まゆはとみおか だんごはなみき。

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

先日、「とりまたぎ」という戸田の銘菓を始めて知りました。
幻と言ってよいほど、知る人ぞ知るお菓子です。
いつか食べてみたいです。

今日はそれに触発されまして、久しぶりにオススメ銘菓をご紹介いたします。



「並木だんご」です。

群馬の富岡に住んでいた私にとってはソウルフードと言っても過言ではありません。(0歳〜3歳までですけどね)

生糸はとみおか だんごはなみき、と昔からきまったあるんです。

毎年祖父母の家に行くたびに食べてきたこの「並木だんご」昔は昼過ぎに行くとすでに売り切れていたほどの銘店で、近年は生産力向上の為か、15時くらいまでは持ちこたえられるようになっているようです。

商品は「たれ」と「餡」の2種類のみ。
さすが自信のある店は違いますね。
トーレス、ハウザー、サントス、エステソ、バルベロ、と、色々ダラダラやってる自分が恥ずかしくなってきます。



「たれ」はやや薄味で上品な甘さに、焦げの苦味、団子のきめ細かさと柔らかさも秀逸で、見た目、味、食感、すべてパーフェクトです。
ほとんどの場合、熱々を包んでもらえます。
この出来立ての柔らかい状態が美味いのは当然ですが、5時間くらい放置してやや硬くなりかけた状態で食べると、今度は米の味も際立ってきて、個人的にはベストな具合いになります。
1本70円。

そして、「餡」がこちらです。



なかなか奇抜な見た目です。
裏返すと、こうです。



串に刺さっていません。
団子全体を餡で蓋している状態です。
カピカピになることを防止してくれているような気がします。



こうやって食べます。
焦げのないツルツルの団子に甘い餡、これこそ5時間放置で米と餡のシンプルな味わいを楽しむべきでしょう。
8時間を超えると硬くなりすぎます。
18粒380円。

今年の夏にアド街ック天国で富岡が特集され、並木だんごはまさかの18位。
目を疑いました。
メディアとして機能してないんじゃないでしょうか…笑

20年くらい前までは桑畑が沢山あって、富岡独特の雰囲気がありましたが近年は本当に見かけなくなりました。
富岡製糸場が世界遺産になり、ど田舎なのに道も整備され、単線ながら駅舎もモダンに改築、たまに行く自分は勝手に残念がっていますが、「並木だんご」さえあれば全て良しです。

皆様、富岡製糸場に出かけられた際は富岡駅からほど近い「並木だんご」にぜひお立ち寄りください。

プロフィール

HN:
性別:
非公開
職業:
ギター屋、毒ガス屋、台灣屋、ロボット屋、他、沢山
自己紹介:
ギター屋 栗山
毒ガス屋 小俣
ロボット屋 うどん
台灣屋 ありこ

を中心に、様々な自己中話を投稿していきます。
歴代メンバー
・将棋屋 師匠(2017年8月20日まで)
・クレープ屋 石井(2018年8月8日まで)

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