ゴルフに出かけて参りました。

みんなの大部屋をご覧の皆様こんにちは。

キリンジの20周年ライブのチケットをうっかり入手し損ねて、半泣きでチケット流通サイトを見たら3〜5万円もしていたので諦め、ちょうどラジオでサンボマスターのライブのCMが流れたので八つ当たり気味に先行販売の抽選に申し込んだら数日後、
「お席のご用意ができました」
とナイスなメールが来たので、早速コンビ二で発券したところ、キャパ2400の会場で整理番号2189.2190だそうで、、、大殺界を順調に邁進している栗山です。


ところで一昨日、人生初のゴルフに招待していただきました。
メンバーは、開業以来離職率0%という奇跡の優良企業「コンサートヒマジン」の社長担当のキンツマ 氏とマエストロ担当の金 氏、自転車操業の代名詞「栗山ギター工房」の魚釣り担当 栗山の合計3名です。

ちょうどその前日に西国分寺でマエストロのコンサートがありましたので、キンツマ氏とお会いしてゴルフの打ち合わせをさせていただこうと思い、出かけました。
せっかくだから、ということで、ついでにコンサートも聴いていったのですが、マエストロは手品と漫談だけじゃなく、ギターも凄い腕前だったんですね…
本気でギタリスト一本に絞った方が良いと思いましたね…


で、ですね、話をゴルフに戻しますが、、、

私も初めてのゴルフのラウンドということで、色々と心配もありました。

まずやはり、ゴルフといえば、、、早起きです。
朝早く集合して、9ホールプレーして、レストランで昼食、残りの9ホールを回って、最後は夜の19番ホール、、、というイメージです。

しかし、集合時間は13時前で良い、ということでした。
これは助かる!と同時に早速怪しげな空気満載です…

で、蕎麦かうどんを食べてからゴルフ場に向かうとのこと。
クラブハウスのレストランでの食事を想像していたのですが、そういうたぐいではないようで…
前日からこれ以上ない暗雲…

当日はもちろんお約束、絶好のドンテンです。

集合場所に到着した後、予定通り蕎麦屋で食事を済ませ、ゴルフ場に着きました。



もっとイカツイ雰囲気を想像していたのですが、クラブハウスは想像していたよりも敷居が低そうで、初心者の私はホッとしました。



市民の方、1ラウンド¥300!!
安い!安すぎる!
その分、市民じゃない私はかなり高額なんでしょうね…
だってゴルフですからね。

道具もレンタルできるので助かります。
あれだけの道具を揃えるのはかなりのお金と勇気が必要ですからね…
早速受け付けでお借りします。


スポーツ用具の開発やルール改正が頻繁な昨今、
ゴルフ界にもその影響なんでしょうね…
私が知らない間にゴルフボールもかなり大きくなったようです。
写真をご覧ください。



※さすがに右側の白い玉ではありません。薄黄緑の玉です。
テレビで見るより実物はだいぶ大きく感じます。
クラブはパターの親分のようなもの1本で回るようです。

そうです。
これはゴルフではありません。
「パークゴルフ」です。

早速「とだすげコース」からプレー開始。



密かに特訓を重ねてきたマエストロのティーショット。



突撃態勢でラインを読むキンツマ氏。
クラブが鉄砲にしか見えません…
今にも撃たれそうです…



妙に雰囲気のある栗山。
自分で言うな…



キャディーさん!ピンまで何ヤード??



手入れの行き届いたコースは素晴らしく、ラフ、深いラフ、バンカーのような窪み、生垣、などなどメリハリが効いていてとても美しいです。



大小の起伏、傾斜もあり、芝目によっての力加減も難しく、簡単なように見えて奥が深いスポーツです。
そしてカップに入った時の音がとても良いです。
あれは恐らく、景気良くカラカラ響くように設計されています。

パットイズマネーのチマナコでバーディパットを沈めにかかるマエストロ。



どう考えても玉が浮かないように設計されているクラブで、絶妙なアーチを描くキンツマ氏の力強いティーショット。



設計者の計画通りの罠にハマり、脱出を試みる栗山。



結果はご覧の通り拮抗しました。



さくらそうコースのダブルボギーが響きましたが、
きっちりと勝利。
やはり祖母のゲートボールとグランドゴルフの達人の血が受け継がれているようです。

しかし、パークゴルフ、本当に楽しいです。
うちの近くにコースがあれば週一で通いたいくらいです。
もし皆様のご近所にパークゴルフ場があれば、ぜひ、行ってみてください!

いつか開催されるかもしれない
「アポヤンオープンゴルフチャンピオンシップ」
に向けて各々、鍛錬しておきましょう。
パークゴルフ、オススメです。

ビッグイベント無事終了

みんなの大部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

弦楽器フェアが無事終了しました。

今年は個人的に、懐かしく、印象的で思い出深いお客様に多数再会することができ、
それだけで出展した甲斐があったと思える充実感です。

また、他の出展者の方々や知人からご紹介をいただき、例年に無く、多くのギタリストの方に手にとっていただくことができました。
これはとても有り難いことです。
が、そういう大切な時に限って、
イレギュラーなサイズと材料のギターを展示してしまう…
やはり私は持っている男です…泣



しかし、常日頃お世話になっている私の恩人、戸田のマエストロとの出会いも、4年前に出展した弦長635ミリのエステソモデルでした。
ショートスケールのギターは私にとってラッキーアイテムなのかもしれません。


でもですね、この3日間で試奏していただいたギタリストの方々は、きっと自身のリサイタルのステージで、手品やったり、アフロのズラ被ったり、バナナ食べたりすることは絶対しないと思うんですね…



なので、私は戸田のマエストロのことは一旦全て忘れて、最大限にヨソ行きを装って、製作者としての雰囲気やオーラをガンガンに出してですね、まあ、衣装はアポフェスTシャツにジャージですけど、
下手こかないように紳士的に応対するよう心がけました。
するとどうなるか、、、

無口になるんですね…
無口になるとどうなるか、

個性死んじゃう。

と、いうわけで、装っても仕方がないので、
通常営業で乗り切りました。
結果は今後の様子を見守りたいと思います。


ところで、フェア終了後にお客様から得た情報ですが、
あの会場のバイオリンゾーンに凄い楽器があったらしいんですよ…
私は準備も入れて4日間、ウロウロ、ウロウロしていましたが、全く気がつかずでした。

「ガルネリ」

があったんですと…
バイオリンについて、全くの無知ですが、
目には入れておきたかったですな…


では最後に、このフェアで度々感じたことですが、、、
大部屋の読者の皆様や戸田のマエストロと接点のある方々、アポフェスのお客様や関係者の皆様、

栗山が本気で言っている真面目な発言に対して、半笑いで返答しないように!
栗山が本当の事を言うこともあります。
心から感謝することもあるのです。

もはやオオカミ少年です…
いつからこうなってしまったんだ…


4年前くらいかな…

ってことはやっぱりあの人の…



ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

ビッグイベントが終わり、私の気分は早くも年末です。
皆様良いお年をお迎えください。

弦楽器フェア開幕

みんなの大部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

弦楽器フェア、現在のところ、滞りなくプログラムを消化しております。



年に一度、栗山に直接文句を言える大切な機会ということで、初日から多くのお客様にご来場いただきました。

皆様からご丁寧に沢山の手土産をいただき、しかも、
甘いもの→辛いもの→甘いもの→辛いもの、、、
と、バランスとタイミングが秀逸で、
私も心から喜んでおります。

大部屋読者の皆様、大変申し訳ございませんが、お土産が消化しきれておりませんので、
明日以降、賞味期限若干長めでお願いいたします。

なお、私はほとんど楽器の営業はしておりませんが、
釣り仲間の勧誘は特に積極的に、しつこく行っておりますのでお気をつけください。

それでは引き続き、ご来場をお待ちしております。
招待券がご入り用の方は到着時間をご連絡ください。

よろしくお願いいたします。

さよなら。

年に一度の恒例行事

みんなの大部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

敬愛しているマエストロ、金庸太 氏がご夫妻でゲートボールなのかパターゴルフなのか、球を転がす何かしらの競技を始められたようです。
初回、2回目共に、栗山を誘う、ということを断固拒んだというご婦人のキンツマ氏。
2人の時間をヤツに邪魔されたくない!という事でしょう…
さてはあの2人… できてるな…

もしくは、
栗山がゴルフの名手だということをキンツマ氏が察している可能性があります。

実は大学の体育の授業で、羽のついたゴルフボールをピッチングウェッジでカゴに入れる、という超中途半端な競技をやらされ、
それはもう周りがビビるくらいダントツの的中率でした。

今思えば、加古川の祖母はゲートボールの名手として鳴らしていましたし、富岡の祖母はグランドゴルフの名人としてその名を馳せていました。

いわば、栗山はその筋のサラブレッドと言っても、過言です。

しかし、この手の競技は妙に自信がありますので、ぜひ一度ラウンドさせていただきたいところです。

審判不在の「紳士のスポーツ」と言われるゴルフ競技に、非紳士と非紳士のご婦人+栗山、となると、、、
スコアカードの信憑性は限りなくゼロですね…



ところで、本日は年に一度の恒例行事、
弦楽器フェアに変なギターを出展する際に
セニョール吉住氏とマエストロ金庸太、両氏に猛烈に励ましていただく会、を開催していただきました。



思い起こせば5年ほど前、、、
さぁいよいよギターを作って生きていくぞ!と気合を入れ、地道に土台作りを始めたちょうどその頃、セニョール吉住氏に金庸太氏をご紹介いただきました。
幸運にも製作者生活のスタート直後にマエストロ金氏と知り合えたことで、私の貧弱なギター作りの屋台骨は見事にグラつき、フラフラになりながらギリギリ首の皮一枚で現在に至っております。

そんな恩人とも言える両氏に、フェアに出展するギターを試奏していただき、更に、
ニヤけるほど気分の良いコメントを連発していただくことで、毎年、意気揚々と弦楽器フェアに向かっております。

今年も有頂天で参加できそうです。
会場で一番態度のデカイ若造の出展者を見かけましたらぜひお声かけください。
それが栗山でまず間違いないです。

それでは11月2.3.4日、科学技術館でお会いしましょう。

でも、とても天気が良さそうなので、屋内の弦楽器フェアよりも、屋外へ行楽にお出かけになられたほうが良いと思います。

それでは皆様さよなら。
次回は会場からお届けする予定です。

なお、ここから真面目な話ですが、
本日、金さんの演奏、吉住先生の撮影にて、
出展ギターの録音をしていただきました。
近いうちにご覧いただけると思いますので、その際はご案内させていただきます。
プロギタリストの演奏と本格機材での録音の為、非常に真面目な仕上がりになっていると思います。
くだらないことが大好きな読者の皆様、ガッカリしたり、ビックリして湯呑みをひっくり返さないようご注意ください。

弦楽器フェアと口輪と松崎しげるの名曲

みんなの大部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

弦楽器フェア出展ギターが無事完成しました。
予定には無かったメープルのゴルペ板も取り付けまして、



見事に誰にも買ってもらえなさそうな風貌。

・弦長635ミリ
・横裏シープレス
・ゴルペ板付き、しかも片方だけ

あふれんばかりのスペインギター愛を注ぎ込んだわけですが、
これは絶対不人気間違いなし!
おそらく、どのタイミングでご来場いただいても触っていただけると確信しております。

ご来場をお待ちしております。

で、弦楽器フェアまでだいぶ暇なので、最近は口輪のモザイクの試作をしています。
作り方は前にも簡単にご紹介しましたが、
今回、画期的な工程を加えました。

栗山は飽き性ですので、同じデザインの口輪を使い続けるのがあまり好きではありません。
だいたい2〜3ヶ月、毎日同じ顔(口輪)を見続けることになります。
完成して、また次も同じ顔、、、これでは全く気持ちにハリが出ません。
なので少量生産の小回りのきく方法で作っているのですが、

図案を基に、0.6ミリ角の角棒をこんな感じで並べてくっつけます。



水でのばしたタイトボンドでくっつけています。
なので角棒が膨張したり、乾いて収縮したりして、表面が微妙にデコボコしています。
これを今まではペーパーで均していたのですが、0.6ミリなので、ガツガツペーパーをかけると木が無くなってしまいますし、かといって1000番くらいのペーパーでは細かすぎてボンドが目詰まりして削れない、、、
ということで、今までは適当にごまかしながらやっていたのですが、なにか良い方法はないのか…と5秒くらい作業部屋を眺めていたところ、、、

アイロンだ!

と、思いつき、今回はこのデコボコにアイロンを当ててみました。

なぜ今まで思いつかなかったのか…
最高にフラットな仕上がり…



指で束ねただけで、もうこれまでとは感動的に違います。



組みあがりもやはりキュッっと引き締まりました。

いやぁ最高です。
アイロンを当てただけですが、この気分の良さは1週間くらい続きそうです。

皆さんも機会があったらぜひやってみてください!

そういえば、先日、栗山の狭く浅いコネクションから、クライマックスシリーズの招待券を入手しまして、



10年ぶりに西武ドームへ行ってきたのですが、
えらくカッコいい歌が流れておりまして、、、



今までも聴いたことがあったのですが、改めて聴くと「愛のメモリー」に勝るとも劣らない松崎しげるさんの歌う名曲の一つだと思います。

野球の応援歌としては「六甲おろし」「燃えよドラゴンズ」に次ぐ第3位に認定しました。

それではさよなら。

ようやくマキネッタを入手

みんなの大部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

先日、マエストロにオススメしていただいたマキネッタ
「イザベラ」が届きました。



ででーん。
皆様ご存知の通り、カメラは壊れていますのでピントは合っていません。

合わぬなら 合うまで待とう ほととぎす。

ネット検索の際に「イザベラ」という名前を思い出せず若干手こずりまして、
「イメルダ」これはフィリピンの政治家でした。
「マチルダ」こちらはトラップ一家の登場人物でした。
そうなってくると「ロッテンマイヤー」って何に出てたんだっけかな…サッカー上手そう…など、色々と寄り道で検索しながら紆余曲折しまして無事「イザベラ」までたどり着きました。
あ、「ロサモタ」にも寄りました。強いマラソン選手です。
念の為に自己弁護しておきますが、さすがに「モナリザ」には寄ってませんのでご安心ください。


しかしこのマキネッタ、素晴らしい道具です。
今まで使ってこなかったことが悔やまれます。

重力で抽出するドリップに対して、圧力で抽出するのがマキネッタ。
ゆっくりと抽出するドリップに対して、一気に抽出するのがマキネッタ。

豆の種類にもよると思われますが、自分の好きな味だけ抽出してくれているかのようです。
酸味<苦味、コク
今のところこのような印象です。

そのままだとモカコーヒー、
お湯で割ってアメリカン、
氷の中に注いでアイスコーヒー、
ミルクと半々で割ってカフェオレ、
ミルク多めでカフェラテ、

結局、どうやっても美味しいです。
あと、失敗の無い安定感を感じます。
自分で淹れるペーパードリップ、ネルドリップの不安定感も悪くないですが…

一つ驚いたことは、マキネッタは洗ってはいけないということです。
水かお湯ですすぐだけ、とのこと。
コーヒーの油分、香りを道具に蓄積させることが重要らしいです。
剣道のコテ、のイメージですね…
不安な気持ちで一杯です。

とにかく、豊かなコーヒーライフの為に、素晴らしい道具をご紹介してくださったマエストロに心から感謝しております。
本当にありがとうございます!
気が向いたらコンサートに伺います!


で、弦楽器フェアの出展ギターですが、、、
例年になく、スムーズな手抜き突貫工事で既に塗装の工程に進んでおります。





被写体と30センチくらいの距離、だけ、ややピント合う。

とりあえず、この調子でいくと来週か再来週には仕上がりそうで、時間が余りそうなので、高音側にだけメープルでゴルペ板でも付けようかな…と考えています。

メープルのゴルペ板が付くとどうなるのか?
皆様、そこ、けっこう疑問ですよね。

ズバリ、カッコ良くなるんですね。

しかし、フラメンコでもないギターにゴルペ板なんて付けると、これは売れないでしょうね〜〜〜

ただ、635ミリの弦長なので、もう出だしから売る気ナシですし、しかもシープレスなので更に毛嫌いされるでしょうから、そこにゴルペ板が付こうがどうでもいい扱いだと思いますので、やってしまった方が良いでしょうね。

でもこんな感じで自分のやりたい放題に作るのは本当に楽しいんですね。
でも、だからと言って、それが良いギターになるとは限りませんので、面白いところです。

ところで、弦楽器フェアの招待券が山ほどありますので、ご入用の方はご連絡ください。

今日は以上です。
さよなら。

東京競馬場に行ってきました。

みんなの大部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

先日、



日暮里ザクロに行った際にご相席した方がとても親切な方で、私のiPhoneのカメラが不調なのを知って、色々とアドバイスしてくださり、その場ですぐに回復しました。

その親切な恩人の名前を、、、忘れてしまいましたが、、
なんていってたかな、、、たしか鉱物の名前だったような、、金属的な、、、
銀さん?っていったか、、いや、銅さん?、、、いやちがうな、、
プラチナさん?でもないな…
一等賞取った時にもらう金メダル!みたいな名前だったような…

あ、あ〜!そうだそうだ!
忘れないように、
遠山の!って記憶してたんでした!

遠山の、、、

誰だっけ…
奥様はキンツマさん、っていうらしいんですよね。
そこは覚えてるんですが…


まあとにかくその金属的なお名前の親切な方のアドバイスで、具合いの悪かったiPhoneのカメラが直って良かったんです!


一昨日、バイオリン職人の友人から、
「1万円を100万円にしよう!」
と、久しぶりに意味不明連絡があり、
昨日、東京競馬場に行ってきたのですが、早速カメラを使うべき重要な場面に遭遇しました。

今話題のジョッキー、藤田菜七子騎手が出ていたのです。

本当にカメラが復活してくれていて良かったです。
パドックでその雄姿をしっかりと収めて参りましたので、
ご覧ください!



ででで〜ん!

カメラまったく直ってない!

思い出した、、、
金さんだ。
金さんて言っていた。

あの〜金さん、その節は大変お世話になりました…
カメラ、てんで直ってませんでした…
その時オススメしていただいたマキネッタ、近々うちに届く予定なのですが、そちらも不安な気持ちでいっぱいです…

マキネッタにつきましては、またこの場を借りてご報告いたします。

しかし中央競馬の競馬場は華やかですね。
テーマパークのような雰囲気もあって、綺麗でした。



なお、昨日の東京競馬場での収支についてのご連絡は、都合により差し控えさせていただきますが、
本日より、修理代金20%UPにて申し受けることになりましたので、奮ってご連絡ください。

心よりお待ちしております。
さよなら。

マエストロとランチ

みんなの大部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

今日、クラシックギターの大家(この場合、オオヤではなくタイカです。別にオオヤでもいいですけど…)金庸太 大先生とランチできるという大変光栄な機会をいただき、日暮里に行って参りました。

マエストロとのランチということで、一般人の私などが普段入れないような店で食事できると思い、心躍らせながら後ろをついて行きました。



「夕焼けだんだん」を下り、かなり暑苦しそうな雑貨屋の店先で不意に立ち止まるマエストロ…
まさか…



嫌な予感は的中。
マエストロはズンズン中へ入っていきます。
逆らえるはずもなく、付いて行くしかありません…

店内は絨毯が隙間なく敷かれ、テーブルの天板だけが整然と並べられているという今までに見たことのない光景。
靴を脱ぐと中央の広い席?というか場所に案内されました。



天井から無数にぶら下げられているランタンを眺めていると

男性店員がいきなり声をかけてきます。

「1000円の幸せランチでいい?みんなそれだよ!」

し、しあわせらんち、、、、、

不安しかありませんでしたが、マエストロがそれだというので私もシブシブそれを注文しました。

ここ最近のマエストロ出演コンサートへの私の出席率の低下についてコンコンと詰問され、シドロモドロしているとタイミング良く料理が運ばれてきました。幸せランチ!

ピントが合っていなくて申し訳ないですが、
このような感じです。



ここには写っていませんが、飲み放題の冷たいザクロのジュースと温かい紅茶も付いています。
これで1000円ならとても良い!
味もだいぶ美味しい。
かなり美味しいのもあります。
量もちょうど良く、確かに幸せランチ。



ひとしきり食べ終わると、マエストロからの説教が再開されまして、こらえきれず涙目になりかけた頃、またしてもタイミング良く料理が出てきました。ナイス幸せランチ!

この後も延々と出るわ出るわ…
ちょっと摘める甘いものや、ガッツリとした麺料理や煮込み料理、とにかく1つ食べ終わるごとに、猛烈にウザいホール担当の男が手当たり次第にお客をいじりつつ料理を運んで来ます。

どれを食べてもとても美味しい。
しかしお腹が限界を超えているのも事実。
マエストロもさすがに苦しそうです…

と、その時、ややこしいホール男が女性客のグループに絡んでいる話を盗み聴きして衝撃的な事実が判明したのです。

「シャーベットを頼まない限り、エンドレスで料理が出てくるよ!」

マエストロ、即座に反応!

「こっち、シャーベット2丁!!」

ようやく、ようやく解放されると思われたその時、、、
始まったのです…

女性客のうちの1人が無理やり民族衣装を着させられ、店内にある巨大なラクダの置物の上に座らされたのです…

もはや大ヤケドです…

かわいそうに…と同情していると想定外の声がかかりました。

「そこの冴えない男!こっちに来い!」

私は何の迷いもなくマエストロを見ていましたが、マエストロは何故か、何故かこちらを見ており、見つめ合っていると私が拉致られました。



赤い衣装と奇妙な帽子を被せられた挙句、ラクダの手綱を持たされます。



これはヤバイ…
完全なるふしあわせランチ…

その後も店内のお客は次々と衣装を着させられ、最後はマエストロのお着替えで総仕上げ。

店内すべてのお客がラクダの周りに集合させられ、強制的に記念撮影。



※他のお客様のお顔の公開はまずいので、マエストロが加工して送ってくださいました。

で、その最中、後ろを振り返ると入り口に3名の新しいお客、というか餌食が入ってきましたが、あまりに異様な光景にビビったのか、次に振り返った時には忽然と姿を消していました。

賢明な判断です。

撮影が終わるとようやくシャーベットが運ばれて来ます。

ヤケドしたもの同士、店内に妙な一体感が充満している中で食べる冷たいシャーベットの味は忘れられません。

何事もなく、落ち着いて食べられる普段のランチがどれほど幸せか、、、
平穏な日々がいかに幸せか、ということをこのような形で教えてくださったマエストロには感謝しかありません。

次のコンサートにはきっと出席させていただきます!




と、いうわけで、日暮里の「ザクロ」は、イラン、トルコ、ウズベキスタン料理のお店。
いちいちめんどくさいホールの男性は「アリさん」というこの店のオーナーらしいです。
とにかく客イジリが凄いですが、上手さもあって笑えます。
出てくる料理についても色々と説明してくれて興味深いです。

とにかくこれだけ多くの種類の料理が食べられて1000円とは破格です。

ザクロの幸せランチ、ぜひ行ってみてください!

いすず 野あそび餅

みんなの大部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

帰省中に恒例の釣りに行って参りました。
今年はマイワシの襲来が激しく、アジがなかなか釣れない状況でしたので、とりあえず釣れたイワシに針を付けて泳がせておいたところ、



タコが釣れました。
明石の隣で釣れましたので、ギリ「明石タコ」認定ということにします。
甘辛く煮込んだ後、米と炊き込み、たこ飯に仕上がりました。

日没間際にしっかりアジも釣れ始め、小さめは南蛮漬け、大きめはアジフライになり、結果は上々でした。

それでは今日の本題です。
今回の帰省で奇跡的に入手した知る人ぞ知る逸品をご紹介いたします。

伊勢の赤福が107年ぶりに新商品を発売しています。
その名も「いすず 野あそび餅」



事前の電話予約、抽選での販売、との情報でしたが、
伊勢神宮近くの赤福五十鈴川店で「赤福氷」を食べていたところ、店頭で当日販売されており、幸運にも入手できました。

中はこんな感じです。



黒、赤、緑、白、の4色で、
黒は黒糖、
赤はいつもの赤福、
緑は大麦若葉で
白は手亡豆、白小豆です。

どれも本当に上品な味で美味しいです。


そして今回、わかったことがあります。

緑の和菓子は、脳みそが勝手に抹茶に寄せたがる、ということです。
この緑餡の赤福を食べた時も、

ほんのりと抹茶の良い香りだ…

と、抹茶なんて1ミリも入ってないんですよね。
微かにあおい味がするのですが、それを勝手に抹茶と判定。
ですがそれは大麦若葉の味。


10月半ばから予約不要の一般販売されるようです。
ぜひ皆様もご確認ください。

久しぶりの歌舞伎観劇

みんなの大部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

久しぶりに歌舞伎座に行って参りました。



歌舞伎座が建て替えられる数年前頃、相撲観戦ブームに一区切りついていた栗山は歌舞伎観劇ブームの真っ最中で、月に2回くらいのペースで歌舞伎座に出かけておりました。

上品な私にぴったりな趣味です。

歌舞伎座で歌舞伎を観る=お金がかかる、と思われがちですが、「幕見席」という座席があり、一つの話を500円〜1200円くらいで観ることができました。安い。

通常は概ね1公演(3話〜4話)で一番安い席で3階の後方4000円前後、
高い席は20000円前後です。
オススメは3階正面の1列目、6000円。
個人的なお気に入りは3階の東座席。
舞台に向かって右側から観る席です。
1列しかないので、前後を気にする必要もなく、花道も端から端まで良く見えます。
値段は同じく6000円。
同じ配置で西側の座席もありますが、花道が見えずらかった記憶がありますので要注意です。

ちなみに、幕見席も花道は3メーターくらいしか見えません。
それぞれに舞台の見え方に特徴がありますので、開演までに館内をウロウロして次回の観劇に向けて、好きなアングルをチェックすると良いと思います。

2階の桟敷席も素晴らしいです。
ボックスシートになっていて、靴を脱いで座った記憶があります。
周りを気にせず食事しながら観ることができました。
現在の新しい歌舞伎座でも2人で1区画になっているように見えました。

奇跡的に1階最前列のど真ん中が空いていた時があり、迷わず購入したこともあります。
それはそれは凄い迫力ですが、近すぎて全体が見えづらく、「河内山」の松本幸四郎さん(当時)の顔面くらいしか記憶がありません。

今回は幕見席で観て参りました。



「俊寛」

という演目です。
何年か前に、義母、義父の姉、義兄嫁=義姉、が歌舞伎を観たい、とのことで、私も含めて絶妙に血の繋がっていないメンバーを案内したのですが、
その時の演目の一つにこの「俊寛」がありました。
話もわかりやすく、また舞台の場面転換の演出も美しく、中村吉右衛門さんの熱演で、最後はお客さんがすすり泣く声があちこちから聞こえてくる感動的なものでした。
機会があればもう一度観たいと思っていたので突撃です。

ところで、俊寛の主演、中村吉右衛門さんの屋号は「播磨屋」です。
栗山は「播磨町」出身なので、
吉右衛門さんにかかる「はりまや!」「はりまや!」という大向こうを聞くと、妙にテンションが上がるんですね。
それから、違いのわかる男でコーヒーが好き、という共通点もあったりするので余計に親近感が湧いてきます。



はりまや!以外にも屋号は色々ありまして、、、

なりたや!こうらいや!なかむらや!なりこまや!おもだかや!まつしまや!やまとや!

みかわや!

サブちゃん…

ふじや!

ぺこちゃん…

きのくにや!

ほほ〜スーパーマーケットもあり…

タカシマヤ!

そりゃデパートもあるわな…

まつざかや!

これはありそうで無い。

吉野家!

これも無い。

松屋!

無い。

すき家!

あるわけ無い。

サイゼリヤ!

いいかげんにしろ。


と、まあすごく沢山あります。
当時は「神谷町!」「紀尾井町!」など、役者の個人情報も飛び交っていました。

この大向こうの掛け声が多いと、舞台がより華やかで、迫力のあるものになり、
演目によっては、掛け声がかからないと先に進まないものもあるようです。

個人的に好きだったのは「天王寺屋」という屋号で、
その当時は中村富十郎さんがもうかなりご高齢でしたがとにかくカッコよかったんです。

なかむらやっ!こうらいやっ!はりまやっ!
と、おおよそ3文字〜5文字の短い屋号が多い中、

てんのうじや

って6文字で少し長いんですね。
富十郎さんが威厳のある雰囲気と、朗々とした声で演じている最中に、ゆっくりと重厚にかかる

てぇ〜んのぅ〜じやぁ〜

は、とても特別な感じがして、聞いただけで震えるほどカッコイイんです。

あ、いま気づきました。
私は歌舞伎観てないかもしれません。
大向こう聞きに行ってるだけかもしれません。

話がかなり逸れましたが、とりあえずですね、今回観に行った
「俊寛」
ですが、見所はなんといっても、一人ぼっちで島に置き去りにされる俊寛(中村吉右衛門)の船を見送る演技、これに尽きます。
まさに迫真の演技。
最後は割れんばかりの拍手が強烈だったので、どさくさ紛れに「はりまや〜!」
と、叫びたくなるほどでした。
またしても帰り際泣いている人ばかりでした。

しかしあの舞台を観た後に、よくもまあこんな適当な文章をツラツラと書けるもんだ、と自分でも恥ずかしくなってきます。

あとですね、「俊寛」の舞台では常に三味線の音が流れつつ(もちろん生演奏です)、それに合わせて太夫さんが語り、進んでいくのですが、今回、この太夫さんの声がなんとも言えず良かったです。
聞き取れませんでしたが、

〇〇だゆう!!

と声がかかっていたので、きっと素晴らしい方なんだと思いますが、少ししゃがれながらもみずみずしい声、本当にグレートな太夫さんでした。

あんまり言うと「たけし軍団」みたいになってくるのでこのくらいにしておきます。

とにかく皆さん、「俊寛」観に行ってください!
最高です!!

でも明日が千秋楽!
残念!

さよなら!

プロフィール

HN:
性別:
非公開
職業:
ギター屋、毒ガス屋、台灣屋、ロボット屋、他、沢山
自己紹介:
ギター屋 栗山
毒ガス屋 小俣
ロボット屋 うどん
台灣屋 ありこ

を中心に、様々な自己中話を投稿していきます。
歴代メンバー
・将棋屋 師匠(2017年8月20日まで)
・クレープ屋 石井(2018年8月8日まで)

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