革命の子供たち

こんにちは。土曜のありこです。
水曜のゲスト投稿『真空管』、素晴らしかったですね。中途半端ではない知識や技術をお持ちの方は、本当に尊敬します。
未読の方はぜひ一度読んでみてください。きっとびっくりしますよ!笑


さて、最近Nスぺで未解決事件の再現ドラマがありました。
そこで、警察庁長官狙撃事件の真犯人と言われている東大卒の犯罪者…中村泰受刑者(イッセー尾形さんがその役を演じていらっしゃった)が自分は「革命家だ」と言っていたのを目にして、この映画を思い出しました。


学生運動…
私自身は世代が違うので何度もテレビで特集された「浅間山荘事件」くらいしか以前は存じ上げませんでした。



しかし、日本中、いや世界中のあちこちで、もっと沢山の事件があったのですね。

この映画には革命の主犯格2人のそれぞれの娘さんたちが登場します。
一人はドイツのウルリケ・マインホフ氏の娘ベティーナ・ロール氏、もう一人は重信房子氏の娘、重信メイ氏のインタビュー。
この二人はいずれも革命主犯格の娘さんたちですが、それぞれの母親に対する考え方は対照的でした。
色んな意味で複雑な気持ちになりました。



昨年ある方のライブを観に行き、偶然その際の共演者の方の曲が、まさしくこの映画に登場する娘さんのお母さん、現在監獄へ収監されている日本赤軍元最高幹部の重信房子氏が作詞したという合作曲でした。どうやって合作したんだろう?面会を重ねて作ったんだろうか…と想像しました。
他にはイラクのフセインの息子が、大挙して押し寄せたアメリカ軍にほとんど1人で対抗した銃撃戦のエピソードを曲にしたものもあったり。マスコミはそういったことはあまり報道しないので、ライブのMCでそれを知った時もまた、すごく複雑な気持ちになったことを覚えています。



現代の日本の若者は選挙の投票率も低く、とりわけポリティカルなことを声高に物申したりする傾向にありません。
長らく平和な日本ではそうなるのがごく自然な事であるような気もします。

恐らく個々でご意見が異なるであろうセンシティブな分野ですので、映画の具体的な感想など深堀りしての記述は避けたいと思います。

ただ、こういった映画は、広い世界で思想をもって生きる人が居ることを改めて感じ、もう少し自分の頭で世界の出来事の真偽をきちんと見極めながら生きてみようかなと思わせてくれます。
かといって当方には、大きな力に立ち向かうエネルギーは毛頭ございませんが…。


ところで、話が冒頭のNスぺに戻りますが、あれ観た方いらっしゃいますか?
実話をもとにしているドラマだったので、個人的にはもうそれだけで興味深い内容なのですが、主演の二人の名演技が凄すぎてドはまりしてしまい、わずか1週間の間に3回も観返してしまいました。

ではでは、また来週!



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ギター屋、毒ガス屋、台灣屋、ロボット屋、他、沢山
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を中心に、様々な自己中話を投稿していきます。
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・将棋屋 師匠(2017年8月20日まで)
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