感染症の映画4作品

こんにちは。先週に引き続き、珍しく久しぶりではないありこです、笑。

このご時世に若干悪趣味なことではありますが、感染症にまつわる映画を観ました。
おかげで、ゆるみかかった気持ちが少し引き締まりまりました。
ネタバレし過ぎない程度に、さらっとレビューします。


◆復活の日(1980年公開作品)

個人的には一番好みの映画でした。
なにより主題歌がJanis IanのYou are loveだから。
ロケ帰りに偶然撮れたという美しいシーンも良いです。

角川映画ですが、ほぼ英語で会話が進みます。
若かりし頃の草刈正雄さんが主演で、英語の発音が良いのが意外でした。
緒形拳さんも少し出ています。多岐川裕美さんもとても綺麗。

ウイルス兵器だけじゃなく、核兵器にも問題意識を向けており、人類が自分でコントロールできないものを作ることの愚かしさを改めて感じさせてくれました。
40年前にこのスケールの映画、すごい。
原作者の小松左京さんも、すごい。



◆コンテイジョン(2011年公開作品)

これらの中では一番最近作られた映画なだけあって、携帯もSNSも出てきます。
気が引き締まる度合いから行くとこの作品が一番、恐ろしかったです。
あと個人的には香港の街が何度か出てくるのが良かったです。

作品の構成という面からいっても、最後まで観ないと損をする感じの内容になっていました。
いや本当に怖くなりました。何より人間のいやらしい悪の部分を存分に味わうことができます。
胸は痛みますが、私はいわゆる「きれいごと」があまり好きじゃないので、そういった内容に、さもありなん、といった感じです。
この部分を掘り下げたいのですが、ネタバレになるのでやめておきます。

やっぱりワクチンを開発出来た国が、まずその恩恵にあずかることになります。当然のことではありますがその利権も握るということになるんだ、ということを改めてこの映画を観たことにより切実に感じました。

いまどこの国も喉から手が出るほど欲しいもの…それは防護服、N95マスク、人工呼吸器、そしてワクチン。
新型コロナは変異が早いからワクチンを確立出来ないという可能性もあるそうですが…
それを開発する環境がない日本は、世界的にみても予防策をとれる順番は後まわしにならざるをえない。
ワクチンの副作用が後から出て苦しむこともあるかもしれないし、何が吉と出るかは分かりませんが、なんだか少し考えてしまいました。


◆アウトブレイク(1995年公開作品)

ザ・正義感、さすがマーベル作品の国で作られた映画。

スケールの大きな犠牲、スケールの大きな隠蔽。
でも、もう驚きません。残念ながら人間の世界なんてそんなもんなんですよね。
情報操作と隠蔽だらけの世界なんだ。映画じゃなく実際の世界も。
映画内のウイルスは可愛らしいアフリカの猿からアウトブレイクしますが、フルーツバットにしても、犬みたいな可愛らしい顔をした蝙蝠なんですよね…。


◆感染列島(2009年公開作品)

日本が舞台になっているので、日本人にとっては一番リアルに感じられる映画かもしれません。
途中廃墟みたいになってるところは少し笑ってしまいましたが…。
WHOなんかも出てきて、ある程度事態が起きた時のことをきちんと想定して作られていると思いました。

廃墟以外は、現実のコロナよりマシな内容な気がしてしまいます。恐怖の中にも救いのある作品です。
新型コロナもこんな感じに救いがあればいいのにと、願わずにはいられません。



皆さんにウケが良さそうなのは…同世代には『コンテイジョン』と『感染列島』でしょうか。
少し年上の身近な方々には『復活の日』と、やっぱり『コンテイジョン』かな。

何年か経って、いつかコロナなんて関係なくなった頃(そうなることを祈っています)、
個人的にもう一度観返したいのは『復活の日』です。

でも今どうしても1つみんなが選んで最初に観るとしたら『コンテイジョン』かなと思います。


最後にJanis Ian / You are love貼っておきます。いい曲。


それではみなさん、また…。
どうか、引き続きくれぐれもお気をつけてお過ごしください。

コロナ禍での生活

みなさん、大変な世の中になってしまいましたね…。いかがお過ごしでしょうか。

何か月ぶりかのありこです。現在当方が働くところは海外との行き来あってこそ成り立っていたような業界なので売り上げが限りなくゼロに近い状態まで下がってしまい、多大な影響を受けております。

身近でも、公機関や大企業にお勤めの方以外は在宅できず感染に怯えながら朝晩電車に乗る方々、個人事業主の方々は生活費もままならなかったり…切実な状態を目の当たりにしています。

お身体は大丈夫でしょうか。
私は昨年から週3回、よりによって中国からのお客さんで溢れる銀座にある学校へ通っていたせいか、実は2月の春節の直後早々に発熱が。あまりにも微熱が続くのでびびって体温と体調の記録をつけるように…

4日以上高熱が続いたところで一応保健所へも電話してみましたが、噂通りの門前払い。2月はまだまだ検査数が絞られている時期だったのもあるかもしれません。今は若干はマシなのかな?

悩んだ末に電話をしてクリニックへ行き…偶然来ていたTBSテレビの撮影に居合わせ診察風景を撮られ某ニュース番組にモザイク付きの出演を果たし(ほんとの話です)、我ながらなんだこの状況は?と思ったら一気に冷静になり。PCR検査は出来ませんが、尿検査に普通のレントゲンにCTに結核の血液検査…しめて2万円
お財布も冷えて体温も下がりそうな勢いで更に冷静になりました。

診察している先生も看護師もN95マスクして透明なバイザー付けてる中、取材に来ていたテレビクルーはペラッペラな普通のマスクのみ…テレビ局から何人か感染者の方出ているようですが、当然のように感じました。身を呈して視聴者に映像を届けているのはカッコいいですが、老婆心ながら少し心配になったのでした。

あれから2か月以上経ち、今は熱は下がっており、夜中に咳で起きることも無くなりました。たぶんコロナではなかったのでしょう。

……検査してないので知りませんが、笑。


さて、コロナ禍での生活、みなさんも試行錯誤しておられることかとお察しします。
当方の対策について少しだけ書きたいと思います。


★マスク消毒
それにしても本当にものすごいマスク不足ですね。
いつも何の問題もなく手に入れていたマスクが、こんなにまで市場から無くなるとは想像もしていませんでした。

台湾のIT大臣オードリー・タンさんが、電鍋でのマスクの消毒の仕方を教えてくださいましたね。
私この方大好きです。日本の某はんこ議連のIT老人とは大違い!

台湾電鍋はずっと欲しいと思っているのですが、今はこれで代用することにしました。2千円くらいでお手軽です。
スチームクッカーゆで卵名人

タイマー式で赤いランプがついて、茹で上がると「チーン」って可愛い音がします。 かなりの高温なので蒸気に注意。

空焚きが怖い気がしたので、私はちょこっとだけ水を入れて蒸しています。
まだ自室にマスクの在庫はあるのですが、いつまで世の中のマスク不足が続くかわからないので念のための節約です。

オードリーさんもおっしゃっていますが、あまりウイルスがないと思われる状態下で使ったマスクのみ数回だけ再利用できるよ、とのことですね。

ちなみに、塩素やアルコールで消毒するのはマスクが劣化するようで↓あまりよくないみたい。

数か月前はアルコールをスプレーで振りかけてましたが、それだとこんなに劣化してたのか~って思いました。56%にまで防御率下がっていたとは!

それでもたぶん、アベノマスクよりはましみたい。

この方↑お医者さんらしいですが、本当にいい声ですね~。


★靴裏消毒
2月早々に香港の友人が教えてくれたのですが、香港の建物の入り口にはこのようなマットが置いてあって、ブリーチを1:99に薄めた消毒液(次亜塩素酸ナトリウム)で浸してあるそうです。オフィスなどの部屋に入る前に、靴底を消毒するとのこと。


当初は自宅の玄関先をブリーチ1:99に薄めた消毒液(次亜塩素酸ナトリウム)で洗い流してワイパーで外へ排出していたのですが、それだとさすがに毎日は出来ない…ということで、これを用意しました 。
セルロースの吸水マット


シューズが入るくらいのバット(トレイ)に、このセルロースのマットを敷いて、1:99で薄めたブリーチ液を浸すことにしました。
帰宅したら靴をここで脱いで靴底を消毒。

そして服を全て洗濯機へ、自身は速攻でシャワーへ。
まるで潔癖症みたい。


★光合成
部屋にこもる生活をしていると、ビタミンDが不足しがちです。
ビタミンDが不足すると免疫力が弱まってしまうようです。

キノコを食べると共に…だいぶ前にダイソーで100円か200円で買ったこのミニチェアで、時々日光浴をしています。


隣には…再生ネギ。

まさかこのプロテインシェイカーでネギ生やすようになろうとは
ジムで知り合った皆さんも、もうしばらくお会いできていませんが、元気かなあ…。ジム仲間の昨年の忘年会の浮かれポンチな写真(笑)を見ると、憂いのない日々が恋しくてちょっと涙が出そうになります。
他にも豆苗やら、小松菜やらを光合成させています。
買い出しにもあまり行きたくないですしね!


他に最近取り組んでいることは、賞味期限の長い保存食として扱える食品のなかで、美味しい物を発掘すること。
コロナ以外にも日本は地震国なので、いつそれが役に立つ時が來るか分からないと思っています。改めて探してみても、保存食で美味しい物って本当に少ない!たまに美味しい物が見つかると嬉しくなります。


今回はマニアックさが微塵もない内容で、どうも振り切れてない感がありますね。
近況がてらということで…。

きっと栗さんが、この春中国へ旅行する予定だったのにキャンセルせねばならなくなった顛末での想いのたけなんかを、この次か、次の次か、次の次の次あたりにぶちまけてくれることでしょう!笑
それではまた。みなさん、くれぐれもお気をつけて。

モキュメンタリー"the office"

みんなの大部屋をご覧の方々、明けましておめでとうございます。
久しぶりのありこです。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

みなさまは年末年始いかがお過ごしでしょうか。
海外で素敵な旅の真っ最中の方、はたまた相方のご実家へ抖擻行脚の方、ご自身の実家で炬燵に据え膳ゴロ寝の方、年の初めから呑も呑も呑んで~の方…色々いらっしゃるかと存じます。

本日は連休を過ごすのにぴったりな、テレビドラマの話題にしてみます。
先日、バンドのメンバーの方から教えていただきイギリスの “Life on Mars” というドラマを観ましたが、70年代の音楽が好きな人にとっては最高にはまる内容でした!あの頃のファッションや車、音楽が目白押し。
現代で事故にあって気が付いたら1973年へ…いやこれは傷害を負った脳内の空想なのか?と全編が夢なのか現実なのか分からない状態で物語が進みます。最後の最後まで分からない!そして、そのシーズン2の最後はものすごいことに…ああ言いたい!!ネタバレするので控えておきます。これからご紹介しようとしているドラマより間違いなく万人受けするし、Amazon Primeでちゃんと日本語の字幕つきが配信されているのでお勧めです。いや~本当に面白かった~。
お隣の韓国でリメイクドラマが作られたようですね…。

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さてようやくですが、ここから本題に入りたいと思います。
当方、文化の違う色んな国の方々とお仕事をすることの大変さを痛感する今日この頃です。昨年はデンマーク…コスタリカ…シンガポール…日本…のメンバーでWebミーティングをしました。そもそも考え方の土台が全然違うので、話し合いにならないことも。例えばセキュリティと利便性の重要度とか。理解してもらおうともがけばもがくほど空回りして疲弊します。



モキュメンタリーというジャンルをご存知でしょうか。
ドキュメンタリ―タッチで撮影したフィクションです。


"the office" - これはビジネス英語を勉強するのにうってつけの題材ということでUSのプログラマーの方に教えていただいたドラマなのですが、原作はUKで2001年と2002年にヒットしたBBCのドラマです。
【UK版】

USでリメイク版が作成され2005年から2013年までの長寿番組となったようです。
【US版】


当方が入手したのはいずれもBOXで沢山のエピソードが含まれているため、ちょっとずつイギリス版とアメリカ版を交互に観てみました。すると、それぞれの特色というか、雰囲気や作りの違いをはっきりと感じることが出来ました。
個人的な主観ですが、印象としてはイギリス版はブラックな皮肉やドキュメンタリータッチの生々しさなどを楽しみたい人にはぴったり、アメリカ版は生々しさが抑えられた明るいコメディドラマちょこっと手回し風、といった感じです。
逆のほうを生々しく現実的だと感じる人もいるようなので、これは本当に主観です。

▼アジェンダもらってないよの場面比較
【UK版】

【US版】


そういえば「ごみ箱」ひとつとっても、イギリス英語とアメリカ英語じゃ違うんですよね。
イギリスとか他の多くの英語圏ではbinとかrubbish binとかrecycle binとか言いますが…
【UK版】

garbage canとかtrash canというのはアメリカ英語…確か私の学生時代の教科書はこっちでした。これらが一部の国の英単語だってことも教えておいてほしかった。
【US版】


ちなみにPC上のごみ箱はrecycle bin。
先日カナダ人の同僚にrecycle binに関することを尋ねかけたところ、「カナダではプラスチックごみは…」と実際のごみの分別の話をし始めて、かなり長いこと説明してくれた後に「ええと、PCの中のごみ箱のことなんだけど…」と切り出したら大笑いになりました。

PC上のごみ箱は、リサイクルマークがついています。つまり、まだここから取り出してリサイクルできるよーのごみ箱だからなのだそう。確かにShift+Delateキーを押して削除する完全削除とは違います。

色々紛らわしいです。
ごみ箱ひとつそんなに呼び方の種類があっちゃ、覚えるのが大変です。

でも日本語も…ごみ箱、屑籠、屑箱、屑入れ、ダストボックス…。
読みの漢字カナの違いを含めば、ごみばこ、ゴミばこ、ゴミ箱、くずかご、くず籠、クズ籠、くず入れ、クズ入れ、ダストボックス…覚えるの大変そう…。

ばんそうこう/バンドエイド。妻/嫁/奥さん/女房/相方。めばちこ/ものもらい/めいぼ/麦粒腫。おにぎり/おむすび/にぎりめし…最近じゃおにぎらずという真ん丸の爆弾おにぎりもあったりして。小さな島国でさえ物(者)の呼び方を統一出来ないのに、無理な話でした。。。

他には、綴りは一緒でも、scheduleはアメリカ英語の発音だとスケジューォですがイギリス英語とか欧州の発音ではシェジョーと言うことを、イギリス人から聞いたことがあります。まあこれも、同じ単語の発音の種類に関しては中国本土の中国語…普通話/広東語/上海語などの比じゃありませんが…笑。


イギリス版とアメリカ版のthe officeを比較している動画もちらほらあります。
どちらかに加担した動画が散見されますが、これは比較的どちらにも敬意を払っている気がするのでシェアしてみます。

撮影された年代の違いが、PCの形状でよく分かります。箱型懐かしい!笑


今やオンラインのWebミーティングなんかが出来て、簡単に場所を超えてシームレスにお仕事が可能。一方で、より言語が単なる道具であり、話せて当たり前という時代が来ていることを感じます。
言語以上に、やりとりをする上で文化の違いを肌で感じ苦悩することも多いです。
細かいことで言えば何でExcelのシートを複数付けると毎回2枚目以降は気が付かないんだよ!このタコが!!いっつも返事ものすごい遅いかスルーするくせにそちらからの要求はASAPだったり強引にでも通すってどういうことほんと失礼!とかいうことも多々あります。しんどい…。
ただ、ふとしたことで、ある特定の物事に関する考え方については、隣の日本人なんかよりはるかに地球の裏側にいる外国人の方が感覚が同じということもあったりして…。
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これから私はこちらを観ます。
当方の職種上、役に立ちそうな言い回しが沢山入ってそうなドラマ…なんだけど、例によってAmazon Primeの日本語字幕版で先に観てしまったので飽きて集中力が続かないかもしれません。


あーそれにしても“Life on Mars”、面白かったな~!
それではまたそのうち。
70年代を愛する者より。

鋼鉄の胃袋 小泉武夫先生

みんなの大部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。



今、アネモネさんのコンサートの帰りで、ららぽーと豊洲裏の運河沿いをパトロールしております。
釣り場としては期待できなそうですが、とても雰囲気の良いところですね。
ここなら栗山の執筆活動が捗りそうなので生垣に座っていっきに書いてみたいと思います。

私のお気に入り、NHKの「プレミアムカフェ」にて先日、素晴らしい名作に出会ったのです。
久しぶりにテレビを観ながら腹を抱えて笑いました。

内容はいたって真面目な
「発酵食品のルーツを求めて〜中国雲南食紀行〜」
というもの。
1997年に放送された番組です。

日本の納豆、味噌、といった発酵食品のルーツは中国の少数民族にあり!とのことで農学者、発酵学者である小泉武夫先生が雲南地方を巡る旅。

発酵学の第一人者、その道では超有名な大先生です。
※もちろん存じ上げませんでしたが…

まず、番組冒頭からこの小泉先生のキャッチーな風貌と柔らかい語り口、言葉のチョイスが絶妙で一気に画面へ引き込まれました。

「メコンは大きいですなぁ…」

個人的には番組前半に連呼される「なれずし」の「れ」が少し巻き舌ぎみで絶妙に可愛いらしい発音なのがとてもツボ。
「〜ですなぁ…」という語尾も素敵です。

まずは、地元の人々で賑わう市場で売られている発酵食品を、とにかく手当たり次第に食べまくります。
「これはどうやって食べるんですか?」
「油で揚げたり、炒めたりします。」
と聞いても、間髪入れずにそのまま食べます。
現地の人も先生の行動に興味津々。

「カビ豆腐」
という絶対にそのまま食べてはヤバそうなものも、
「ありました!カビ豆腐!これです!見てください!これは東洋のチーズ!オリエンタルチーズです!やっぱりカビ臭いですね〜♡少しアンモニアの匂いもします!」
と言いながら躊躇なくカジリつきます。
そのキラキラとした瞳は少年のよう…

ある村ではおばあさんが家の奥から小さな樽を持ってきました。
中身は納豆とも味噌とも言えそうな自家製の発酵食品。
おばあさんが目を離したタイミングでこれまた躊躇なく素手を突っ込みます。
匂いを嗅いでいる目はやはりキラッキラです。
奥の方を掘り起こしてみたり、手のひらで転がしてみたり握り潰したり…やりたい放題。
もちろんダイレクトに味見もします。

前半の山場は「豚肉のなれずし」
豚肉を塩と米で発酵させた物です。
漬け込んで1週間ほどで食べ頃、とのことですが、
訪ねたお宅にはなんと「10年もの」があるということで…

壺の蓋を開けると、なんと表現したら良いものか…
わかりやすくいうと、、、ゲ、、ゲロ…
いや、それは失礼ですね…う〜ん…あっ…
焼く前のもんじゃ…
のような…
でもそれいっちゃうと、もんじゃ=ゲロ、になってしまうから…
とにかく!
そういう物質の中から豚バラの塊を取り出して、包丁で切って、そのまま食べるんです!!
それはもう先生感動で涙目!

「鋼鉄の胃袋」

と呼ばれているのも納得です。

しかし、この程度で驚いてはいけません…

3年前に先生が一度訪問したお宅を再訪したところ、
熱烈に歓迎され、
息子が生まれた時に漬け込んだという、一家の超大切な「鯉のなれずし」を振る舞われたのです。

息子、まさかの38歳…

壺の中は黄土色のような茶色のような、もはや米やらなんやらは液体になっており、そのヌメヌメの中から出ました鯉のなれずし。
先生、喜びのあまり鯉とキッス♡

包丁で豪快に切り分け、実食。

「かぐわしきこの香り…味は、、そうですね、、、鮭のようです…塩鮭のような…」

だったらおれは鮭がいいぜ…

この辺りで、私は気になり始めます。
22年前の番組、、、
先生は見た目からおそらく当時50歳前後だろう、、、

今、きっと70歳くらい…ご存命なのか?

体に良いとされる発酵食品。
これでもし先生が今生きていなかったら説得力が無いというか、、、
個人的には「何事もほどほどに…」
といった結論になってしまいそうな不安感。

番組の途中だけど、ネットで調べようか…
最後まで見るか…

その後も焼酎、発酵茶など、興味深い内容が続き気づけばあっという間にエンディング。

番組が終わり、プレミアムカフェのナビゲーターの方が毎回感想を話すわけですが、、、

「ここで、小泉武夫さんからメッセージをいただいております」

よ、よかった…
先生、ご存命。
鋼鉄の胃袋、健在!

いやぁ…なんか…ほっとしました。


しかし、久しぶりに一つの番組を集中して見たような気がします。
発酵の素晴らしさ、微生物への愛情が先生の語りから溢れ出しており、感動的ですらありました。
自分の好きなものをあんな風に伝えてみたいものです。

すっかり小泉先生のファンです。
先生は沢山の書籍を出版されているようですので、これから読んでみたいと思います。

とりあえず、この番組はブルーレイで永久保存します。
それではまた次回。

再见!

徐々宛でランチミーティング

みんなの大部屋をご覧の皆様、好久不见。
栗山です。



外国語で夢をみるのは語学が上達してきた証、だそうですが、今日私は初めて中国語で夢をみました。

どういう流れか覚えていませんが、
「什么样的人?(どんな人?)」
と相手にたずねたところ、、、

「 @)(//,¥&@@!(—)@:/-&¥」)(@://( 」

夢の中でさえ、何言ってるのか聞き取れませんでした…

それでも、いよいよここまで来たか…と朝からご満悦です。

早上好。

先日、キンツマ氏、戸田のマエストロ、栗山、の各社トップが集まり、超極秘の打ち合わせ、悩み相談、イタリア、を各人多忙を極める最中に開催して参りました、

前日に「焼肉ランチはいかがでしょうか?」
との連絡がありました。

昨年の同時期に連れて行かれた「ザクロ」の悪夢がチラつき、
今回もただの焼肉ランチな訳がない…
と要警戒。

栗「普通の焼肉ランチですか?心の準備が必要な焼肉ランチですか?」

とたずねたところ、、、

マ「オーナーがトルコ人で店内に羊が放し飼いになっています」

とのこと。
なるほど…
オーナーのトルコ人が店内に放し飼いでお客をディスる店に比べれば、はるかにマシだな…と思いながらやりとりを続けていると、最終的に

「普通に徐々宛で!!」

との連絡が入りまして、まあ大企業2社のランチミーティングとしては無難な選択だと思います。
いや、まて、字が違う。
そうこうしていると、、、

「ジョジョ園新宿東口校で!!」

暗雲…

「徐々演は〇〇で××なので、、、です」

やりとりの最中に一度も「叙々苑」という正式名称が登場しません…

非常に心配になり「徐々宛」「ジョジョ園」「徐々演」すべて検索してみましたが、
食べログでヒットせず、とりあえず一安心です。

当日、新宿東口で集まるとそのまま「叙々苑」へ…

本当だったのか…
しかし、マエストロ財布忘れてねだろうな…
多数決になると栗山が圧倒的に劣勢…

色々な状況を頭で想定しながら入口に到着。

マ「3名です」
叙「ただ今たいへん混み合っておりまして、30分ほどお待ちいただきます…」

えーーー!
13時もとっくに回っているのに?
広い叙々苑で30分も?
世間のみなさん昼から高級なもの食べているんだなぁ…

絶対入れると思っていたのでちょっと衝撃でした。
マエストロがホッと安堵したような表情に見えなくもない…

マ「別の店に行きましょうか」

栗「そうしましょうか…」泣

というわけで、決断一瞬。
マエストロの計画通り?かは知りませんが叙々苑から早々に撤退。

マ「道中に良さそうな店があったので、そこに行ってみましょう!」

栗山、非常に不安。
良さそうな、、、
一般人の「良さそうな」とマエストロの「良さそうな」には大きなギャップがあります。
そもそも「良さそう」を測る物差しがマエストロ特別仕様…

しかし、後をついて行くと普通に高級焼肉店。

店内に入り、普通に注文。
食品サンプルのような豪華お肉登場。

※読者の皆様が引いてしまう可能性がありますので、お肉の写真はありません。

放し飼いのオーナーも居ませんし、静かな店内でジックリと肉を焼きながらのランチミーティング。

マエストロもバッチリお財布持ってきていました。

次の目的地は新大久保の、、、
「2Dカフェ」
怪しい…実に怪しい…

その前に、、、
「伊勢丹でイタリア展やってるらしいよ」
というキンツマ氏の号令で一同イタリアへ。

生のポルチーニ茸、果実の砂糖漬けの最高傑作、など手当たり次第に購入し、体に良いから…ということでキンツマ氏からオーガニックブラッドオレンジジュース(栗山オレンジジュース史上ぶっちぎりの高級品)をプレゼントしていただきまして、、、

いよいよ2Dカフェへ。

靖国通りを渡り、風林会館の横を通り、キャバ嬢の年に何回目かの誕生日祝いの花輪を眺めながら、職安通りを渡り、栗山懐かし暗黒時代の通勤ルートを通ったその先にありました2Dカフェ。

入り口はこんな感じです。
じゃじゃーーーーん



内装が全て2Dに見える、というコンセプトのようです。
皆さんの言いたいことはわかります。
全然3Dじゃねーかよ!
おっしゃるとおり!
しかし、これは入り口です。
クレームは店内に入ってから受け付けます。
それでは入ってみましょう。



やっぱり…ちょっと色々無理があります…



どう見ても全てが飛び出して見えます…
3D。
おかしいな…
おかしくないか当然か…

と、いうわけで、
来年に向けてネタの相談や、ゴルフに行きたい話、その他、両社ビッグビジネスの自慢話は尽きず、
あっという間に持ち時間終了です。


久しぶりに書くとなんだかまとまらないですね…

何が言いたいかというと、今年の弦楽器フェア、
栗山はお休みだ!
ということです。

やはり、やりたい事やるべき事が色々とあると、何かを諦めざるを得ません…
釣り、サッカー、ギター作り、そこへ今年から乃木坂が加わり、拮抗した四つ巴の展開…
2秒ほどの熟考の末、
泣く泣く弦楽器フェアを諦めることにしました…
苦渋の決断とはまさにこの事です…
弦楽器製作者協会への入会以来、初めての弦楽器フェア欠席。
展示はしていませんが、会場には常駐していると思いますので、勇者の皆さまからの栗山ギターのご注文、お待ちしております。

いやぁ…この季節にゆったりと釣りができるなんて最高です。
サヨリ、タコ、タチウオ、、、最近絶好調です。
キャンプも順調に行っていますし、FC東京も良いところに留まってます。

先日は楽器店に来店されたご婦人から
「最近、乃木坂はいかがですか??」
と質問され、改めてそちらの活動も疎かにしないよう、身の引き締まるおもいでした。

ここへ書きたいこと、ネタは山のようにありまして、
下書きして置いてあるものの、
完成させるゆとりがない…といいますか、そんなことよりもっとやりたいことがある状態で…
まぁそこまでここの記事を楽しみにしている人もいないだろうという考えもあり放置しがちですが、、、
ごく一部の方から栗山が元気かどうかの問い合わせがポツポツありますので、死亡説が流れない程度に更新していきたいと思ってはいます。

下書き放置中のネタは下記です。

「片貝まつり生中継 世界一正四尺玉」
「魚のいない海 若洲でタチウオ必勝仕掛けと時間帯」
「乃木坂46夏の全国ツアー神宮球場参戦記」
「西安滞在記」
「苦戦…台南テナガエビ釣り」
「さよならバニラエア」
「栗山の新たな推しが決定」

その他トクダネ多数有り…
それでは皆様また次回。


台風に備えましょう。

ゴーリーの優雅な秘密

みんなの大部屋をご覧の皆さま、こんにちは。ありこです。

以前、エドワード・ゴーリーについてのインタビュー本を読んだ話を書きました。

そして、地方を回っていたゴーリー展がいよいよ東京へ…今週末ついに行ってきたのです@練馬美術館。



複数の猫と暮らした、ユーモアある生涯独身の絵本作家…。
そういえば以前書いた通り骸骨も同居していたか、笑。


今回の展覧会では数百点に渡る原画等を観ることが出来ました!満足。


展示室は第一第二第三と3部屋に分かれていますが、階段を上ったり角を曲がったりするたびに、このようなゴーリーの絵本の登場人物がひょっこり現れます。



ゴーリーのユーモアを再認する例として下記のような絵本があげられます。

この場面↓子供に見せてええんかいな、笑。

副詞をフィーチャーした本なので、これで英語の副詞を勉強します。

ゴーリー展の絵の横についた解説にはこの本を思わせるかのように●に白抜きの字がちりばめられていて、道順の通りにつなげてゆくとそれがこの展覧会のタイトルになる…という、
あ、ネタバレごめんなさい。
でもそんな、ファンの心をくすぐる仕掛けがあったりなんかして、ニンマリしました。

以前、実話に基づいた『おぞましい二人』という絵本について触れましたが、モチーフとなった事件「ムーアズ殺人事件」についても展示にありました。

大好きだった猫は絶対に絵本の中では不幸なめにあわせることがなかったとのこと。
じゃあ、絵本の中であらゆる不幸なめにあわせる子供は?
…本当のところはゴーリー本人のみぞ知る。

私が彼の絵本を好きな理由は、大多数がハッピーエンドじゃないから。
世の中は元来不公平なものであり、不条理に満ちている。
そんな現実主義の彼の物の見方が好きです。

これはゴーリーがハーバード大学に居た頃に母親に送った手紙の封筒なのだそうで、こんな手書きの可愛い封筒(…しかも絵の中に住所がうまいこと組み込まれて書かれている!)を受け取った時のご尊母の喜びはどれほどだったでしょう。

この↓一番下の封筒は絞首刑になる男のイラストで、受け取った瞬間は不安にかられたでしょうけれども、笑。


ゴーリー展ではグッズショップもありました。どれもこれも可愛い!
さすがに『おぞましい二人』のグッズはありませんでした。そりゃそうだよね、笑。
この絵本自体は個人的には別格に好きなのですが。

細か過ぎて、その後5年作品を作るのをやめるくらい疲弊するほどの背景。人を不安にさせることに興じた、いたずら心に満ち満ちた内容。身もふたもないエンディング。

すべてが大好きです。

良い展示会でした。

一蘭

みんなの大部屋をご覧のみなさん、お久しぶりです。ありこです。

先日海外の方に東京案内をしていたのですが、ここへ行こう!とリクエストのあったのが…
ラーメン屋「一蘭」。

普通のラーメン屋さんだと思っていました。


…違いました。




外国人に有名なのには、それなりに理由があるのですね。
少し並びましたが、麺類のお店は回転が速いので問題なし!


いや、ラーメンの味とかは普通なんですよ。普通の豚骨ラーメン。ピリ辛。
辛さは選べますし、トッピングもけっこう自由に選べます。麺の硬さも。
普通に美味しい。


時折耳に入ってくるのは是、チャルメラ。
このメロディです。


追加の替え玉も、言葉を一切発することなく、ボタンとオーダー表の紙だけで可能。
ボタンを押せば、半個室のような空間の、目の前の暖簾が上がって追加注文が出来ます。

何杯でも…。デザートの抹茶プリンも後からオーダー。


なにより、人と人との間にかなり大きな間仕切りがあって、
少なくとも食べている最中は隣の人の顔が見えません。
もはや、ほぼ個室です。
快適。



ただし、変わってるのはそこだけじゃない。
見てくださいこれ。この、トイレットペーパーの数。
どこの店舗もこうらしいですよ!?ありえない!!クレイジー!!!
なんだこれ、笑。



何が何でもトイレットペーパーを切らさないぜ!!!
という気合を感じます。
↓クリックで拡大可



それでもなおトイレットペーパーが切れた場合は、
この掲示の紙をお破りください、という内容が書かれている。

え、紙が無かったら最後はこの紙でお尻を拭けって……?

恐れ入りました。
アミューズメント要素が多くて、外国人に人気な理由が分かりました。

クリオネ泳ぎ

みんなの大部屋をご覧のみなさん、こんにちは。
栗さんに負けず劣らず(?)中国語の勉強も10年近く細々と続けていますが、とりわけ最近ビジネス英語の勉強を余儀なくされているありこです。

それ以外にも平日夜と週末にとある資格の学校にも通っており、素敵な楽器弾きの方々と贅沢なバンドもさせていただいており、更には来月久々にソロでライブもするという近年稀にみる首が回らない程の充実っぷり(?)なのですが、隙間をぬって行くジムで、なんとこの度あたらしい泳法を開発!!したのです。


クロールの反対は背泳ぎ…
なのに平泳ぎの反対はない…
不思議に思ったことありませんか?


名付けてクリオネ泳ぎ
ジムのトレーナーさんが、当初「猿みたいになるんじゃ…」と予想したにもかかわらず、案外可愛らしいクリオネのようだったという感想をいただいたので、そう名付けました。
真面目にやったんですよ、これ。ゴリッゴリの競泳用水着で、笑。

クリオネ泳ぎ、それは、このように天井を向いた状態で平泳ぎをするのです!

あ、いだてん製作関係者のみなさん、オリンピック実行委員会のみなさん、こちら正式種目としてどうですか。


さっきのはイメージしづらい図だったので、懐かしのアニgifでどうぞ。
天井向いてると思って想像してみてくださいね。

残暑お見舞い申し上げます。

※ 注意点は、空いているプールで、一人1コースを独占できる状態でしかやれません。
  それから、うっかりしてボーっと泳いでいると最後の当着点およびターン地点で頭を打つので気を付けてください。

夏らしい話題でございました。
ほんとはもっと夏らしい、とあるマニアックなお酒について書こうと思ったのですが、
それについてはまだ昨年からずっと文献を読んでいる途中なため、そのうちということで…(書ける頃には夏終わってたりして)。

大阪アポヤン道ギターフェスティバル、無事開催…ちぇっ…

みんなの大部屋をご覧の皆様こんにちは。
好久不见。栗山です。

7月末から約1週間、ドタバタと中国に行っておりました。
栗山の中国語が見事に炸裂した模様は近々書くとしまして、
帰国してまもなく、、、

今年から新たに私の夏の恒例行事に加わった、ビッグイベントに参加する為に、大阪まで行って参りました。

その名も…

「乃木坂46 真夏の全国ツアー 2019」

なぁちゃんの卒コンから早いものでもう半年…
思い出の京セラドームに再突撃です。

そして、、、
昨年までの私の夏の恒例行事「アポフェス」が同時期に大阪で開催。



めんどうだけど、同じ大阪だし、乃木坂ついでにアポフェスにも参加してみるか…

14日はアポフェス。
15日は乃木坂。

ペンライト、タオル、Tシャツ、チケット、かさばるし重いしめんどいけど…ギターとギタースタンドと足台…準備万端で大阪到着。

台風が来ているらしい…
しかしこれも想定の範囲内。
金さん関連のイベントと嵐の襲来は2つで1つです。



何より、毎度少しだけズレるのが慣例ですので開催には問題ありません。

14日、案の定、嵐はやや西にズレ、スピードもややズレしまして、ついでのアポフェスは無事開催されました。

それでは、アポフェスを振り返ってみましょう。

天気は言うまでもありません。
朝は晴れていたものの、昼過ぎからはまずまずのインドア日和。
夕方以降は絶好の曇天です。

私は例年通り、短パンとビーチサンダルの正装で身なりを整え、10時半頃に会場へ到着。
ギターの展示を済ませて控え室へ。

そうそうコレコレ。



アポフェスのお昼と言ったらおにぎりです。
あれ?今年はあれないの?
あ〜きたきた!



これもアポフェスの定番、唐揚げです。
アポフェスに出演されているギタリストの方々の右手のタッチ、実に滑らかだと思いませんか?
鼻の脂やデコの脂はもはや時代おくれ。
本番前に鳥からをつまむ事こそ、滑らかなタッチの第一歩。
だとかそうじゃないとか…※栗山調べ

そうこうしていると受付の見張りを頼まれまして…



会場で一番危ない奴にお金の見張り番を頼むとは、キンツマさん…どうかしてるぜ。

12時40分、無事開場。



東京開催に比べてギターの展示本数が多く、マンドリンや弦の専門店も並び、ロビーの雰囲気もとても良い感じです。

この日のオープニングは、、、
カルテット対決!「地下活動 vs ヴィブラ〜党」
オープニングにピッタリの美しい4重奏の2組。



こちらが「地下活動」の皆様で、



こちらが「ヴィブラ〜党」の方々です。
はい、じゃこれはど〜っちだ?



出演者で遊ばない!
2番手はマンドリンの佐古季暢子さん。
「アポヤン道?じゃけぇどしたんなら」



とても多彩な音色を堪能させていただきました。
マンドリンの魅力を知ることができたように感じます。

プログラム3番
展示ギターの試奏コンサートその1
「わてらつくるだけや…ギターも弾かんが値段も引かん!それがハカラン魂や!」



4名のギタリストの方々のそれぞれ異なったタッチによって、弾き手とギターの相性や個性をしっかりと確認することができました。
コンセプトについて質問や奏者が感じた感覚も、それぞれにコメントをいただき、とても有難い時間でした。
ギタリストの皆様、ありがとうございました。


試奏コンサート後、皆さまからの「ギター良かったですよ!」の社交辞令をいつも通り素直に受け止め、意気揚々の栗山に、ここで突然の悲報が舞い込みました…



今回の大阪滞在の大本命、乃木坂46真夏の全国ツアー、中止になりました…とさ…
ついでのアポフェス無事開催、本命乃木坂嵐で中止。
おだやかじゃねーぞ!!!
嵐をズラす例の男の仕業です…



激しく動揺しましたが、
なんとか気をとりなおしまして、、、
プログラム4番
「大阪初演!アポヤン道ギター協奏曲」



最後列から観ていても感じられるソリストの「ペロワはんZ」氏から漂う上品な空気感、、、
ちゃんZ氏とは対極です…

プログラム5番
大坪純平さん独演会
「未来の調弦からこんにちは」



なくてはならないアポフェス名物の大坪ワールド。
今年もメーター振り切ってました。

ちょっとお腹が空いたので控え室のおにぎりを食べに行ったらこんな具合…



類は友を呼ぶ感…



なんで…なんで今日は開催されて、明日が中止なんだ…
という気持ちが益々強くなり、
うっかり舌打ちするところでした…
気合いを入れ直して続きです。

プログラム6番
藪鈴太郎さん(フィガロ弦)レクチャー
「神戸の弦屋 コレがホントの紐稼業」



何気に放置していた弦の謎のいくつかを、解り易く知ることができました。

プログラム7番
デュオ対決!「Gen-Note vs ロード・オブ・アポヤン」
まずは、ロード・オブ・アポヤン



右の人がずーっとガサゴソしています…



まだガサゴソしている…



あ、始まった!



右の人どっか行った…



戻ってきた…

MCもわかりやすくて、とても丁寧で雰囲気の良い演奏だったなぁ…
続きまして、Gen-Note。



アルハンブラの二重奏、美しかったなぁ…

プログラム8番
トレモロード〜第三章
「マンドリン界のカリスマがアポヤン道に宣戦布告」



とってもおしゃれ。
マンドリンにもこんなにカッコいい世界があるんですね…

プログラム9番
展示ギターの試奏コンサートその2
「キミのためにこしらえたんや…しらんけど」



色々な大きさ、形、のギターをその場でサクッと演奏し、特性を生かすギタリストの皆様の技術、見事でした。
マンドリンも良い響きしていたなぁ…

プログラム10番
タンゴ・グレリオ
「Tango Go!Go! 御堂筋より愛を込めて」



台風の影響か、お客さんが少し減っていたのが残念でした…もっと多くの方々に聴いていただきたかったです。バンドネオン、カッコ良すぎてズルいですね…
※タンゴ・グレゴリオ、ではありませんのでお気をつけください。


最後は、、、
「大阪再演!アポヤン道ギター協奏曲」



ちゃんZ氏にぜひ観てもらいたいです。
はんZ氏のスマートな立ち居振る舞い。
8時間もの長丁場のラストを飾るにふさわしい熱演で、
大阪アポヤン道ギターフェスティバル、
全プログラム無事完走です。



台風接近の悪天候の中でも集まってくださる熱いギターファンの皆様と今年もアポフェスに参加することができ、とても良い時間を過ごすことができました。

東京開催に引き続き、一癖も二癖もある方々の集まりで、お客様、出演者、共に魅力的なメンバーが揃っていました。
皆さん真剣に楽器に取り組まれていて、更にとても楽しげな雰囲気が伝わってきます。
大阪開催でも東京と同様、会場にはとても平和な空気があり、気持ちの良い人達が集まっていると感じました。

皆様、何が言いたいか、もうおわかりですね。

「やはり金さんの人柄が成せる技です。
これだけのボリュームをまとめ上げられるのは、さすが金さんですね。
五つの大陸と七つの海に轟く、厚い人望、お人柄、優しさです。」

以上、
一昨年、昨年、からの使い回しのコピペですが、
この文言を入れないと、金さんスネちゃうんで今年もとりあえず入れ込んどきます。

あ、ちがうちがう!訂正訂正!

大阪アポフェスは橋爪さんでした!
橋爪さんの人柄が成せる技です!
これだけのボリュームをまとめ上げられるのは、さすが橋爪さんですね。
宇宙に轟く、厚い人望、お人柄、優しさです。
来年も大阪開催でしたら、ぜひ誘ってくださいね…
断られても行っちゃいますけど…

クラシックギターの世界に一筋の光が射すビッグイベントが今年も無事、滞りなく終わりました。

出演者の皆様、大変お疲れ様でした。
とても有意義な時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。
楽器を試奏してくださったお客様、とても遠くからご来場くださったお客様、本当にありがとうございました。

試奏コンサートで演奏してくださった、ギタリストの皆さま、本当にありがとうございました。

第5回の開催が今から楽しみです!




と、、、この気持ちに偽りはありませんが…

夏の全国ツアー京セラドームが…

嵐の方向をズラすと思いきや、日程をズラすとは…この男…



これは、、、
神宮球場でおもいっきりハジけるしかない…
実は、8月30日、栗山一家で参戦です…
しかも、、、
Aブロック…これ、またアリーナの一番前のブロック!

なお、今回展示いたしましたギターですが、
試奏してくださった方の中で、欲しい!という方がいらっしゃいましたら、ぜひお声かけください。
あなたの優しいご支援が、
ペンライトになり、タオルになり、Tシャツになり、、、
私の豊かな乃木坂ライフに繋がります。

それでは皆様、また来年お会いしましょう!
お元気でお過ごしください。

赤チャリ湾岸サイクリング

みなさん、こんにちは。
来月から隙間時間に学校へ通うので、今のうちに余暇を楽しもうとしているありこです。

恐らくもう皆さんお忘れかと思いますが、1年以上前に赤チャリについて書きました。
あの頃は自分がこんなに頻繁に赤チャリを活用するようになるとは、まったく思ってもみませんでした。

数か月前にPASMOを赤チャリのシステムに登録をしました。Felica搭載ならどれでもよいみたいなので、Suicaなど他のカードでも登録出来るようです。
乗りたい時にカードをピッとすればいいだけ。そういえばつい最近知ったのですが、タクシーもいつの間にか同じようにPASMOやSuicaだけで乗れるようになっていたんですね!

おっと脱線しましたが話戻りまして、赤チャリは貸し出しや返却のステーションは定められているとはいえ、いわば『乗り捨て』。
行きに乗ったとしても、別に帰りに乗る必要はない…。
この縛られない感じが好きで、最近よく使っています。


さて、とある夕暮れ。
東京湾岸の運河と埋立の地区を赤チャリでサイクリングしました(青い点々のところ)。

歩くと1時間半くらいの距離、自転車では普通に走れば45分くらい。
この日は、途中あちらこちらで景色を眺めたせいで1時間くらいの行程でした。

まずは本土(笑)から月島へ…私は橋が大好きなのです。
特に、想像力を働かせれば地に足が着ききれてない、危ういゾクゾク感が。
赤い矢印のようにスカイツリーも見えます。地図上は①の地点になります。


この辺りは運河(キャナル)が多く、住民たちはキャナル族と言われるそうですね。


さて次の好きな景色ポイントがやって参ります。
最初の画像の地図で②と赤字で書いたスポット。

豊洲のショッピングモールを対岸に眺めながら墨田川上、大きな橋を渡ります。

お次は豊洲市場前あたり。
広い!とにかくサイクリングにはうってつけの広い道路。
東京じゃないみたい。

この日は市場は定休日でしたが、それでも一部の業者はお仕事をしている様子。

いよいよ私一押しの絶景スポットが近づいて参りました。
ほんとは内緒にしたいんですが…笑。


③来たー!東京タワーも見えます。
まだ夕暮れで暗くなりきっていない時分の写真なので伝わりづらいかもしれませんが…。


川沿いランニングにもうってつけの場所。


この対岸の夜景がずうっと続く感じ、伝わりますでしょうか。
えっ? 写真が小さすぎて伝わらない?(わざとだったりして)

ここは、個人的にはほんと教えたくないんですが…。

ちょっとだけ拡大サービス(まだちっちぇえよ!)。
香港の夜景も好きですが、こういう黄昏る感じの夜景も大好きです。
屋形船がいくつかゆっくり横切って行きました。

時間を忘れてしばらく眺めてしまいました。
人通りも少なくて本当に素敵な場所。
このまま知られずに人が少ないままだといいな。
京都の鴨川とか、神戸のサイケの湾岸とか、ベトナムのホーチミンのサイゴン川沿いみたいに恋人たちが等間隔でイチャコラするようになったらもう、黄昏るなんて全くできない興ざめガッカリになってしまいます!笑

地図上④番の場所も、少し宇宙っぽくていいです。


ピンぼけもまた一興。


最後、⑤です。お台場の巨大ガンダム(これはたいして興味ありませんがオマケです)。

なんとなく私は昆虫の触覚のような印象の前側よりも、
ジェットエンジンみたいなのを背負った後ろ姿のほうが好みでした。


ひとしきり埋立地をサイクリングし、しばし夜景を眺めて、田舎のような広い道路と人通りの少なさを満喫したら、後はゆっくり足を伸ばせる湯船にでも漬かりたいです。

この続きもあるのですが、それは今度書きます。
ではではまた!

プロフィール

HN:
性別:
非公開
職業:
ギター屋、毒ガス屋、台灣屋、ロボット屋、他、沢山
自己紹介:
ギター屋 栗山
毒ガス屋 小俣
ロボット屋 うどん
台灣屋 ありこ

を中心に、様々な自己中話を投稿していきます。
歴代メンバー
・将棋屋 師匠(2017年8月20日まで)
・クレープ屋 石井(2018年8月8日まで)

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