落語教育委員会

こんにちは、土曜のありこです。
明日から社員旅行なのです。
地獄です。

なぜかというと、当方は団体行動とか相部屋とか、そういうものが極端に嫌いな、パーソナルスペース死守希望!な、自由を愛すタイプなのです。
旅行へ行くにもツアーなんて今まで一度も行ったことありませんが、死ぬまで、いや死んでも行くことは無いと思います。海外は一人旅が一番好き。百歩譲って少人数旅(でも出来れば現地では単独行動希望)。
もう一度言います。明日から社員旅行

地獄です。


さて…気を取り直して…(笑)


地獄と言えば、昨年の夏頃、チラッと地獄展の記事の時に「落語教育委員会」について書かせていただいたのですが、少し前にまた行って参りました。
2年前までは柳家喜多八師匠と、柳家喬太郎師匠、三遊亭歌武蔵師匠の御三方でやられていたこの落語教育委員会。喜多八師匠が亡くなられてから無くなってしまうのかと危惧しましたが、新たに三遊亭兼好師匠が入られ続いているようで安心いたしました。


この寄席は出演者の「重量」の割に(笑)ポップで軽快な笑いを小気味よく誘発していただけるので、日頃の社会人生活での重圧やら重苦しい何かを開放しにたまに観に行っています。

今回は都内ではなく近隣の別の県での開催であったためか、割と空いておりました。
兼好師匠は「いいですねぇ、隣の席に上着を置いていただける」みたいなことを言って早速笑いを誘っておりました。


演目冒頭のお決まりで、「携帯の電源を切ってください」というオチへ持っていくためのコントがあります。私はこのわざとらしいコントが大好きです。
最近見たのは、強盗(歌武蔵師匠)を追いかけ、撃たれて死にかけている十手と手錠を持った和装刑事(兼好師匠)…それを助けようとする同僚の洋装刑事(喬太郎師匠)…が登場。しかし、何度も洋装刑事(喬太郎師匠)宛にふざけた電話がかかって来て、結局和装刑事(兼好師匠)を助けられず「携帯の電源さえ切っていればー!」となり、
「みなさん、携帯の電源は切りましょう」と言う流れでした。

この日の前座は兼好師匠のお弟子さん兼太郎師匠。師匠ゆずりの滑舌の良さ、ザ・江戸落語!って感じでした。かなり上手い前座でした。

歌武蔵師匠はもと力士なので、昨今数々のスキャンダルに揺れる相撲界についてのネタに事欠かないとみえ、更には歌舞伎界にまで負け惜しみジョークを飛ばしまくり、まくらはいつも以上にブラックで面白かったです。


ここまで書いておきながらなんですが、寄席で生で聴いた時に笑った面白さは、文字ではなかなか伝わらないですね…。
会場の空気と相まって、あれはナマモノだなぁとつくづく思います。

機会あったら皆さんもぜひ行ってみてくださいませ!
落語教育委員会のレポ内容より、冒頭の「地獄です」のほうが目立ってて笑えます。
ではではまた。

プロフィール

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性別:
非公開
職業:
ギター屋、毒ガス屋、台灣屋、ロボット屋、他、沢山
自己紹介:
ギター屋 栗山
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ロボット屋 うどん
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を中心に、様々な自己中話を投稿していきます。
歴代メンバー
・将棋屋 師匠(2017年8月20日まで)
・クレープ屋 石井(2018年8月8日まで)

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