ラッカは静かに虐殺されている

こんにちは。土曜のありこです。
黄金週間突入ですね。



先日『ラッカは静かに虐殺されている』を観てきました。


たぶんご存知ない方も多いかと思いまして、これは最初に書きたかったのですが、
この映画はAmazon Studio提供なので、Amazon Prime会員の方々は無料配信で観れます。
当方も知らずにわざわざ映画館へ赴きましたが、願わくばそのお金は強者の国の映画制作側ではなく、リスクを承知でRBSSを立ち上げたメンバーのお見舞い金となれば幸いです。





このハイネマン監督の『カルテル・ランド』というメキシコの麻薬組織についてのドキュメンタリを見たことがあります。
全く未知の世界でした。


シリアについても、後藤健二さん殺害事件の時に注目されたものの、それ以降あまり報道されていないので、能動的にネット等で情報収集している方以外は現在どうなっているのかあまり知らないという方が多いかもしれません。

映画のパンフレットの解説部分に出典として記載されていたサイトですが、
今年の3月、先月の時点ではこういう状況なのだそうです。


映画の総評については正直申しまして、オフィシャルサイトに寄稿していらっしゃる著名人のコメントよりも、
Amazonでレビューを書いている方々(★の数が多い人も少ない人も含めて)のコメントが客観的なのでご参考までに。

この映画を観ての個人的な感想としては、平和な日常と戦争の惨劇は実は薄皮一つを境にしていて、例えば生まれた土地がそこであれば誰の身にもふりかかることであるのを改めて感じるのは言うまでもありませんが、それより何より
世界に顔を晒している出演者達の今後が心配…。
映画になったことで金銭的な支援は受けられるかもしれないけれど、イスラム国の思想を支持する組織は世界中に点在しているわけで、リスクがはかり知れないのでは、と。


映画を観終わって、抱えていた荷物の、VIRONのハードパンから香ばしい匂いがしてきて、そうだ、友人お勧めのシュマンケルシュトゥーベのレバーパテと一緒に食べるんだったと思い出しながら席を立ちました。でも、そんな平和な国に住む自分が少し後ろめたい気持ちにもなった夜でした。



ところで、安田純平さんってどうなったのでしょう?
ヌスラ戦線に拉致されてもう3年近くが経つんですね。

ではではまた来週…。

プロフィール

HN:
マンシー•カマラ
性別:
非公開
職業:
クレープ屋、ギター製作家、毒ガス管理業、台灣、ロボット職人
自己紹介:
はじめまして。
・石井(クレープ屋)
・栗山(ギター製作家)
・オマタ(毒ガス管理、散布業)
・うどん(ロボット職人)
Kロサワ楽器を自主退社した4人と
・ありこ(台灣)
・師匠(2017年8月20日脱退)
が加わり、日々様々な自己中話を投稿していきます。
動画も多数公開予定ですので乞うご期待!!

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