弦楽器フェアにて銘菓を入手

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

先日、「五十六水まんじゅう」からの起死回生の一手として、満を持して「武者がえし」をご紹介いたしましたところ、、、

「パイで餡を包んだお菓子にハズレは無い!」
「たぶんこちらもお好きだと思います(名古屋の類似品)」
「私は、最初は長崎土産でしたが(長崎の類似品)、最近はもっぱらこちらです(埼玉の類似品)」

と、「武者がえし」とウリフタツの画像付きでコメントが寄せられ、
その極め付けとして、

「近所のパン屋が一瞬やった」

、、、泣

多数の類似品の存在が報告されました…

皆様、実はこの展開、すべて私のシナリオ通りなんです!

ウソです…

こんな記事を書いていては、石井の小部屋の名が廃ります。
毎日毎日、引きこもってギターの製作にだけ集中している自分の、あまりの見聞の狭さに酷く落ち込みました。

どれもこれもウソです。

しかし、昨日まで開催されていた「弦楽器フェア」にて、
大変貴重な銘菓を入手いたしました。

こちらです。



「ロッコーマン株式会社 創業55周年記念 カステラ」
です。

ロッコーマンさんは、いや、ロッコーマン様は、国内外の楽器の輸入、販売を行なっている会社で、
楽器材料の取り扱いも大変充実しており、製作者にとっても、とても大切で、とてもありがたい存在なのです。
毎回、少量ずつしか購入できない自分にもいつも丁寧に対応してくださり、本当に感謝しかありません。
スタッフの皆様は各々とてもキャラが起っており、一癖も二癖もあるナイスガイの集団です。
ギターでも作ってみようかな?とお考えの方は、ぜひ弦楽器フェア等で、ロッコーマン様のブースにて材料を調達してください。

で、本題のカステラですが、封を開けると、、、



ほー
カステラの栞。

かなり厳重です。
包装紙→箱→ビニール→厚紙→薄紙→物
トランプ大統領来日に匹敵します。
科学技術館周辺の警備もかなり厳重でした。

薄い紙をはがすと、、、



なんと!!!
中まで特別仕様!!!
お砂糖で文字が抜かれているではありませんか!!

切り分けてみます。



さすが神戸のカステラ文明堂 です。
ザラメの存在感も完璧。

しっとりとした卵感満載の生地に焦げの微かな苦味、ザラメの食感。
山本五十六水まんじゅうのザラザラ食感の悪夢が完全に払拭されました。

「カステラ1番 電話は2番 3時のおやつは文明堂」
これとても有名なCMですが、神戸周辺では、
「カステラ1番 電話は2番 神戸のカステラ文明堂」
だそうです。
確認してみましょう。



「天国と地獄」のメロディを想像していた方はぶっ飛んだと思います。
まさかのフラメンコ。

ここで、カステラの栞、出番です。

ざっくり説明しますと、
「カステラはスペインで生まれた、とされている」
とのことです。

なるほど、スペイン=フラメンコ

そしてスペイン生まれの楽器を取り扱っている会社の55周年の記念品にカステラ。

とてもしっくりきます。

この特別なカステラは弦楽器フェア開催中の夜、ロッコーマンさんが毎年、製作者を集めて開いてくださっている食事会にて戴きました。
「遠くから出展の為に上京されて、何日も会場とホテルの往復だけで過ごす中に、何か楽しみがあっても良いのではないか」
との思いで開催してくださっているのです。

このご時世になんとも人情味のあるあたたかいお話。
私が勤務していた楽器屋と比べ、、、

長くなるので自粛します。


と、いうわけで、お砂糖文字の特注仕様は入手困難ですが、
神戸文明堂のカステラ、ぜひ皆様、爆音で「六甲颪」を聴きながらご賞味ください。

プロフィール

HN:
性別:
非公開
職業:
ギター屋、毒ガス屋、台灣屋、ロボット屋、他、沢山
自己紹介:
ギター屋 栗山
毒ガス屋 小俣
ロボット屋 うどん
台灣屋 ありこ

を中心に、様々な自己中話を投稿していきます。
歴代メンバー
・将棋屋 師匠(2017年8月20日まで)
・クレープ屋 石井(2018年8月8日まで)

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