月刊パークゴルフ新聞

みんなの大部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

昨夜は流れ星がいくつか見られました。
星空を見上げると、必ず思い浮かぶ懐かしの記憶…

理科で「星の観察」の授業があり、星の見える角度が計測できるプラスチック製の道具が配られました。
おもちゃの双眼鏡のような道具には、コメカミ部分に角度が測れるアナログメーターが付いていて、星を見上げると角度が計測できるようになっていました。

ベガだったかデネブだったかアルタイルだったか、何だったかは忘れましたが、宿題で〇〇星の角度を測ってこい!
となりまして、、、
栗山少年は方位磁針で方角を決め、空を見上げてハリキッテ計測開始。

しかし、
何度測っても角度計の矢印が数字の無いところを指してしまう…
角度計の数値が90度までしか書かれてない…
見えるのはもっと上なのに…

もうこうなったら目見当で数値を書くしかありません。

「〇〇星、西の空、110度」

それすなわち東の空、70度。

見上げすぎた…

しかし、今考えてみると「西の空、110度」という答えは間違ってないんですよね。
答えのクセはすごいですが、間違ってない。

と、思います…


年末で皆様ご多忙なようで、
この大部屋も更新が滞り気味なので無理やり書いておりますが、、、

最近チョットだけ熱心に製作していまして、いつも以上にネタがありません…


先日、お渡しする領収書が印紙を貼らないとダメな額で、でも家に印紙がない。
近所のコンビニで買って、どこかでお茶でも飲みながら落ち着いてキチンと貼って割印押して、、、
という完璧な計画を立てたのですが、
出だしからコンビニに寄り忘れ、新宿に到着。
昼時で忙しい都心のコンビニに並んで印紙を買うのもなぁ…
と考えながら、面倒なことは後回しにして伊勢丹でお土産を買い、でもやはり印紙をなんとかしなければ…
地下通路を歩いていると暇そうな金券ショップがあり、訊ねてみると、
印紙売っています!
とのことで、しかもチョット安い、ラッキー。
とりあえず、小銭入れに印紙を入れて喫茶店へ。
コーヒーを飲みながらダラダラ読書をしていたらあっという間に電車の時間。
慌ててレジへ向い、小銭入れを開けてわかりました。

朝から何一つ上手くいってない…

私は電車の椅子に座り、ベッタリと唾液を付けた印紙を貼り、その水分でシワシワになった領収書と印紙の間に、手のひらの弾力を絶妙に利用して割印を押しました。
最終的には全て上手くいったので良かったです。

なんだこの話…

で、そのまま、この前お世話になったばかりの堤邸に用事があり、またしてもランチをご馳走になりました。
私の頭の中ではもはや「堤亭」になりつつあるわけですが、
なんとまたしてもマエストロが乱入。
今回は私からお渡しする物(調整したギターとかオヤツとかさっきの領収書とか…)があったので計画的乱入なわけですが、マエストロからもお土産がありました。

こちらです。



「月刊パークゴルフ」

これはうれしい。

堤さん 「え!!お2人はゴルフされるんですか?」

栗 「いやぁ〜 会社の代表にもなると、やらないわけにはいかないんですよ…」

マエストロ 「ゴルフくらいできないと、まとまる話もまとまらなくなっちゃいますからね…」

この集まり、アタマ大丈夫か…
せっかくなので、ちょっと中をお見せしましょう。
セールだったらしいです。



え?



たけぇ…
これは当分の間クラブはレンタルだな…



同じ会社のアイアンセットより高いってすごいですよね…


とにかく、もう少しマシなネタを近日用意しますので、今日のところはこのへんで。
さよなら。

映画のご紹介

みんなの大部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

SNS全盛の現代社会。
隠し事が難しい世の中になっています。

いつもお世話になっているマダム森田さんから、先月ギターの修理調整をお預かりしまして、
納期を「11月中には…」とお伝えしておりました。

しかし、栗山の身を例の病魔が襲いまして、、、
マダム森田さんは本当に心配してくださっていたようです。優しいですね。
修理の納期が12月になっても病気であればやむを得ないな…との思いで過ごされていたマダム。
そんな最中、、、
病で苦しんでいるはずの栗山が、堤先生宅でご馳走をいただきながら、マエストロと戯れているブログを、しっかり読んでしまったようです…

下手こいたぁ〜〜〜
マダムは見ていないと思ったんですよね…

大慌てで嘘八百の弁解メールを送り、
月初めに間違いなくお届けするので、集合時間をなにとぞ11時半でお願いしまして、
私のジンマシンは美味しいもので治ること、
私は何でも良いのですが、ジンマシンが美味しいものを欲していること、を十分にご理解いただきまして
本日、つい今しがた、無事にランチをご馳走になって参りま、、、いや…ギターをお受け渡しして参りました。

しっかし、戸田でマエストロにご馳走になり、蕨で堤さんにご馳走になり、所沢でマダム森田さんにご馳走になり…
隣国であるダサイタマ国の皆さまの手厚いサポートによって、私のジンマシンももうだいぶ良くなってきておりますが、あとひといき、あともう一歩、美味しいものが必要な状態です。
11時半の男が皆様のお誘いをお待ちしております。

ところで、、、
昨日、マエストロからニュース速報が入りました。

なんと、栗山が銀幕デビューすることになりました。
正しくは、栗山のギターの音が、です。

10月の末頃、マエストロといつも通り、ロクでもない内容のメールを往来させていた最中に突然、

「栗山エステソ21号の音が、映画の中で流れます。守秘義務があり、まだ何の映画かは言えませんが…」

と…

そういう大切な事は、このくだらないやりとりの出だしで言ってくれ!
ということなんですが、
内容もまたこちらをヤキモキさせる
「まだ言えない…」
ときたもんです…
マジメか!!!

マエストロの演奏で栗山のギターが映画館に轟く、
これは大事件です。

ということで、栗山家では来年公開予定の映画の大捜索を開始。
早々に「劇場版シティーハンター」が2月に公開予定との情報をキャッチ!
マエストロの独奏で「ゲット ワイルド 」かぁ…
想像するだけで、感慨もひとしおです。
これで間違いない…との見解で一件落着しておりました。

しかし昨日のマエストロからの連絡で「ゲット ワイルド」ではない、、、
ということが判明しました。

栗山のデビュー作、こちらです!



3月9日公開!

なんと主演はリハウスガール、夏帆さんです。
記憶に新しい名作「海街diary 」にも出演されていましたね。
観てないんですけど…

マエストロからの情報では、

マ「夏帆さん扮する主人公が地元のホテルにチェックインする場面で流れます」

栗「チェックインしなくなっちゃったら、流れないわけですね?」

マ 「野宿のシーンに差し替えられないことを願うばかりです」

ということですので今のところは、流れる予定!ということにしておきましょう。

しかし、マエストロのご活躍のタナボタで、コンサートにデビューさせていただき、CDもデビュー、今回は映画です。

コンサート聴きに行ったり、アポフェスに参加したり、ザクロに行ったり、ゴルフ行ったり、、、
辛抱、我慢してきた甲斐がありました。

マエストロ、この度は誠にありがとうございます。
これからも私は身を粉にしてお付き合いさせていただきますので、次はハリウッドデビューさせてください!!!

それでは皆様、3月9日を楽しみに待ちましょう!
さよなら。

イッセー尾形さんの老ロッカー

大部屋をご覧のみなさん、こんにちは。
ありこも走る師走です。繁忙期極まっております。
目のまわる忙しさで、冬の空風に心も荒む季節…癒しが必要です!例えばこんな…

イッセー尾形さんの『老ロッカー』

以前お話したNスぺの未解決事件、大好評らしく最近また再放送されていましたね。
そのドラマで共演され、緊迫の名演技で目が離せなかったお二人…。
俳優では國村隼さん一筋で長年きておりますが、次いでイッセー尾形さんも最近気になっています。
イッセーさんは、私のやりたい(でもなかなかやれない)ことを悉くやっている、いわば羨望の存在です。


見てください、この素敵な髪型。


チョーキングがもうたまらなく笑えるんです。
うまいんです、チョーキングをするポイントが。
ツボを心得てる。めちゃくちゃ面白いんです。

ギタースタンドも倒す程、老ロッカー荒ぶる!

クイーンもびっくりです。

画面からもはみでる。



かと思ったら、おもむろに椅子を持ち出し、ボサノヴァ。

自作の歌詞が意外と良い。

チェロを弾く女、靴下がなんかセクシー。

しかも結構うまい。
いやこんな人、居たら絶対好き。
ものすごくお近づきになりたい。

曲間に救急車の音のドップラー効果とか、意表を突くくだらなさをちょいちょい交えて飽きさせない。


このDVD自体もふざけてるんです。なにがって、ボーナストラック?で、
イッセー尾形さん含むスタッフの方々がこの映像を見ながらひたすら飲んでしゃべる、
という音声がかぶされているんです。

しかも、ポテチなのかなんなのか、スナックを食べるリアルな音まで入ってる。なかなかなボリュームで。
飲みながら見れば、まるで一緒に鑑賞してるかのような感覚に。


独創的で、クリエイティビティにあふれていて最高です、イッセー尾形さん!

ワラビにて、美味しいものを食べて参りました。

みんなの大部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山ギター工房の虚弱担当栗山です。

人並み外れた責任感の強さや、桁外れの繊細さ、天井知らずの集中力とギター製作への強烈な情熱が災いして、うっかり帯状疱疹が出てしまったわけですが、今のところ回復に向かっていると思われます。

病院の先生から、回復するまでは無理をせず、美味しいものを食べるように指導していただきましたので、毎日実行しております。

昨日は蕨(ワラビ)でご活躍中のギタリスト堤先生宅にお招きいただき、出かけて参りました。
(※某マエストロ宅ではありません、マエストロは戸田です)

なんでも、演奏活動の際にギターの構造に関する疑問質問が多数寄せられ、それに適切な答えを返せるように更に知識を増やしたい…とのことでした。
本当に素晴らしいことですね…

しかし、訊く相手に栗山を選定するあたり、かなり勇気があるというか、感覚が斜め上を行っているというか、きっと只者ではありません…

せっかくご指名いただいたわけですから、そら行きますわな…

事前に、
栗山は今、絶賛帯状疱疹ナウで、医者からとにかく美味しいものを食べるように言われている…
ということを入念にお伝えし、集合時間はしっかりお昼前の11時半に設定。
準備万端で戸田公園駅に向かいました。
下車した瞬間に先日のマエストロとの
「パークゴルフin戸田」
を思い出し、背中のジンマシンがピリッと痛み嫌な予感…

先生の運転でご自宅まで伺うと、ご主人様と可愛らしいキャバリアとヨウムちゃんが歓迎してくださいました。

到着するやいなや、ありがたいことに昼食をご用意してくださっていたようで、早速準備していただきました。

ご用意してくださった…というか、私がご用意させた感満載ですが…

グリーンカレーに春雨サラダや手羽先、スペアリブやらそらもうどれを食べても美味しくて、背中のジンマシンもゴキゲンです。

あとはもう矢継ぎ早に飛んでくるギターに関する様々な疑問質問を、満腹で思考回路ゼロの頭にゲップのように浮かんでくるテキトーな回答でのらりくらりくぐり抜けるだけです。

どんな感じかというと、、、

先生 ダブルトップってどのような構造なんですか?

栗 あ〜メノックスっていう素材を挟み込んでですね、、、

先 どんな素材なんですか?

栗 写真で見た方が良いですね!ネットで検索してみましょう!メノックス、メノックス…無いな…メノックス ギター…全然無いな…

先 もしかして、ノメックスじゃないですか?

栗 あぁ!それです!ノメックス!まあノメックスでもヨネックスでも何でも良いんですが、ヨネックスで思い出したんですが、わたし高校でバドミントンやってたんですよ!

先 そうなんですねぇ…

栗 私は球技しかできなくて、体操やらプールなんかは超苦手で…

先 そうなんですねぇ…で、ダブルト…

栗 バドミントンは本当に練習がキツイんですよ…

先 そうなんですねぇ…で、ダブルトッ…

栗 シャトルがですね、初速は早いんですけど最後フンワリなんで、とにかく最後まで追いかけないとダメなんですよ…

先 そうなんですねぇ…で、ダブルトップの…

ここでご主人様が私の援護射撃。
主 桃田選手とか、すごいですもんね!

栗 そうなんですよ!もうものすごい体力ですよね!

先生、諦めてリンゴを剥く…


こんな感じで脱線を続けてしのぎきりました。

と、その時です、

ジ〜ンジ〜ン…ジンジンジン…
背中のジンマシンが騒ぎ始めました…

ピン ポ〜〜ン インターホンが鳴ります…

先生 金先生がいらっしゃったみたいです!

なぜ?ここはワラビのはず…なぜ戸田のマエストロが…
どうやら戸田の近所に行ったら会わずには帰れないようです…

背中をさすりながらできる限りの笑顔でマエストロをお迎えしまして、、



よそ様のお宅の冷蔵庫が大好きなマエストロ。

その後1時間ちょっと、コッテリ絞られまして…何を?



帰りはマエストロ直々に送迎してくださいました。

まさに「行きはヨイヨイ帰りはコワイ」
お昼に美味しいものを食べて、夕方にマエストロ。
この日の私の病状は一進一退でした。

まあ、長い冗談はこの辺りにしまして、
金さんの知識の深さや堤さんの探求心に触れていると、栗山ももう少し真面目にギター作りに励まないとダメだな…と心を入れ替えたくなる気持ちになりました。
チンタラやってて帯状疱疹なので、真面目にギター作りやりはじめたら、何が起きるのか興味津々です…

堤先生、大変お世話になりました。
また近いうちにご飯食べに伺います!ちがうか。

マエストロ、良いお年を!

最近流行っているらしい病にかかる…

みんなの大部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。



ホーム最終戦、完敗でした…

ところで、10日程前から背中のごく一部にブツブツと気持ちの悪いデキモノができました。
カサブタになっているのになかなか治らないので昨日、症状や画像をネットで検索すると、ダニ・ノミに刺された跡にそっくり…
あまりに治りも遅いのでやむを得ず皮膚科に行ってきました。
背中をダニやらノミに刺されるなんて、毎日汚い部屋で暮らしてます!と先生に自己申告するようなものです。
非常に恥ずかしい気持ちいっぱいで診察室へ。

じょじょじょ…
女医さん…

どうされました?
あのぅ…背中を虫に刺されたようで、なかなかなおらないんです。(ダニとかノミとかストレートな表現を避けて恥ずかしさを精一杯軽減)
そうですか…では見てみましょうね!
とても暗い気持ちで背中を見せます…

あぁ〜…これは…

ですよね…笑っていただいて結構です…

帯状疱疹ですね…

え?今なんて言いました?

違和感は背中の左側だけですよね?

そうですね…左側だけ少し痛む感じです…

帯状疱疹ですね…

な、なんかすごく嬉しい…病気らしいけど、とっても晴れやかな気分…

過労やストレス、風邪などで免疫力が低下すると若い方でも最近は症状が出る方が増えていますので、、、

なるほど…
栗山の繊細な部分が隠しきれず出てしまったわけですね…

帯状疱疹よりも、問題はその後に神経痛を残さないことが重要のようです。
とりあえずそれを防ぐ為の最先端の薬を処方してもらいました。
1日1回2粒を1週間。
あと塗り薬、締めて6000円!
たけぇ!

それにしても初めて行った病院でしたが、素晴らしい先生とスタッフの方々でした。
1時間半待ちも納得です。
帯状疱疹について冊子を受け取り、別室でさらに詳しく説明を受けました。
非常にわかりやすく、安心できるもので、
私も楽器について聞かれたときには、今日の先生のように、優しく、簡潔に、わかりやすく、応えないとダメだなぁ…と思いながら帰り道を歩いていました。

しかし、なんか引っかかる、なにかがおかしい、なんなんだこの感覚は…

病院に自転車を忘れてきました。

以上、体はとても元気なのでご心配なく。
皆様もお気をつけください!

チャボロ・シュミット

大部屋をご覧の皆さんこんばんは、ありこです。
ただいま一年で一番の繁忙期につき、3連休って何?という感じの仕事詰め、勤労感謝されたい今日この頃です。
そんなわけで、これから12月半ばまではストックからなんとなくアップさせていただきます。

ルノーのゴーンさん逮捕されてしまいましたね。特捜はアメリカ絡みで実は日米安保がどうのこうのっていう記事を見ました。別件逮捕は合点がいきますが、どうなんでしょうね。
いずれにしても下々のド庶民である私には、雲の上の話のようではあります。
さて、フランスといえば…

少し前の出来事で恐縮ですが、マヌーシュ・スウィング・ギターのチャボロ・シュミットのライブへ行って参りました。

昨年の暮れにジプシースウィングと称して、ジャンゴ・ラインハルトをはじめとする幾つかのマヌーシュ・スウィングについての投稿をさせていただきました。
その中で「僕のスウィング」というトニー・ガトリフ監督の映画についてふれましたが、まさにその出演者です。




この男らしい弾き方です。慣れっこなのでしょうか、演奏中に弦が2度切れるというハプニングが起こりましたが、曲の真っ最中にその曲に合わせて他の弦を切れた弦の代わりになるようチューニングしてみせるという荒業を披露されました。


合間合間に「カンパーイ!」という日本語を言ってはグラスを掲げ、ワインを飲み、失態があればアーメンの仕草をし、お茶目な性格が随所に滲み出たライブでした。



個人的にはアンリ・サルヴァドールのこの曲を演ってくれたのが一番嬉しかったです。ビルボードの青い照明がよく映えた曲でした。
フランスのカフェではこんな姿が見られるのでしょうか。
いつか来世があるのなら、やっぱりジプシー、いいなあ。



クラゲのように。
風のように。
滔々と。
一切の柵なく生きたいという願望をもつ者は、一所に留まらないロマのキャンピングカー人生に憧れたりするのでした。
しがらみのない日々!

ついでに言えば、しんどい労働のない日々!笑

ではまた来週…。

本物を食べてみたい。

みんなの大部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

今年の一大ニュースとして、4月に行われた南北首脳会談という出来事がありました。

当日は朝からいつも通り暇していた私もテレビにかじりついて見ておりました。
どちらの国についても、私はペラッペラの知識すらありませんので政治的な話は置いておきまして、、、

この南北首脳会談の一連の報道の中で、私の脳裏に焼き付いて忘れることができないものが、、、



これです。
金正恩 氏が持参し、晩餐会で振舞われた「平壌冷麺」です。
私の中で「冷麺」といえば



これです。

平壌冷麺の圧倒的な黒さよ…
食べたい…
実に食べたい…

輸入食材を取り扱う店で探してみるも、薄黄色い冷麺ばかり。
「平壌冷麺 都内」で検索してみたところ、多数ヒットするものの画像を見ると黒くない店ばかり。
まぎらわしい…



そんな中、この度、家長が久しぶりの韓国を訪問した帰りに土産として持ち帰って来ました。
(※ちなみこの場合の「家長」は、イエナガ



ではなく、カチョウ です。べつにどっちでも構いませんが…)



平壌冷麺、と書いてあるらしいです。
私はハングルを読めませんので信じるしかありません。

袋を開けてみます。



まあ、たしかに普通の冷麺に比べれば、黒いっちゃ黒い。
しかしなんとも微妙な黒さ。
この段階で、あの黒さには到底及ばないような気がします。
なんというか、、、
テレビでたまに観る、松崎しげるより黒い!と豪語する素人が、いざ本人と比べると桁外れの黒さに全く歯が立たない…というような感じです。

とりあえず、調理、というか、盛り付けてみましょう。
卵茹でて、てきとうに金糸卵とキュウリ刻んで、チャーシューは面倒なので買って参りました。
はいできあがり。



やっぱ違う…
全然黒くない…
普通の冷麺にしか見えません…
あの黒さ、格が違います。
とりあえず、これはこれでとても美味しかったので、それは良かったです。
わざわざ冷麺専用の器を用意したように見せかけて、、、



実はボウルです。
とにかく早く食べたくて、何もかもが雑すぎてもはやエサにしか見えません…

普通の冷麺よりも容易に歯で噛み切れる食感とフルーティーなおつゆ。
本物もそんな感じなのでしょうか…


あの黒い平壌冷麺が食べたい…
どんなだろうか…

平壌まで気軽に渡航できる時が来たら、
絶対に食べに行きたいと思っています。
近い将来だと嬉しいです。

将来の夢

大部屋をご覧のみなさん、こんにちは。ありこです。
今年も繁忙期がやって参りまして、土日も自宅で仕事をしている始末。
こんな大人になるはずじゃなかったのに!笑

というわけで、皆さんの今の夢は何ですか?
大人になると現実がどんどん見えて来て「夢なぁ…う~ん…」って考え込んじゃうこともありますね。

小学校1年生の頃であったか、文集に【将来の夢】という欄がありました。
そこに私は何と書いたかと言うと…




「優雅な老後」



齢6つか7つにして老後を口にする。
大丈夫か?この小学生。



そんな私の発想に影響を及ぼしていたのは、恐らくこの絵本『いそがしいよる』です。

「ばばばあちゃん」なる婆ちゃんが揺り椅子を外に出して満月を愛でます。当時、拙実家にも揺り椅子が2脚あり、私はそれが大のお気に入りでした。この絵本の表紙のように、そこに座って編み物をする老後をよく妄想していました。

しかしなんとこの婆ちゃん、揺り椅子だけではこと足りず、ベッドまで屋外に持ち出します。普通ならぎっくり腰にでもなってしまいそうですが、腕っぷしと足腰が大層強うございます。

風が気持ちよさそう。更に温かいお茶があったらいいわねと、ティーポットにテーブル。

ガスレンジに冷蔵庫(おいおい、火事場の馬鹿力か?)。猫もびっくり。

あれもこれもと家具を引っ張り出し…ついにはこんなに…(引っ越し屋かよ)。

もしも雨が降ったら大変!とテントを引っ張り出し就寝という顛末(もはや満月関係なくなってるし)。



ありこさん幼心にこの物語を「優雅だ…平和で自由で楽しくなんて素敵なんだ!」と捉えたそうな。


人間の作った枠組みに囚われたくない、自由をこよなく愛する社会性の乏しい大人になってしまいました(笑)。

さて、これよりビールを飲みながら仕事するとします。
それではまた。
ごきげんよう。



ゴルフに出かけて参りました。

みんなの大部屋をご覧の皆様こんにちは。

キリンジの20周年ライブのチケットをうっかり入手し損ねて、半泣きでチケット流通サイトを見たら3〜5万円もしていたので諦め、ちょうどラジオでサンボマスターのライブのCMが流れたので八つ当たり気味に先行販売の抽選に申し込んだら数日後、
「お席のご用意ができました」
とナイスなメールが来たので、早速コンビ二で発券したところ、キャパ2400の会場で整理番号2189.2190だそうで、、、大殺界を順調に邁進している栗山です。


ところで一昨日、人生初のゴルフに招待していただきました。
メンバーは、開業以来離職率0%という奇跡の優良企業「コンサートヒマジン」の社長担当のキンツマ 氏とマエストロ担当の金 氏、自転車操業の代名詞「栗山ギター工房」の魚釣り担当 栗山の合計3名です。

ちょうどその前日に西国分寺でマエストロのコンサートがありましたので、キンツマ氏とお会いしてゴルフの打ち合わせをさせていただこうと思い、出かけました。
せっかくだから、ということで、ついでにコンサートも聴いていったのですが、マエストロは手品と漫談だけじゃなく、ギターも凄い腕前だったんですね…
本気でギタリスト一本に絞った方が良いと思いましたね…


で、ですね、話をゴルフに戻しますが、、、

私も初めてのゴルフのラウンドということで、色々と心配もありました。

まずやはり、ゴルフといえば、、、早起きです。
朝早く集合して、9ホールプレーして、レストランで昼食、残りの9ホールを回って、最後は夜の19番ホール、、、というイメージです。

しかし、集合時間は13時前で良い、ということでした。
これは助かる!と同時に早速怪しげな空気満載です…

で、蕎麦かうどんを食べてからゴルフ場に向かうとのこと。
クラブハウスのレストランでの食事を想像していたのですが、そういうたぐいではないようで…
前日からこれ以上ない暗雲…

当日はもちろんお約束、絶好のドンテンです。

集合場所に到着した後、予定通り蕎麦屋で食事を済ませ、ゴルフ場に着きました。



もっとイカツイ雰囲気を想像していたのですが、クラブハウスは想像していたよりも敷居が低そうで、初心者の私はホッとしました。



市民の方、1ラウンド¥300!!
安い!安すぎる!
その分、市民じゃない私はかなり高額なんでしょうね…
だってゴルフですからね。

道具もレンタルできるので助かります。
あれだけの道具を揃えるのはかなりのお金と勇気が必要ですからね…
早速受け付けでお借りします。


スポーツ用具の開発やルール改正が頻繁な昨今、
ゴルフ界にもその影響なんでしょうね…
私が知らない間にゴルフボールもかなり大きくなったようです。
写真をご覧ください。



※さすがに右側の白い玉ではありません。薄黄緑の玉です。
テレビで見るより実物はだいぶ大きく感じます。
クラブはパターの親分のようなもの1本で回るようです。

そうです。
これはゴルフではありません。
「パークゴルフ」です。

早速「とだすげコース」からプレー開始。



密かに特訓を重ねてきたマエストロのティーショット。



突撃態勢でラインを読むキンツマ氏。
クラブが鉄砲にしか見えません…
今にも撃たれそうです…



妙に雰囲気のある栗山。
自分で言うな…



キャディーさん!ピンまで何ヤード??



手入れの行き届いたコースは素晴らしく、ラフ、深いラフ、バンカーのような窪み、生垣、などなどメリハリが効いていてとても美しいです。



大小の起伏、傾斜もあり、芝目によっての力加減も難しく、簡単なように見えて奥が深いスポーツです。
そしてカップに入った時の音がとても良いです。
あれは恐らく、景気良くカラカラ響くように設計されています。

パットイズマネーのチマナコでバーディパットを沈めにかかるマエストロ。



どう考えても玉が浮かないように設計されているクラブで、絶妙なアーチを描くキンツマ氏の力強いティーショット。



設計者の計画通りの罠にハマり、脱出を試みる栗山。



結果はご覧の通り拮抗しました。



さくらそうコースのダブルボギーが響きましたが、
きっちりと勝利。
やはり祖母のゲートボールとグランドゴルフの達人の血が受け継がれているようです。

しかし、パークゴルフ、本当に楽しいです。
うちの近くにコースがあれば週一で通いたいくらいです。
もし皆様のご近所にパークゴルフ場があれば、ぜひ、行ってみてください!

いつか開催されるかもしれない
「アポヤンオープンゴルフチャンピオンシップ」
に向けて各々、鍛錬しておきましょう。
パークゴルフ、オススメです。

噺の咄の話のはなし

大部屋をご覧の皆さんこんばんは、ありこです。
秋も深まってまいりましたね。暦の上では数日前に立冬を過ぎたわけですが…。

久しぶりに落語についてのお話を書こうと思います。
先日NHKの新人落語大賞が放映されていました。
審査員に私の一番好きな俳優、國村隼さんが出ていらっしゃったので見たわけですが、その審査の点数配分は、同じく審査員でいらっしゃった権太楼師匠とそっくりな内容でした。


ふと見上げれば高くなった秋空のもと、昨日は春風亭一之輔師匠、桃月庵百酒師匠の寄席へ行ってまいりました。

前座は百酒師匠のお弟子さんである、ひしもち師匠…狸の恩返しにまつわる終始可愛らしさを感じられる一席でした。途中、宮田 陽・昇さんの空想に空想を重ねた、何がホントか分からないが若干のリアリティある漫才が入りました。
一之輔師匠はまくらを含めキレッキレのこれぞ江戸落語!という感じの粋な噺家さんという印象、百酒師匠は何度か拝見したことがありますが落ち着いて聞ける安心感のある噺家さん。

寄席が終わり、友人とビールを飲みながら先日の新人落語大賞の審査員の方々のコメントについての話や、権太楼師匠がご病気をされ、ずいぶんとお痩せになった話などをし、帰路につきました。


さて、ここからが今日の本題です。

だいぶ前に、春風亭一柳(もと三遊亭好生)師匠が自死される前年に出した、遺書ともいわれる『噺の咄の話のはなし』を読みました。言葉にすると読後感が軽くなる気がして、なかなかブログにはアップ出来ませんでした。

存じ上げなかったのですが、一柳師匠はかつて笑点にも何か月か出演していたこともあるのですね。
実際にテレビでご覧になった方、いらっしゃしますか?

毎年多数の東大合格者を出す偏差値の高い都立西高校に入学(中退)した頭脳もあってか、読書量を伺わせる表現力で文才を感じました。
正直なところ、先に読んでいた他のお2人(円丈師匠と川柳師匠)の下記著書より口語体が少なく、純文学を読み慣れている者にとっては一番文章が整然と美しく感じられ読み易かったです。

読んでいるうちに、一柳師匠という方は落語家として思いつめて45歳で逝ってしまうのではなく、文章を作るお仕事など他にもっと活躍できる場があったのではないかと思ってしまいました。


師匠である圓生が亡くなった10か月後にこの『噺の咄の話のはなし』という自叙伝を出版し、その巻頭で「圓生が死んで嬉しかった」「これでおれは生きていける。死なずにすむんだ」と記しています。
しかしそう書いてしまった事を気に病んでいたか、それ以前からの鬱病でか、出版の翌年、団地の屋上(10階非常階段としている情報もある)より投身自殺。
Wikiによると家を出たのが8時30分、遺体発見がその15分後とあります。
その間の15分、逡巡したのでしょうか…それとも人通りが少なく、しばらくひっそり亡くなっていたのでしょうか。


兄弟弟子である円丈師匠の『師匠、御乱心!』について投稿をした際にも触れましたが、「落語協会分裂騒動」における渦巻く人の心の闇…。派閥やヒエラルキーというのは本当に洒落になりませんね。

生活の困窮していた様子や、師匠との関係に纏わる苦悩が随所に読み取れ、なんとも言えない気持ちになります。
死ぬ気になれば色んな仕事があるし、どうとでも生きられる、と思うのは強い心の持ち主なのかもしれません。
お酒にしても、恋愛にしても、何かに依存してしまう心の弱さを持つ人は、ともすると思いつめて命を絶ってしまいます。
一柳師匠の真面目で不器用な人柄を痛いほど感じ、なんとも切ない気持ちになりました。


一柳師匠のこの著書には浅草さんぽで観た今や御年87歳の川柳川柳師匠との、当時のやりとりがたくさん書かれていました。もちろん、圓生宅の玄関での脱糞についても触れていらっしゃいました!


この著書の「あとがき」で、遺書のつもりで書いたということについても触れていました。やはり本当に、そのつもりで書かれたのでしょうか。
ご本人以外、おそらく誰もその真実を知るところではありません。


ここを読まれる皆さまが、心身ともに健康を保ちながら忙しい師走を乗り越え、笑いのある明るい新年をご無事に迎えられますよう。

プロフィール

HN:
性別:
非公開
職業:
ギター屋、毒ガス屋、台灣屋、ロボット屋、他、沢山
自己紹介:
ギター屋 栗山
毒ガス屋 小俣
ロボット屋 うどん
台灣屋 ありこ

を中心に、様々な自己中話を投稿していきます。
歴代メンバー
・将棋屋 師匠(2017年8月20日まで)
・クレープ屋 石井(2018年8月8日まで)

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