世界カバン博物館

こんばんは、土曜のありこです。
最近知ったのですが『世界のカバン博物館』なるものがあるのですね。
浅草にある鞄メーカーのエース運営の施設で、入場料無料です。

この小部屋の住人で、以前トランクを買っていらっしゃった鞄好きなオマタさん、
近くに行かれる際はお立ち寄りいかがでしょうか?
世界カバン博物館
1階受付のおじさんに「写真撮っていいですか?」って聞いたら、「どうぞどうぞ、上の階に沢山ありますよ」と。

鞄の歴史についてのパネルがあり、奥へ進むとかなりの数の鞄が展示されています。
まだ飛行機ではなく船旅が主流であった頃の、実際に使われていた鞄。
ワードローブトランク 船旅の鞄
写真右の鞄に貼られているステッカーを見ると、ジュネーヴの「HOTEL SUISSE」やインドの「MAJESTIC HOTEL BOMBAY」などの滞在先、「NYK LINE」日本郵船と日本国旗。持ち主のバックグラウンドが想像できます。

船での長旅に使われていた、こんな素敵なワードローブトランク。
ワードローブトランク ワードローブトランク

他にも、左が欧州の鞄、右がアメリカの鞄。
ヨーロッパの鞄 アメリカの鞄

ジュラルミンかっこいい。
ジュラルミン

フランスの化粧品専用鞄。上流階級のお嬢様が「パンが無いならケーキを食べればいいじゃない♪」なんて言いながら旅先でこの鞄を開け、化粧水をぱしゃぱしゃしていたのでしょうか。
化粧用かばん

アフリカの鞄が面白いです。
左がセネガル、空き缶を再利用したアタッシュケース。柄が可愛くてなぜかお洒落。
右はスリもうっかりすると手を怪我しちゃいそうな、ケニアの王冠を再利用した鞄。
セネガルの鞄 ケニアの鞄

日本の古い職業専用鞄も味があります。左はお医者さん、右は郵便やさんです。
細部の精巧さに、made in japanらしさが垣間見えるようでした。
医者の鞄 郵便やの鞄

江戸時代の長持も鞄っちゃー鞄なんですね。
…そうなのか?……きっとそうなんでしょう。


登山家の三浦雄一郎さんや卓球の愛ちゃんが使用した鞄なども展示されていました。
下記は長嶋茂雄さんのプロ野球選手時代の鞄だそうです。
長嶋茂雄かばん

他にも色んな国の鞄…トルコの絨毯みたいな鞄や、民族色豊かなマサイ族なんかの鞄、
革鞄のお手入れ方法コーナーなどもありました。

 
私も革製品とか使い込むと味が出る感じの物が大好きなのですが、
良い物ほど大事にしまい込んでなかなか使わなかったり。
これからはクローゼットから時々は出して使ってあげようかなぁ…
などと思った日でした。

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プロフィール

HN:
マンシー•カマラ
性別:
非公開
職業:
クレープ屋、ギター製作家、毒ガス管理業、台灣、ロボット職人
自己紹介:
はじめまして。
・石井(クレープ屋)
・栗山(ギター製作家)
・オマタ(毒ガス管理、散布業)
・うどん(ロボット職人)
Kロサワ楽器を自主退社した4人と
・ありこ(台灣)
・師匠(2017年8月20日脱退)
が加わり、日々様々な自己中話を投稿していきます。
動画も多数公開予定ですので乞うご期待!!

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