー、俺、持ってるよ!」
と手当たり次第に声をかけています。
そうです。いわゆるひとつのダフ屋です。
兄貴が日曜日の朝にワザワザ早起きして、12時までのエコノミーを全て買い占めているのです!
ということで、もし皆様のなかで、マカオに行こう!とお考えの方がいらっしゃいましたら、
兄貴より早く切符売り場に行く必要があります。
ご注意ください。
ちなみに、冷静になり、後から計算して解ったことですが、この兄貴が意外と良心的なダフ屋で、150円程度の利益しか乗っけていませんでした。
それほど強引でもありませんので、根は良い奴なんだと思います。
尚、マカオについては、後日詳しくご報告いたします。

5.海老ワンタン麺について。



香港といえば、海老ワンタン麺、らしいです。
今回の旅行で唯一「100万ドルの夜景」という行動だけ、現地のツアーを申し込みました。
というのも、展望台までの山を登る登山電車が土曜日は大混雑、待ち時間が凄いことになる、との事前情報。
ツアーに参加することでその混雑を避けて、横入りできるとのことでした。
滞在日数が短いので時間は大切です。
ここはお金で解決、大人の判断を下しました。

夜景についてはご覧の通り、、、



お、おぅ…
といった感じでして…
まだ少し明るかったのか…携帯カメラの限界か…

そのツアーを担当してくださった生粋の香港人ガイド、シルビアさんがとても個性的で強烈なおばちゃんで、とにかく中国に対する嫌悪感を全面に押し出した、熱い熱いガイドを展開して下さいました。

ここでセドリックさんが教えてくれた香港のウンチク(ここで書いても良さげなソフトなお話のみ)幾つかご紹介いたします。

・香港人は香港人。中国人とひとくくりにしないでね!
・香港人は日本人好き!
・中国と関わりが強くなってから物価が異常に高くなった!なにもかも!
・だから子供が育てられなくて、日本より少子化が深刻!
・ナンバープレートが2種類付いている車は、中国から入ってきている車で、運転がとても危ないから気を付けて!
・この時期にしては暑すぎる、昨日の新聞に143年ぶりの暑さ!と書いてあった!
・8階建てまでの建物はエレベーターなしで建設してOK!
・登山電車の最大斜度は47度!
・香港に来たら名物の「海老ワンタン麺」絶対食べて!

ということで、フェアレディさんがガイドの最中に「海老ワンタン麺」をとにかく食べて!と、ことあるごとに言っていたので、ツアーの途中から香港のウンチクがほとんど頭に入って来ないくらい海老ワンタン麺への興味が高まりました。
ブルーバードさんの「なにもかも中国のせい!」単独ライブ兼ガイド終了後、イチオシされた海老ワンタン麺の名店に直行し、初めて食べました。
これがもう本当に素晴らしい食べ物で、その日以降、朝と夕に色々な店の海老ワンタン麺を食べ歩きました。
本当に、このような素晴らしい食べ物を口酸っぱく教えてくださったダットサンさんには感謝しかありません。

尚、海老ワンタン麺については、後日詳しくご報告いたします。

その他、
・エアコン室外機の水滴問題
・竹への熱い信頼
・やみつきマンゴースープ
・順反りマンション、逆反りビル
・路面電車のレール溝、だいぶ浅い問題

などもまた後日。
それではこの辺で。

今日はウナギ釣りに行く予定でしたが、天気がイマイチなので、しょうがなくギターを作ることにします。

さよなら。

栗山の香港奇行 その1

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

無事、香港に到着しております。

飛行機が朝6時に羽田発ということで、
自宅から始発では間に合わない、
かといって空港近くのホテルを取ったとしても2〜3時間しか寝られないのでもったいない。

ということで、
前日の終電で空港に行く→徹夜で飛行機に乗り込む→機内で4時間寝る→香港到着
という完璧な作戦を立てました。

何と言ってもひさかたぶりの徹夜ですので、昨日の日中は普段以上にダラダラ過ごし、体力の温存に勤めました。
朝遅く起きるのはもちろん、昼食を食べた後にも無理やり昼寝するなど、細部まで徹底しました。

しかし、飛行機で寝るのが個人的にかなり苦手で、それはスペインへ行った時に実証済みです。
早朝にマドリッド着だったのでとにかく機内で寝たい、どうしても寝たい、と思い、眠り薬の効果に期待してドリエルを初めて飲んだのですが、ものの30分ウトウトで完全起床。

今回は徹夜明けですのでさすがに寝られると考えておりましたが、やはり無理でした。

朦朧とした意識の中で初日が終わろうとしております。

香港も梅雨のような天気のはずでしたが、今日はとにかく日差しが強いです。



あまりに強烈過ぎて、撮影した写真の確認も容易ではありません。
とりあえず、金魚ちゃんたちがこんな感じで売られていたり、



このお洒落な高層ビルの、、、



最上部の足場が竹。



だったりします。
街中の工事の足場はほぼ100パー、竹で組んであります。

明日以降、本格的に徘徊しますので、
しっかりトクダネを集め、ご紹介したいと思います。

それではまた来週。
さよなら。

暑い夏にオススメの飲み物

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

ネタがないと、売れない芸能人のようにプライベートを切り売りするしかありません…

大変お恥ずかしい話ですが、今日は私がもう半年以上前から、ハマりにハマっている飲み物をご紹介いたします。

こちらです。



ミルージュソーダ。
購買意欲を一切刺激しない、非常にダサいデザインが特徴です。

飲む前から想像がつくと思いますが、古くは「アンバサソーダ」、現役で言えば「愛のスコール」、「カルピスソーダ」も仲間に入るでしょう。

しかし、「ミルージュソーダ」は他と比べて何かが違います。
とにかく美味いのです。
はっきり言って皆様ご想像の通りの味です。
しかし、なぜか美味いと感じます。

じゃあ買ってみようか、、、と思われたそこのあなた。
もし、すんなり買えたとしたら、かなりラッキーです。

これがなかなか売っていないのです。
基本、自販機でしか見たことがありません。
しかも、自販機でもなかなか売っているところを見つけられません。
缶のデザインが全く自己主張してこないので、フンワリ眺めると見落とす危険性もあります。

どのくらい売っていないか、というと、
私はサッカー観戦の為、自宅から味の素スタジアムまで2週間に1度のペースで通っていますが、片道14キロです。
その間にはおびただしい数、100以上の自販機の前を通過しているはずです。
そんな中、ミルージュソーダを確認できたのは、

・千川通りのタクシー会社の出入り口
・善福寺公園の前の通り
・上州屋 三鷹東八店

今のところ、以上の3台です。

私は土曜日、楽器店に出かける際に富士見台駅、池袋駅を利用していますが、幸運にも駅構内の自販機で売っています。
もしかしたら西武線の駅構内は熱いかもしれません。
しかし、もう一つの最寄り駅、下井草には売っていません。

そして、ミルージュソーダの法則として、売っているとすればそれは必ずKIRINの自販機です。
コーラ、アサヒ、ポッカ、ダイドー、サントリー、では売っているところを見たことがありません。
ぜひ、KIRINの自販機にご注目ください。



「栄養機能食品ビタミンD」と書かれています。
ヤクルトの製品ですから、カラダにも良いのです。

しかし、
だからと言って飲みすぎると、とてもマズイことになります。


私の身近な人間が同様のトラブルを経験し、今も悩んでいます。

今から30年ほど前、
「ファイブミニ」
が発売されました。
そうです。今も売ってます、ファイブミニです。



何色か?と言われると、絶妙に説明しにくい色。
何味か?と言われると、絶妙に説明しにくい味。
そして、絶妙に美味く、絶妙に量が足りない。

ファイブミニの製造元は大塚製薬。薬屋です。
そして薬局で売っていました。

その人はおじいちゃんに可愛がられていました。

食物繊維が豊富、薬局で売っている飲み物、しかも作っているのは大塚製薬。
おじいちゃんはファイブミニを薬と認定し、
カラダに良いから好きなだけ飲んでも大丈夫だ!
と孫に伝え、ダースで家に置いていたそうです。

間に受けた孫は、おじいちゃんの家で毎日のようにファイブミニをガブ飲み。
現在の体型の礎を築いたそうです。



どれだけカラダに良くても、取りすぎは良くないということです。


ミルージュソーダは本当に美味ですので、
皆様、気をつけてください。

ちなみに、先日弟に飲ませたところ、下記のようなコメントをいただきました。

「これは、あれやな、ドンキホーテで、39円!とかで売られてそうやな…」

以上です。
次回は香港よりお届けいたします。

さよなら。

ネタ切れ問題

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

まずは、とりあえず苗です。



デッカくなってきました。

石井氏の記事にもありましたとおり、先日のリナレスvsロマチェンコの試合、大熱戦で私も手に汗握って観戦しておりました。
強い者同士がお互いに見せ場を作った素晴らしい試合で感動しました。

そこで、今日も私は大したネタがありませんので、唐突ではありますがボクシングつながりということで、、、
数年前、誰の試合かは忘れましたが世界戦の合間に、新旧チャンピオン達の知られざるエピソードを紹介する番組がありました。
その中で、ガッツ石松氏の話を思い出しましたので、ご紹介したいと思います。


ガッツ石松氏がまだほぼ無名で、本名の鈴木有二として試合をしていた時代、ジャガー柿沢という選手が世界チャンピオンを目指し活躍していました。
東洋王座を獲得した絶好調のジャガー柿沢がいよいよ世界挑戦、しかも海外のスター選手との試合が内定し、その前哨戦として鈴木有二(ガッツ石松)との試合が組まれます。
ガッツ石松氏はいわゆる「かませ犬」という役柄です。
ジャガー柿沢がきっちり勝って、気分良く世界戦を迎えるための相手として、ガッツ氏が選ばれたのです。
しかし、この試合でかませ犬のガッツ氏が大番狂わせの判定勝ち。
きっかけを掴んだガッツ氏はその後、皆様ご存知のとおり、世界チャンピオンにまで上り詰め、タイトルを5度防衛した後に引退。
敗れたジャガー柿沢は以降の試合で連戦連敗、全く勝てなくなりひっそりと引退することになります。

それから10年以上が経ち、俳優として活躍していたガッツ氏。
移動の為、都内の路上でタクシーを拾いました。

ミラーに映る運転手の顔を見て驚きます。

「柿沢さん?」

なんとたまたま乗ったタクシーの運転手があのジャガー柿沢だったのです。

ガッツ氏の活躍を喜んでくれている様子の柿沢さんでしたが、
自身はガッツ氏との試合後、全く勝てなくなってボクシングを辞め、職を転々としていることを伝えます。

元気のない柿沢さんにガッツ氏は言いました。

「あの時の柿沢さんのパンチ、凄かったなぁ…
世界に行く人のパンチはこんなに凄いのかと思ったよ…」

このガッツ氏の言葉に情熱を取り戻した柿沢さんは、仕事を辞め、故郷の足利にボクシングジムを開きました。
ジムオープンの日、お祝いに駆けつけたガッツ氏と柿沢さんの記念写真が今もジムに飾られています。

という話です。

感動ですよね…
現役引退から20年以上も経ってからジムをオープンするのは、なかなか異例なことだそうです。
また、柿沢さんはジムを開いただけでなく、イジメや不登校の子供の受け入れなど、慈善活動にも熱心だったようです。
凄い人ですね。

で、ひとしきり再現ドラマを観た後に、ガッツ氏が言いました。

「あのね、こういう言葉があるの…

『人間は一生のうち 逢うべき人には必ず逢える
しかも一瞬早すぎず 一瞬遅すぎないときに』

っていうね…

柿沢さんと私はそういう運命だったんだろうなぁ…」



いや〜
シビれますね〜


あのキャラとギャップがありすぎてズルいですね。
5割り増しくらいで感動的です。
不良が世の中の簡単なルール守っただけで、なぜか美談になる、、みたいな…


と、いうわけで、以上です。
OK牧場!

夏フェスに向けて

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

普通に日常を過ごしていると、小部屋の記事にできるようなネタがなかなか見つからないものです。

そろそろギター作りの話でも書くしかないのか…と思うと
何かに負けたような気分です。

8月に夏フェスがあり、そこでギターを展示する予定がありますので、その進行具合いを書いていこうと思います。

クラシックギターを展示する夏フェスって…
どんだけシケた夏フェスだよ!
と突っ込んだそこのあなた!
黙って一度、来てみなさい。
来てから判断しなさい。
もし、実際に来て、本当にシケていたら、その時は、謝ります。

フェスまであと3ヶ月。
そう考えると、意外と時間がありません。

いま現在、展示ギターの製作がどの段階まで進んでいるかというと、、、



まあご覧の通り、どうもこうもこのザマです。

材料を選定する為に、それぞれの木材の声を聞きながら、魂で会話していたらそれだけで数日かかってしまうものです。
私はどんな材料でも構わないんですが、栗山が許さないんですね。
俺はいいけど、YAZAWAが何て言うかな?と似ています。

私が言うとウソっぽいですよね…
ウソですしね…

しかし3ヶ月か…
香港行くし、釣りもシーズンイン、FC東京に加えて4年に一度のW杯もある、、、
いざとなったらその辺の適当なギターに栗山ラベルを貼るという「ウルトラC」でしのぎます。

で、まず自分はいつも一番初めに口輪(ロゼッタ、とも言う。らしい)を作ります。
地味な作業ですが意外と時間もかかりますので、それなりに達成感があります。

色々な製作方法がありますが、自分は同じデザインを作り続けるのが退屈なので、小回りのきく方法で作っています。

まず、このような、、、



シナの大木から、紆余曲折を経て、



0.6ミリ×0.6ミリの極細の角棒を切り出します。
(この加工方法は秘密です。私も知りません。)

この角棒を20センチくらいにカットして、デザインと照らし合わせて、必要な色に染めます。
鍋に染料を入れて煮込んだり、試験管に染料を入れて漬け込んだり紆余曲折します。



こうなります。
で、紆余曲折を経て金太郎飴ができあがります。
カットすると、、、



こうなります。
で、直径90ミリの丸いアクリル板を軸に、薄い板と先ほどのパーツなどを巻きつけて紆余曲折するとこうなります。



紆余曲折しまくりまして、ご覧のとおり完成です。
なんか、もっとスッと完成させる方法がありそうなんですが、むしろあってほしいですが、なかなか思いつきません。

何度作っても毎回、ため息の連発、舌打ちの連打です。
途中まで作って、デザインがダサいことに気がついて止めたり、とにかく手間がかかりすぎます。
しかし、

トーレスを模して作ればトーレスのような音色が、
サントスを模して作ればサントスのような音色が、
ハウザーを模して作ればハウザーのような音色が、

出そうな気がする

出そうな気にさせる

出たような気になる

出ている気になる

出ている

という感じで、作る私も弾くあなたも催眠のような状態になり、効果はテキメンです。
知らんけど。

皆さんも是非作ってみてください。
そして私にください。

今日は以上です。
さよなら。

苗成長

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

ケンタッキーダービーは期待通りの水びたしでしたが、
雨が上がらず、照明も点灯する中でのレースになりました。
晴天の下のどろんこレースだったら最高でしたが…

FC東京は川崎フロンターレにきっちり勝利しまして2位をキープ、今週末の3位札幌戦に向けて栗山も体調管理に余念がありません。

今日は前々からウナギを釣りにでかける予定にしておりましたが、あまりに寒く延期になりました。

先日神戸でロッコーマンの稲村さんと喫茶店で話をしている時に、

「釣りが好きなギター製作家は何人も知っていますが、
サッカーチームを熱心に応援されている製作家は、栗山さん以外、聞いたことないですね…」

と、呆れら…、褒めていただき、気合が乗っていたので残念です。
今日は何をして過ごそうかと今思案している最中です。

夜にウナギ釣りについて色々と書こうと思っていたのでネタがありません。

で、例の「苗」なんですが、ここ数日の悪天候にもめげず、
グングン成長しております。



これは金曜日の状態です。
土日は晴れましたが、ここ数日は日にも当たっていない上に、気温も低め、そのくせ急激にデカくなっています。



もはや雑草の様相を呈して参りました。

そろそろポットの中で根っこも行き場を無くしていると思われますので植え替えをしてあげようと思います。

プロフィール

HN:
マンシー•カマラ
性別:
非公開
職業:
クレープ屋、ギター製作家、毒ガス管理業、台灣、ロボット職人
自己紹介:
はじめまして。
・石井(クレープ屋)
・栗山(ギター製作家)
・オマタ(毒ガス管理、散布業)
・うどん(ロボット職人)
Kロサワ楽器を自主退社した4人と
・ありこ(台灣)
・師匠(2017年8月20日脱退)
が加わり、日々様々な自己中話を投稿していきます。
動画も多数公開予定ですので乞うご期待!!

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