八つ墓村へ

石井の小部屋ふぁいなるをご覧の皆様こんばんは。
小部屋管理人の石井です。

先日、欲しいバイクの情報をインターネットで散々検索し、動画などでエンジン音や外観などを確認していたところ、そのバイクで広兼邸(ひろかねてい)に行くという動画ありました。

広兼邸?

はて・・・どこなのだろう・・・

気になってしばらくその動画を眺めておりました。ヘルメットに取り付けた小型のカメラに映る映像には、田舎の道路をバイクで失踪する姿が撮影されており、運転手の視点を楽しめるのです。

なんだかのどかで上品な田舎の道路だな・・・なんて思いながらも何か感じるものがありそのまま動画を見ていると・・・・

たどり着いたのは、とても石垣が立派で、まるでお城のような「広兼邸」というお屋敷でした。


おお!これはもしや・・・

そうです。映画「八つ墓村」でロケ地として使用されたあのお屋敷なのです。

まずは、この屋敷が実際に残存し、観光地として確固たる地位を築き、いまでも多くの観光客を迎え入れていることに大きな驚きを覚えました。
(映画を見たときはあまりに立派であるため特撮(合成)などで撮影されたのかと思っておりました)
ここは「岡山県高梁市成羽町中野2710」にあり、この地では有名な観光スポットであります。詳しくはこちらのHPへ

皆様は、映画「八つ墓村」をご覧になりましたか?

横溝正史原作の大人気作品が原作とあって幾度も映像化されている作品です。

私が虜になった1977年の松竹映画


八つ墓村の中ではこれがダントツに素晴らしい映画となっております。
当時、東宝映画に対抗心が多分にあったそうですが、主演はショーケン(萩原健一)、小川真由美、金田一耕助役に渥美清という非常に濃い設定でした。


↑若かりしショーケン(超カッコ良い)と小川真由美(とてもキレイ)がこの坂を登るシーン・・・懐かしいですね。

原作は祟りを装った連続殺人事件でしたが、この映画は祟りそのものが災いの元という描き方をしております。
まあ、最もインパクトを残すのは多治見要蔵が発狂して、村中の人を惨殺しまくるシーンです。
懐中電灯を鉢巻きで頭部に角のように取り付け、日本刀と散弾銃を持って桜吹雪の中を走るあたりは、日本映画史に永遠と残る名シーンではないでしょうか。
本作品は金田一耕助役を渥美清が演じておりますが、これはこれで意外と悪くないです。
寅さんのイメージがあまりにも強い名優ですが、この作品の場合は原作のように事件が綺麗に解決されるわけではありませんので、名探偵がさほど重要ではないからでしょう。

その後、96年にトヨエツが金田一役で映画化されておりますが、トヨエツだとちょっとカッコよすぎるような・・・

というわけで、皆様も1977年の「八つ墓村」をご覧になって、広兼邸に目を向けて下さい。

岡山県はいままで全く引き出しが無く「よほどのことが無ければ行かない県ベスト10」に入っていたと思いますが、この「広兼邸」に必ず訪れようという目標が出来たため、いずれは岡山県に行ってみようと思います。

出来れば、バイクで行きたいと思いますが、ちょっと遠いですね。

では、またお会いしましょう。




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プロフィール

HN:
マンシー•カマラ
性別:
非公開
職業:
クレープ屋、ギター製作家、毒ガス管理業、台灣、ロボット職人
自己紹介:
はじめまして。
・石井(クレープ屋)
・栗山(ギター製作家)
・オマタ(毒ガス管理、散布業)
・うどん(ロボット職人)
Kロサワ楽器を自主退社した4人と
・ありこ(台灣)
・師匠(2017年8月20日脱退)
が加わり、日々様々な自己中話を投稿していきます。
動画も多数公開予定ですので乞うご期待!!

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