栗山の香港奇行 その1

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

無事、香港に到着しております。

飛行機が朝6時に羽田発ということで、
自宅から始発では間に合わない、
かといって空港近くのホテルを取ったとしても2〜3時間しか寝られないのでもったいない。

ということで、
前日の終電で空港に行く→徹夜で飛行機に乗り込む→機内で4時間寝る→香港到着
という完璧な作戦を立てました。

何と言ってもひさかたぶりの徹夜ですので、昨日の日中は普段以上にダラダラ過ごし、体力の温存に勤めました。
朝遅く起きるのはもちろん、昼食を食べた後にも無理やり昼寝するなど、細部まで徹底しました。

しかし、飛行機で寝るのが個人的にかなり苦手で、それはスペインへ行った時に実証済みです。
早朝にマドリッド着だったのでとにかく機内で寝たい、どうしても寝たい、と思い、眠り薬の効果に期待してドリエルを初めて飲んだのですが、ものの30分ウトウトで完全起床。

今回は徹夜明けですのでさすがに寝られると考えておりましたが、やはり無理でした。

朦朧とした意識の中で初日が終わろうとしております。

香港も梅雨のような天気のはずでしたが、今日はとにかく日差しが強いです。



あまりに強烈過ぎて、撮影した写真の確認も容易ではありません。
とりあえず、金魚ちゃんたちがこんな感じで売られていたり、



このお洒落な高層ビルの、、、



最上部の足場が竹。



だったりします。
街中の工事の足場はほぼ100パー、竹で組んであります。

明日以降、本格的に徘徊しますので、
しっかりトクダネを集め、ご紹介したいと思います。

それではまた来週。
さよなら。

暑い夏にオススメの飲み物

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

ネタがないと、売れない芸能人のようにプライベートを切り売りするしかありません…

大変お恥ずかしい話ですが、今日は私がもう半年以上前から、ハマりにハマっている飲み物をご紹介いたします。

こちらです。



ミルージュソーダ。
購買意欲を一切刺激しない、非常にダサいデザインが特徴です。

飲む前から想像がつくと思いますが、古くは「アンバサソーダ」、現役で言えば「愛のスコール」、「カルピスソーダ」も仲間に入るでしょう。

しかし、「ミルージュソーダ」は他と比べて何かが違います。
とにかく美味いのです。
はっきり言って皆様ご想像の通りの味です。
しかし、なぜか美味いと感じます。

じゃあ買ってみようか、、、と思われたそこのあなた。
もし、すんなり買えたとしたら、かなりラッキーです。

これがなかなか売っていないのです。
基本、自販機でしか見たことがありません。
しかも、自販機でもなかなか売っているところを見つけられません。
缶のデザインが全く自己主張してこないので、フンワリ眺めると見落とす危険性もあります。

どのくらい売っていないか、というと、
私はサッカー観戦の為、自宅から味の素スタジアムまで2週間に1度のペースで通っていますが、片道14キロです。
その間にはおびただしい数、100以上の自販機の前を通過しているはずです。
そんな中、ミルージュソーダを確認できたのは、

・千川通りのタクシー会社の出入り口
・善福寺公園の前の通り
・上州屋 三鷹東八店

今のところ、以上の3台です。

私は土曜日、楽器店に出かける際に富士見台駅、池袋駅を利用していますが、幸運にも駅構内の自販機で売っています。
もしかしたら西武線の駅構内は熱いかもしれません。
しかし、もう一つの最寄り駅、下井草には売っていません。

そして、ミルージュソーダの法則として、売っているとすればそれは必ずKIRINの自販機です。
コーラ、アサヒ、ポッカ、ダイドー、サントリー、では売っているところを見たことがありません。
ぜひ、KIRINの自販機にご注目ください。



「栄養機能食品ビタミンD」と書かれています。
ヤクルトの製品ですから、カラダにも良いのです。

しかし、
だからと言って飲みすぎると、とてもマズイことになります。


私の身近な人間が同様のトラブルを経験し、今も悩んでいます。

今から30年ほど前、
「ファイブミニ」
が発売されました。
そうです。今も売ってます、ファイブミニです。



何色か?と言われると、絶妙に説明しにくい色。
何味か?と言われると、絶妙に説明しにくい味。
そして、絶妙に美味く、絶妙に量が足りない。

ファイブミニの製造元は大塚製薬。薬屋です。
そして薬局で売っていました。

その人はおじいちゃんに可愛がられていました。

食物繊維が豊富、薬局で売っている飲み物、しかも作っているのは大塚製薬。
おじいちゃんはファイブミニを薬と認定し、
カラダに良いから好きなだけ飲んでも大丈夫だ!
と孫に伝え、ダースで家に置いていたそうです。

間に受けた孫は、おじいちゃんの家で毎日のようにファイブミニをガブ飲み。
現在の体型の礎を築いたそうです。



どれだけカラダに良くても、取りすぎは良くないということです。


ミルージュソーダは本当に美味ですので、
皆様、気をつけてください。

ちなみに、先日弟に飲ませたところ、下記のようなコメントをいただきました。

「これは、あれやな、ドンキホーテで、39円!とかで売られてそうやな…」

以上です。
次回は香港よりお届けいたします。

さよなら。

ネタ切れ問題

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

まずは、とりあえず苗です。



デッカくなってきました。

石井氏の記事にもありましたとおり、先日のリナレスvsロマチェンコの試合、大熱戦で私も手に汗握って観戦しておりました。
強い者同士がお互いに見せ場を作った素晴らしい試合で感動しました。

そこで、今日も私は大したネタがありませんので、唐突ではありますがボクシングつながりということで、、、
数年前、誰の試合かは忘れましたが世界戦の合間に、新旧チャンピオン達の知られざるエピソードを紹介する番組がありました。
その中で、ガッツ石松氏の話を思い出しましたので、ご紹介したいと思います。


ガッツ石松氏がまだほぼ無名で、本名の鈴木有二として試合をしていた時代、ジャガー柿沢という選手が世界チャンピオンを目指し活躍していました。
東洋王座を獲得した絶好調のジャガー柿沢がいよいよ世界挑戦、しかも海外のスター選手との試合が内定し、その前哨戦として鈴木有二(ガッツ石松)との試合が組まれます。
ガッツ石松氏はいわゆる「かませ犬」という役柄です。
ジャガー柿沢がきっちり勝って、気分良く世界戦を迎えるための相手として、ガッツ氏が選ばれたのです。
しかし、この試合でかませ犬のガッツ氏が大番狂わせの判定勝ち。
きっかけを掴んだガッツ氏はその後、皆様ご存知のとおり、世界チャンピオンにまで上り詰め、タイトルを5度防衛した後に引退。
敗れたジャガー柿沢は以降の試合で連戦連敗、全く勝てなくなりひっそりと引退することになります。

それから10年以上が経ち、俳優として活躍していたガッツ氏。
移動の為、都内の路上でタクシーを拾いました。

ミラーに映る運転手の顔を見て驚きます。

「柿沢さん?」

なんとたまたま乗ったタクシーの運転手があのジャガー柿沢だったのです。

ガッツ氏の活躍を喜んでくれている様子の柿沢さんでしたが、
自身はガッツ氏との試合後、全く勝てなくなってボクシングを辞め、職を転々としていることを伝えます。

元気のない柿沢さんにガッツ氏は言いました。

「あの時の柿沢さんのパンチ、凄かったなぁ…
世界に行く人のパンチはこんなに凄いのかと思ったよ…」

このガッツ氏の言葉に情熱を取り戻した柿沢さんは、仕事を辞め、故郷の足利にボクシングジムを開きました。
ジムオープンの日、お祝いに駆けつけたガッツ氏と柿沢さんの記念写真が今もジムに飾られています。

という話です。

感動ですよね…
現役引退から20年以上も経ってからジムをオープンするのは、なかなか異例なことだそうです。
また、柿沢さんはジムを開いただけでなく、イジメや不登校の子供の受け入れなど、慈善活動にも熱心だったようです。
凄い人ですね。

で、ひとしきり再現ドラマを観た後に、ガッツ氏が言いました。

「あのね、こういう言葉があるの…

『人間は一生のうち 逢うべき人には必ず逢える
しかも一瞬早すぎず 一瞬遅すぎないときに』

っていうね…

柿沢さんと私はそういう運命だったんだろうなぁ…」



いや〜
シビれますね〜


あのキャラとギャップがありすぎてズルいですね。
5割り増しくらいで感動的です。
不良が世の中の簡単なルール守っただけで、なぜか美談になる、、みたいな…


と、いうわけで、以上です。
OK牧場!

夏フェスに向けて

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

普通に日常を過ごしていると、小部屋の記事にできるようなネタがなかなか見つからないものです。

そろそろギター作りの話でも書くしかないのか…と思うと
何かに負けたような気分です。

8月に夏フェスがあり、そこでギターを展示する予定がありますので、その進行具合いを書いていこうと思います。

クラシックギターを展示する夏フェスって…
どんだけシケた夏フェスだよ!
と突っ込んだそこのあなた!
黙って一度、来てみなさい。
来てから判断しなさい。
もし、実際に来て、本当にシケていたら、その時は、謝ります。

フェスまであと3ヶ月。
そう考えると、意外と時間がありません。

いま現在、展示ギターの製作がどの段階まで進んでいるかというと、、、



まあご覧の通り、どうもこうもこのザマです。

材料を選定する為に、それぞれの木材の声を聞きながら、魂で会話していたらそれだけで数日かかってしまうものです。
私はどんな材料でも構わないんですが、栗山が許さないんですね。
俺はいいけど、YAZAWAが何て言うかな?と似ています。

私が言うとウソっぽいですよね…
ウソですしね…

しかし3ヶ月か…
香港行くし、釣りもシーズンイン、FC東京に加えて4年に一度のW杯もある、、、
いざとなったらその辺の適当なギターに栗山ラベルを貼るという「ウルトラC」でしのぎます。

で、まず自分はいつも一番初めに口輪(ロゼッタ、とも言う。らしい)を作ります。
地味な作業ですが意外と時間もかかりますので、それなりに達成感があります。

色々な製作方法がありますが、自分は同じデザインを作り続けるのが退屈なので、小回りのきく方法で作っています。

まず、このような、、、



シナの大木から、紆余曲折を経て、



0.6ミリ×0.6ミリの極細の角棒を切り出します。
(この加工方法は秘密です。私も知りません。)

この角棒を20センチくらいにカットして、デザインと照らし合わせて、必要な色に染めます。
鍋に染料を入れて煮込んだり、試験管に染料を入れて漬け込んだり紆余曲折します。



こうなります。
で、紆余曲折を経て金太郎飴ができあがります。
カットすると、、、



こうなります。
で、直径90ミリの丸いアクリル板を軸に、薄い板と先ほどのパーツなどを巻きつけて紆余曲折するとこうなります。



紆余曲折しまくりまして、ご覧のとおり完成です。
なんか、もっとスッと完成させる方法がありそうなんですが、むしろあってほしいですが、なかなか思いつきません。

何度作っても毎回、ため息の連発、舌打ちの連打です。
途中まで作って、デザインがダサいことに気がついて止めたり、とにかく手間がかかりすぎます。
しかし、

トーレスを模して作ればトーレスのような音色が、
サントスを模して作ればサントスのような音色が、
ハウザーを模して作ればハウザーのような音色が、

出そうな気がする

出そうな気にさせる

出たような気になる

出ている気になる

出ている

という感じで、作る私も弾くあなたも催眠のような状態になり、効果はテキメンです。
知らんけど。

皆さんも是非作ってみてください。
そして私にください。

今日は以上です。
さよなら。

苗成長

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

ケンタッキーダービーは期待通りの水びたしでしたが、
雨が上がらず、照明も点灯する中でのレースになりました。
晴天の下のどろんこレースだったら最高でしたが…

FC東京は川崎フロンターレにきっちり勝利しまして2位をキープ、今週末の3位札幌戦に向けて栗山も体調管理に余念がありません。

今日は前々からウナギを釣りにでかける予定にしておりましたが、あまりに寒く延期になりました。

先日神戸でロッコーマンの稲村さんと喫茶店で話をしている時に、

「釣りが好きなギター製作家は何人も知っていますが、
サッカーチームを熱心に応援されている製作家は、栗山さん以外、聞いたことないですね…」

と、呆れら…、褒めていただき、気合が乗っていたので残念です。
今日は何をして過ごそうかと今思案している最中です。

夜にウナギ釣りについて色々と書こうと思っていたのでネタがありません。

で、例の「苗」なんですが、ここ数日の悪天候にもめげず、
グングン成長しております。



これは金曜日の状態です。
土日は晴れましたが、ここ数日は日にも当たっていない上に、気温も低め、そのくせ急激にデカくなっています。



もはや雑草の様相を呈して参りました。

そろそろポットの中で根っこも行き場を無くしていると思われますので植え替えをしてあげようと思います。

ジブリ美術館

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

実家に帰省しておりますが、田舎でもゴールデンウィークは道も電車も混雑するんですね。

一昨日はいつも大変お世話になっている神戸のロッコーマン様にて、サッカー観戦や釣りに影響が出ない程度に、ギター材料などを、止むを得ず仕方なく半泣きで購入しました。
こればかりはしょうがないです。
そうしたら、いつも担当してくださっている稲村さんが洒落た喫茶店に連れて行って小一時間ほどなぐさめてくださり、意気揚々とそのまま雨の中をノエビアスタジアムに向かいました。

まあまあの雨模様でしたがこのとおり。



ノエビアスタジアムは屋根が自動開閉します。
最高。
試合はスコアレスドローでしたが、熱い試合で感動的でした。
が、内容については長くなるので割愛します。

基本毎日釣り三昧で帰省のネタは特にありません。

ところで、この帰省の前々日に三鷹にあるジブリ美術館に行きまして、先日藤子不二雄ミュージアムに行った友人とですが、
40手前のおじさん2人でひとしきりパトロールして参りました。



有名なスポットなので今更説明の必要はないと思いますが、
入場券が映画のフィルムになっています。

私はその日入場した人には全員同じカットのフィルムが渡されると思っていたのですが、完全にランダムに配られているようです。

そして、かなり振り幅のデカイ「当たりハズレ」が存在します。

それではご覧ください。
栗山の入場券です。



一目でわかりますね。
「千と千尋の神隠し」
しかも、どのシーンかもハッキリわかります。
ゆばーばの魔法でコントロールされている主人公です。



当たりと言っていいでしょう。
え?そうでもなくない?と思っているそこのあなた!

続きまして、友人の入場券です。



え?誰?
ハズレですよね…

ジブリ作品をくまなくチェックしている私も映画のタイトルが浮かぶまでに3秒くらいかかりました。

これは「コクリコ坂から」です。

名前はたしか、ナントカ海さんです。
苗字をちょっと忘れてしまいましたが、メルと呼ばれていたと思います。

しかし、この女の子は「コクリコ坂から」の主人公なんですね。
主人公がこんなに大きく写っているというのは、コクリコファンの方からすると大当たりとも言えます。

と、いうわけで、入り口の段階から楽しめるジブリ美術館。
常設展示、企画展示ともに、本気が伝わってくる素晴らしいもので、藤子不二雄ミュージアムが本当に霞みます。

これは本音です。

入場料はどちらも大人1000円。
しかし、質が圧倒的に違います。
作家や作品がどうのこうのではなく、
あくまで「展示」についての感想です。
アニメーションを知ってほしい、伝えたい、という考えや思いが溢れています。
キャプションも簡潔で解りやすい。



チケットは完全予約制ですので、混雑しすぎてよく見えない、という事もないと思われます。

ぜひ一度行ってみてください。



ケンタッキーダービー

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

法事などの用件もあり、ゴールデンウィーク期間中に絶賛帰省しております。
この絶好のタイミングで、2日(水)に神戸ノエビアスタジアムでFC東京の試合があります。
これは行くしかありません。
平日開催の遠くのアウェーは雰囲気最高です。
そして5日(土)は川崎フロンターレ戦。
なかなか忙しいです。

ところで、今週末は「ケンタッキーダービー」です。
毎年5月の最初の土曜日にケンタッキー州チャーチルダウンズ競馬場で開催される3歳牡馬世界最高峰のレースです。

私は毎年ネットのライブ中継などで観戦しておりますが、
はっきり言って出ている馬の名前は一頭も知りません。

それでもあの雰囲気が好きで、
死ぬまでに1度は現地で体験したいと思っている幾つかのイベントのうちの一つです。

昔ながらの競馬場が醸し出す田舎感、そこに収まる着飾った観客の雰囲気、ダートコースの泥んこ加減、全てがカッコイイ。

日本で話題になる海外レースといえば大抵は芝のレースです。
青々とした芝生の上を鍛え上げられたサラブレッドが躍動する姿はとても美しいです。

しかし、ケンタッキーダービーは芝コースではなく、ダート(砂)コースなのです。
馬が気合いと根性で力走するダート特有の感じは、他の有名芝レースには無い魅力だと思います。

しかも、自分の勝手なイメージですが、2回に1回くらいの割合で、コースがもの凄いドロドロの状態で開催されているような気がします。
これが本当にワクワクします。
昨年もヤバイくらいにドロドロのグッドコンディション。
天気は良いのにコースは泥んこ。
その水はけの悪さといったら凄いです。
田植え前のような状態の中を、20頭の馬が一斉に駆け抜けるわけですから、もうドロッドロです。
走り終えると、ジョッキーのカラフルだった勝負服が全員キタサンブラックカラーです。



今年も期待してます泥んこレース。

そしてなんと言っても、
観客みんなで歌う「My old Kentucky home」が流れる中で、
出走馬が入場してくるあの雰囲気。
感動ものです。



ラッパのファンファーレもシンプルで最高です。
毎年この太っちょのおじさんが吹いているように思いますが、気持ち痩せたり、気持ち太ったり、毎年肉体改造しています。

それにしてもケンタッキーの歌って耳に残りますね。



それでは皆様、良いゴールデンウィークをお過ごしください。

疑惑の苗

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

弦楽器製作者協会より会費の振り込み用紙が届きまして、
今、舌打ちしながらネットで振り込みを終えたところですが、
今年の弦楽器フェアにはどんなのを展示しようか、ぼちぼち検討を始めております。

最後、2択でどちらが良いか悩んでいます。



帆有りでいくか、帆無しでいくか…

やはり帆無しの方がカッコイイですよね。
でもせっかくだから広げたい、というのもあります。

当日のお楽しみということにします。

それからですね、栗山の育てている「苗」について、
何の「苗」なのか?を明かしていないわけですが、
あいつはなんかヤバイものを育てているんじゃないか?
という疑いの眼差しが向けられているように感じております。

これについては、めでたく花が咲いた時に
「これはいったい、何の花でしょう?」
というのをやりたいが為に、正体をお知らせしていないだけで、

正解は、、、、?

「けしの花!」

という流れも、可能性としては残しておきたいところですが、
栗山は法を犯すような勇気はありません。
あくまでも法の範囲内で暴れておりますので、ご安心ください。

念のため、今現在の写真をご覧ください。



丸い葉っぱです。
検索したところ、ヤバイ葉っぱの場合は、発芽した段階で

オレだぜ!

という形をしているらしいので、これで疑惑は晴れたと思われます。
しかし、生き物ですので急に予定変更して葉っぱがギザギザしてこないとも限りませんので、逐一ご報告したいと思います。


しかし、種を撒いて発芽して以来、栽培することの楽しさを感じておりまして、他にも何か珍しいものを育てたいと思い、
色々と検討、検索しているのですが、
その一つとして「カカオ」が候補になりました。
チョコレートの原料である「カカオ豆」を収穫し、自家製チョコレートを作ろう、との思いです。
しかし、カカオが育つのは「カカオベルト」と呼ばれる地域だけ、とのことで断念。
その次に「コーヒー」が候補になりました。
もちろん「コーヒー豆」を収穫して自家製コーヒーですね。
しかし、コーヒーが育つのは「コーヒーベルト」と呼ばれる地域だけ、とのこと。断念。

ベルト、ベルト、、、我が家はいったい何ベルトなんだ。

現在、栗山ベルトでも栽培可能な珍しい植物を鋭意探索しているところです。

ちなみに、地植えしているレモンは隔年で良い感じで実っていますので、おそらく関東周辺にお住いの小部屋読者の皆様ベルトでも栽培可能だと思います。

皆様もぜひお住いのベルトに適した植物をお調べの上、栽培をお楽しみください。

これといった内容無し

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

今日も、栗山の記事は内容がありません。
読むだけ時間の無駄ですよ!笑

先日発芽した我が家の苗ですが、
あれ以降、見事に本葉も登場し、順調に成長しておりました。

しかし、不意に夜間、10度を下回る日があったり、まだまだ油断できない状況で、そんな日はリビングにかくまって万全の体制で育てておりました。
この間も急に寒い日がありまして、寝る前に室内へ回収しました。
いつもであれば就寝に合わせて一緒に降りてくるニャンがなかなか降りてこず、おかしいな…と思いながらも、私は一瞬で寝てしまったわけですが、朝起きて苗を外に出そうとしたところ、、、

一つだけ、見事に根ごと引き抜かれ、土の上に美しく寝かせてありました。

写真を撮り損ねましたが、それは見事に、葉を傷つけることなく抜いてあったのです。
急いでもう一度植え直しましたが、上手く成長してくれるかどうか…

まあ、ご覧のとおり、以前から彼女なりに計画は立てていたようです。



ふむふむ…
来週あたり…
あ〜楽しみだぜ…


ところで、土曜日はいつも楽器店に勤務しておりますが、先週は急遽、日曜日勤務ということで、久しぶりに土曜日が休み。

ゴールデンウィークまでにギターを完成させたいので、塗装の仕上げをやろうと思っておりましたが、土曜日といえばJリーグ、FC東京です。
21日はアウェーの試合であることは認識しておりましたが、対戦相手を調べると清水、13時試合開始。

余裕で日帰りできます!

ギターの塗装なんてこれから幾らでもやる機会がありますが、2018年のアウェー清水エスパルス戦はこの日だけ。
ギターをこねくり回している場合ではありません!

と、いうことで、サッカーを観に行くことに決めましたが、
近頃、乱視がひどくなっていることに気付きまして、
夜は遠くの信号機などは青が3つ並んで見えたりします。
メガネをかけると更にクッキリと3つ見えます。
気にしだすと気になるものです。
少し前にメガネ屋に寄って、もうあらかた目星を付けていましたので、よし、久しぶりのアウェー参戦に備えて、今日メガネを新調しよう!と思ったのが試合前日の20日。

散髪に行き、西荻の時計屋に預けていたベルト調整の時計を回収し、荻窪のルミネにあるゾフ(メガネ屋)へ行く、という珍しくタイトなスケジュール。

順調にこなし、ルミネに着くと、ゾフがない…
店ごと白い壁で囲われている…

よく見るとポスターが貼られており、

「店舗改装中につき、5F仮店舗にて営業中!」

あー助かった…もう目星はつけてあるんだから、仮店舗でもなんでも大丈夫だ。

しかし、5Fに行くとそこに仮店舗は無い。
グルッと回ってみるがいつものレストランフロア。

まさか、連絡通路を通って隣のタウンセブンの5Fか?
もう一回ポスターを確認してみよう…

「仮店舗で19日まで営業中!21日より新装開店!!」

おれ、ぜひ20日に買いたいお客…

久しぶりにガックリきました。

まあでもしょうがないですね。
たま〜にありますね、こういう超ついてない日。

あ〜…
ネタも薄いし、話がまとまらんな…


で、日本平スタジアムなんですが、
ここが本当に素晴らしいサッカー場で、個人的に日本一好きなスタジアムです。※天気が良ければ



青々とした芝生、客席と距離が近いグランド、しっかり傾斜して見やすい客席、遠くに見える富士山と太平洋、
遠くのボールは3つに見える栗山の乱視、、、は、置いといて、とにかく最高のスタジアム。
こんなホームスタジアム、実にうらやましい。

スタジアムから静岡駅までのシャトルバスの値段がたけ〜(往復1200円)のはしょうがないとして、
それに並ぶ列のシステムも、なかなかイカしてます。

「砂時計式」「マヨネーズ式」とでも名付けましょう。
説明するとこんな感じです。

順番待ちの列は大概、横に2〜4列くらいに並んでいて、その列の最後尾に「最後尾」と書いたプラカード持った係員がいると思いますが、ここはプラカードが無いんです。
で、最後尾らしき雰囲気のあたりに係りのお兄さんが立っているので、
「最後尾どちらですか?」
と尋ねると、
「こちらです!」
とのこと。
こちらが列の最後尾とな…
ヨーソロー…

横に15人くらい広がって並んでいるここが最後尾。
15列横隊でジワリジワリと前へ進んで行きますが、最後の出口は1列です。

絵に描くと解りやすいですかね…



当然、左右真ん中で進み加減に差が出ます。
控えめな方が片寄っている方面は残念ながらなかなか進みません。
まあ、5分10分くらいの些細な差でしょうけどね…

でも、今になってよく考えると、グニャグニャ蛇行させて並ぶのと比べて、歩く距離は最短ですし、誘導の係員も少なくて済みますので、意外と利点もありそうです。
あとはガツガツした方と控えめな方とが上手いこと分散して並んでいただければ完璧ですね。

とりあえず試合も1-0でしっかり勝ちまして、現在のところリーグ2位。

こうなってくると今年はサッカー観戦が忙しくなりそうです。

ギターなんてこれから幾らでも作る機会がありますが、
いや、それは全く楽観視できませんが…
ただ、FC東京が好調な2018年のリーグ戦は今年だけです!
ギターをこねくり回している場合ではありません!

次戦は25日(水)ホーム、味の素スタジアムで現在首位の広島戦。
平日開催はニート栗山の出番。
気合い入れて行ってきます!

写植

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

ギターに貼るラベルを使い果してしまいまして、
せっかくだから新しくしようかと思い
先月末からデザインから印刷までやってくださるお店に丸投げしておりました。
しかし、見本やイメージを色々とお渡ししていたのですが、なかなか考えを伝えるというのは難しいもので、
上がってくるデザインについて、
あーだこーだ言い続ける気迫もなければ、気力もなく、
面倒だから前のままでいいか、、ということになりましたとさ…

ところで、この印刷屋に行く道中にいつも頭に浮かぶ言葉がありまして、それは何かというと、、、


「一寸ノ巾 亠辶ワ匚 刀ヌク人 厂ハ山阝 大小女子 口言心手弓ト片戈…」まだまだ続く。

これを読める人は造形大のデザイン科を卒業した人か、昔印刷に関わる仕事をしていた方でしょう。

読み方は、、

「いっすんのはば なべぶたしんにゅうははこがまえ かたなぬくひと かりはやまざと だいしょうじょし くちいいこころにて ゆみとかたほこ…」

という感じです。


これは一体何なのか、、、

「写真植字」という、いにしえよりの技術がありまして、今もあるのか、ないのか、不明ですが、
文字を印刷するには「版」を作る必要があり、
その「版」を作る技術の一つに「写真植字」という方法がありました。



こんな感じの文字盤、大きさはA3くらいだったかと思いますが、これを、



この機械にセットして使います。

文字盤にはおびただしい数の文字が並んでいます。
文字は光が通るようになっていて、1文字ずつ露光させて印画紙やフィルムに印字し、版を作ります。
文字盤の文字はかなり小さく細かいですが、色々なカラクリで、文字の大きさを変えたり、変形させて印字できるという、当時としては画期的な技術だったようです。

文字盤の真ん中付近に、よく使われる1軍の漢字、ひらがな、数字などが集められています。

問題は周辺の2軍もしくはほぼ戦力外の膨大な量の漢字の中から、必要な漢字をどのように見つけるのか?です。

そこで役に立つのが

「一寸ノ巾 亠辶ワ匚 刀ヌク人 厂ハ山阝 大小女子 口言心手弓ト片戈…」

です。

なんと、ぼんやりとこの文字の形の順番で集まって並んでいるのです!

画期的!!

しか〜し!!
この

「一寸ノ巾 亠辶ワ匚 刀ヌク人、、、」

は、漢字の部首でもなければ読み方でもなく、
あくまで、その漢字の形のイメージなのです!!

意味がわかりにくいですが、
漢字の中に「寸」が入っていれば「寸」ゾーンに。
「巾」が入っていれば「巾」ゾーン。
「ヌ」という形が入っていれば「ヌ」ゾーン。
これはもはや漢字というより、カタカナです。

「一」の集まりには「耳」「豆」「酉」「雨」など
長い横棒が特徴ですね。

「ノ」の集まりには「矢」「缶」「鬼」「鳥」など
確かに「ノ」が入ってますが、「鳥」は無理矢理ですね。

「匚」(はこがまえ)の集まりには「肉」「用」「丹」「冊」など。
なるほど、45度回転させるのもセーフのようです。
しかも、「丹」と「冊」は長い横棒「一」グループと被ります。

ということで、ほとんどの漢字が複数の特徴を有していて、
結局どこにあるのか全く解らないのです。

例えば「導」という漢字には「寸」も入っているし「辶」も入っている…

まあ、漢字の特徴についてはチェックする順番にルールもあるのですが、それはもう大混乱です。

ちなみに、文字盤は鏡文字ですから更に複雑。

私が造形大に通っていた当時、ビジュアルデザイン科はこの写植の授業が必修で、その時点で生きた化石のような扱いだったと記憶しておりますが、とにかく苦労しました。
何故この授業があったのか、謎ですが、温故知新の精神でしょうか…
私は「姫路城」についての長文を打った記憶があります。
しかし、パソコンよりもはるかに達成感のある作業でした。

キリの良いところで休憩する、という典型的仕事です。

打った文字は作業中、どこにも印字されません。
現像するまで、わからないのです。

「。」とか「、」を打ってから休憩する、というルールを決めておきながら、休憩から戻ってくると、あれ?この「。」打ったっけ?のような状態に必ずなります。
玄関の鍵を閉めたかどうか?のような具合いです。
この場合、鍵は大抵閉めています。
「。」も打っていることを信じて作業を進め、現像すると打ってない…

と、いうことで、パソコンて本当に便利ですね。
大嫌いですけど。
あ、まず、持ってないですけど。

今日は「写真植字」についてお伝えしました。
今まで「写真植字」の経験が一切役立つことなく過ごしてきましたが、石井の小部屋の一ネタとして、写植をやった意味が生まれました。

人生に無駄なことなんて何ひとつ無いんですね。
無理矢理です。



プロフィール

HN:
マンシー•カマラ
性別:
非公開
職業:
クレープ屋、ギター製作家、毒ガス管理業、台灣、ロボット職人
自己紹介:
はじめまして。
・石井(クレープ屋)
・栗山(ギター製作家)
・オマタ(毒ガス管理、散布業)
・うどん(ロボット職人)
Kロサワ楽器を自主退社した4人と
・ありこ(台灣)
・師匠(2017年8月20日脱退)
が加わり、日々様々な自己中話を投稿していきます。
動画も多数公開予定ですので乞うご期待!!

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