ネタ切れ問題

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

まずは、とりあえず苗です。



デッカくなってきました。

石井氏の記事にもありましたとおり、先日のリナレスvsロマチェンコの試合、大熱戦で私も手に汗握って観戦しておりました。
強い者同士がお互いに見せ場を作った素晴らしい試合で感動しました。

そこで、今日も私は大したネタがありませんので、唐突ではありますがボクシングつながりということで、、、
数年前、誰の試合かは忘れましたが世界戦の合間に、新旧チャンピオン達の知られざるエピソードを紹介する番組がありました。
その中で、ガッツ石松氏の話を思い出しましたので、ご紹介したいと思います。


ガッツ石松氏がまだほぼ無名で、本名の鈴木有二として試合をしていた時代、ジャガー柿沢という選手が世界チャンピオンを目指し活躍していました。
東洋王座を獲得した絶好調のジャガー柿沢がいよいよ世界挑戦、しかも海外のスター選手との試合が内定し、その前哨戦として鈴木有二(ガッツ石松)との試合が組まれます。
ガッツ石松氏はいわゆる「かませ犬」という役柄です。
ジャガー柿沢がきっちり勝って、気分良く世界戦を迎えるための相手として、ガッツ氏が選ばれたのです。
しかし、この試合でかませ犬のガッツ氏が大番狂わせの判定勝ち。
きっかけを掴んだガッツ氏はその後、皆様ご存知のとおり、世界チャンピオンにまで上り詰め、タイトルを5度防衛した後に引退。
敗れたジャガー柿沢は以降の試合で連戦連敗、全く勝てなくなりひっそりと引退することになります。

それから10年以上が経ち、俳優として活躍していたガッツ氏。
移動の為、都内の路上でタクシーを拾いました。

ミラーに映る運転手の顔を見て驚きます。

「柿沢さん?」

なんとたまたま乗ったタクシーの運転手があのジャガー柿沢だったのです。

ガッツ氏の活躍を喜んでくれている様子の柿沢さんでしたが、
自身はガッツ氏との試合後、全く勝てなくなってボクシングを辞め、職を転々としていることを伝えます。

元気のない柿沢さんにガッツ氏は言いました。

「あの時の柿沢さんのパンチ、凄かったなぁ…
世界に行く人のパンチはこんなに凄いのかと思ったよ…」

このガッツ氏の言葉に情熱を取り戻した柿沢さんは、仕事を辞め、故郷の足利にボクシングジムを開きました。
ジムオープンの日、お祝いに駆けつけたガッツ氏と柿沢さんの記念写真が今もジムに飾られています。

という話です。

感動ですよね…
現役引退から20年以上も経ってからジムをオープンするのは、なかなか異例なことだそうです。
また、柿沢さんはジムを開いただけでなく、イジメや不登校の子供の受け入れなど、慈善活動にも熱心だったようです。
凄い人ですね。

で、ひとしきり再現ドラマを観た後に、ガッツ氏が言いました。

「あのね、こういう言葉があるの…

『人間は一生のうち 逢うべき人には必ず逢える
しかも一瞬早すぎず 一瞬遅すぎないときに』

っていうね…

柿沢さんと私はそういう運命だったんだろうなぁ…」



いや〜
シビれますね〜


あのキャラとギャップがありすぎてズルいですね。
5割り増しくらいで感動的です。
不良が世の中の簡単なルール守っただけで、なぜか美談になる、、みたいな…


と、いうわけで、以上です。
OK牧場!

プロフィール

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非公開
職業:
ギター屋、毒ガス屋、台灣屋、ロボット屋、他、沢山
自己紹介:
ギター屋 栗山
毒ガス屋 小俣
ロボット屋 うどん
台灣屋 ありこ

を中心に、様々な自己中話を投稿していきます。
歴代メンバー
・将棋屋 師匠(2017年8月20日まで)
・クレープ屋 石井(2018年8月8日まで)

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