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紅白

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

昨日の石井氏の記事にロベルト・バッジョのことが書かれていました。
20年くらい前にJOMOカップというJリーグ選抜 VS 外国籍選手選抜の試合でバッジョが来日し、国立競技場に観戦に行きました。
最晩年ではあったものの、自分の肉眼でバッジョのプレーを見られて本当に感動でした。
これがその時の試合後の写真です。



見事に手の向こう側にバッジョが隠れています…



ところで、
昨日紅白歌合戦の出場者が発表されました。

大御所の紅白卒業が増え、年々メンバーが寂しくなってきたように感じます。
それだけ歳をとったということなのでしょうか…

年1、聴きたい歌ってありますよね?
年1しか聴いてないのになんとなく歌えてしまう歌とか、だいぶ名曲なんだと思います。
マンネリ枠は確実に残してもらいたいのです。

たま〜に、
まつりでもなく、与作でもなく、北の漁場でもない、、、
冬のリビエラでもなく、襟裳岬でもなく、おふくろさんでもない、、、
北酒場でもなく、浪花節だよ人生はでもなく、矢切の渡しでもない、、、

そんな時のガッカリ感はかなり堪えます。
でも大概どれか聴けます。
全員マンネリ名曲だったりすると目が離せません。

しかし、上記は全て卒業された方々の名曲。

そんな大御所の合間に、初出場の歌手が緊張感漂わせながら故郷に向けて晴れ舞台頑張る!という紅白歌合戦の雰囲気が好きでした。

最近は曲間のアトラクションも尺が長くて退屈ですし、
だったらフルコーラス歌わせてあげたら良いと思います。

なんか文句ばかりになっています。笑

そんな中にあって昨年は、高橋真梨子さんの歌が本当に素晴らしく、紅白で久しぶりに感動しました。
飾り気のないステージにギター、ベース、ドラム、ボンゴ、グロッケン、キーボード3人…
キーボード3人!!!
か、カッコイイ。
控えめな演出と歌手を立てる演奏で、歌が際立っていました。

今年も出場されますので必聴です。

期待のマンネリ枠は、石川さゆり、坂本冬美、天童よしみ、松田聖子、五木ひろし、郷ひろみ、くらいでしょうか。
天城越えは去年歌ってましたから今年は違うでしょうし、、、
前奏だけでも聴きたいですね。天城越え。
これよりカッコイイ前奏聴いたことないです。

個人的にはエレファントカシマシが楽しみです。
今年はNHKに度々出ていましたので期待しておりましたが、デビュー30周年にして遂に初出場。

今年も、笑ってはいけない、とボクシング、を録画しつつ、
紅白をチラ見しながら年末を過ごします。

以上、紅白へのグチ、でした。



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魚も飼ってみたい

どーもオマタです。
近所のペットショップとかにブラッと立ち寄ると、可愛い魚が泳いでいて、どーも買いたくなりますね。値段も安いですし。そんなに高価な魚とか、珍しい魚が飼いたいわけではないので。気軽に飼って癒されたい感じです。






以前飼っていたので、水槽だけはありますが、ライトとか増設したりしたいですねぇ。


あとヒーターとかどうなのでしょう?熱帯魚とか挑戦してみたいですが、部屋を空けることが多いのでなんか火事とかにつながらないか心配です。ヒーター壊れて魚が煮えたりしても嫌ですし(。-_-。)。そもそもヒーターはどんな感じなのでしょう?
門外漢なので、よくわかりません。

温度管理無しで飼えるとGOODだなぁ。あとメダカみたいに小さめの魚がいいなぁ。てかメダカしか選択肢なくね???

みたいなことを考えながら家に帰ると、部屋が散らかっており水槽を設置するスペースなど皆無(´・ω・`)


まあ、飼うのはまた今度の機会で (笑)

栗山のカンボジア奇行 2

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

今日は長らく放置していた「カンボジア奇行」の続きです。

夕方にシェムリアップ国際空港に到着した後、ホテルにチェックインし、そのままトゥクトゥクに乗ってナイトマーケットに出掛けました。



ナイトマーケットは土産屋、飲食店、マッサージ屋などが密集しています。
土産屋エリアは野外のドンキホーテといった感じで品々が所狭しと圧迫陳列で並んでいます。
Tシャツやシルクの製品を扱う店が多く、とにかく安いです。
最終的な売り値については店員さんと交渉しなければいけません。
私が訪ねた時は殆どの店でTシャツ1枚5ドル(500円)がスタートの価格です。この時点でかなり安い。
そこまで値切らなくとも、最終的には5枚で5ドルになってしまいます。



飲食店では食材がズラリと並べられています。
基本、甘い味付けのものが多く、日本人にもなんとなく馴染みのある感じです。

サソリ、クモ、タガメ、ヘビ、などの串焼きの屋台もあり、
来たぜ来たぜ〜〜!!
と、食べずとも、テンションは上がります。

この旅行、初めての東南アジア潜入ということで、特に初日はとにかく初めて見るもの、体感することばかりで、写真の撮影を殆ど忘れていました。

翌日の観光は現地ガイドさんも加わり、街の混沌とした雰囲気にもなれつつ、少しではありますが写真に収める余裕も出てきました。

まず、前回ご紹介したトンレサップ湖です。



このような船に乗り込んで川から湖へ出て行きます。



小学校の前を横切る小舟。



建物同士がくっついていたり、
流されないように木にくくりつけてあります。



途中で寄った水上民芸品店の床下では、ワニを飼っていたりもします。
まあまあデカめ。



沖に出ると水平線が見えます。

こんな感じで私たち観光客は見たことのない水上生活の現場をワイワイ見てまわるわけですが、
なぜ水上で生活するのか?というと、本当に本当に貧しくて土地を買うことができないから、ということなんだそうです。
代々、水上生活をしているのでむしろ陸が不便、という場合もあるようです。
この湖の水を飲み、汚水もこの湖に流しています。
近年は植物を利用した浄化装置も導入されているようですが、かなりアナログです。

今考えれば、この水上生活に限らず、カンボジアではいたるところで貧しさを感じられたと思います。
旅行記などを読むと、あまりの貧しさで旅行を楽しめなかった、といった記事もよく目にしますが、
幸いなのか、自分は旅行中にそういった感覚を持ちませんでした。

マーケットの人々、トゥクトゥクの兄さん、不意にTシャツを売りに来る子供、木陰で食事する家族、皆さん基本的にニコニコしています。

電気も来ない都会と離れた集落の市場もかなり活気があり、観光客がカメラを構えてもごく自然な笑顔です。
カエルを捌いている婦人も作業をしながら観光客に色々と話しかけてきます。
※ちなみに、この国の言葉は23母音ある、とガイドさんに聞きました…

自分が逆の立場であったらブチ切れると思います。

そして、総じて皆さま真面目にキッチリ働いている様子です。
半日お世話になったトゥクトゥクの兄さんはホテルマンと兼務で、私たちが観光する為の1時間くらいの待ち時間もその場で暇を潰さず、ひと仕事してから約束通りの時間に迎えに来てくれました。

街のいたるところで工事やら修復やらとにかく忙しそうで、まさに今、伸び盛り、といった雰囲気が充満していました。

ほんの数十年前に、知識階級を中心に数百万人という人々が殺され、生き残ったのは子供ばかりだった国です。
引っ張れる、まとめられる大人が少しでも生き残っていれば、こういった真面目な国民性と合わさり、発展していただろうと感じます。

今は中国がカンボジアの人々の勤勉さにキッチリ目をつけ、かなり大規模に援助しているとか…

今日はこのあたりで終わります。

次回はアンコールワットに行った自慢話をお送りいたします。











ミステリアン

どもどもこんばんわうどんです。

皆さんは普段から漫画って見られてますか?
僕は大好きで週間漫画は必ずチェックしております。

そんな中で一番印象に残っている漫画を紹介します。


ミステリアン
西岸良平


三丁目の夕陽、鎌倉物語で有名な西岸良平先生のSF作品です。
最近リメイクされたので手に入りやすくなったかと…?

宇宙からやって来たミステリアンの広美。
彼女の任務はそれは宇宙の果ての未開の星、地球上でただ1人、地球人として暮らしいくつもの人生を生きる長い困難な調査(まえがきより)

地球に来たミステリアンと呼ばれる地球外生命体が地球人として暮らして行くというストーリーなのですが、これがなかなか谷あり川ありで見ていて面白いのです。

個性的なキャラクターの愛想や独特の表現の仕方。
この西岸先生でしか味わえない独特な絵が大変いいですね。

地球に暮らしているうちに自分が宇宙からきたことを忘れてしまった他のミステリアンを救ったり、時には地球の娯楽に中毒になったりと…笑。
ミステリアンであることを隠し通して生きていくためには苦労はつきもの、お金がなくなって風俗に落ちたり、巨大なロボットを作って敵対してるミステリアンを倒したりと意外となんでもありなのもいいです。


西岸先生の作品でたんぽぽさんの詩や蜃気楼などもかなりオススメですのでよかったらぜひ!
今日は時間がないためこの辺で汗

自家製ソーセージ

小部屋をご覧のグルメな皆さま、こんにちは。土曜のありこです。

今日は午前中にリハがあり、その後メンバーの方々と美味しい麻婆丼と餃子とチーズケーキを食べ、お腹が120%満たされた状態で「怖い絵展」へ行ったらびっくり。

100分待ちの大行列。

事前に写真右の本(←半分以上は知っている有名な話ばかりでした)で気分を盛り上げていたのですが…。
行列を見たら1秒であきらめてアメ横をぶらぶらして帰って参りました。

怖い絵を見られなかったからと言ってこの私がガッカリする訳がありません、なぜって食の方が魅力的。お腹は120%満たされた状態でしたが、100分も並んだらもうお腹が減ってしょうがありません。いや100分もあったらどんだけアメ横の露店中華が楽しめると思ってるんだ!


   食>芸術


というわけで、今回も食の話題です。

あまり加工肉は食べないのですが、時々無性に食べたくなることがあります。
なぜなら…ビールが大好きだからです。

随分前ですが自家製ソーセージにチャレンジしたことがあります。
しかしながら、都会のマンションでは燻煙モクモクをやるのは少々ハードルが高いです。へたしたらご近所さんから消防車を呼ばれてしまいます。
そこで作るは燻製なしの、

ヴァイス ブルスト的なソーセージ。

(↑こうやって書くと恰好いい)

まずはひき肉に味付けをしてハーブを入れたり(紫蘇とかカレー粉を入れるのもあり)します。私はフレッシュバジルとパセリを入れてみました。

次に水洗いしておいたソーセージ用の腸(売っている)に詰めてゆきます。

東急ハンズなどへ行けば専用のしぼり出し用具も売ってます。それでどんどん詰めてゆきまして、タコ糸で適当な長さの部分を縛ります。

ぶら下げてみるとほーら!ソーセージっぽい!!

市販の普通のソーセージ同様に茹でます。
フレッシュハーブが効いていてうまい!

これまた市販の普通のソーセージ同様にフライパンで焼きます。
柔らかーい!!美味しい!!!

燻された香りとかはありませんが、新鮮な生ハーブの香りを楽しめる自家製ソーセージが簡単に作れるのでおすすめです。



立冬も過ぎましたね。
食欲の秋はともすると内部留保になりかねません。冬になったことですし…
昨日もジム、今夜もジム。燃焼せよ、グルメ戦士(笑)。

それではまた来週。

すすき

オマタです。

すっかり11月ですね~。

そろそろ雨も少なくなってくれると出掛けやすくて良いのですが、気温も下がってしまうので、出掛けにくい。残念です。
10月くらいが丁度よい気温なのに毎週のように雨や嵐。緑豊かな国なのは良いのですが、雨が多すぎて少し辟易します。



ススキがいい色になってきました。
ススキといえば箱根の仙石原。

10月初頭にいったら青々としていて「まだ早かったな~」って感じでした。
そういえば富士山周辺の紅葉もこの時期が見ごろでしたっけ?

今度、行ってみようかな~。
雨じゃない日に(笑)

六花のつゆ

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

弦楽器フェアが終わり、抜け殻のように過ごしています。

皆様、これ、ご存知ですか?



「六花のつゆ」

中はこうなってます。



梅酒、ブランデー、ワインなどを砂糖の膜で包み込んだお菓子です。

マルセイバターサンドでおなじみの六花亭の商品。

これいったいいつから販売されているんでしょうか…
お土産として、完璧なポテンシャルです。

想像通りの味と食感ですが、とにかくとてもキレイです。



いろんな人に配って歩きたいくらいです。



リサイクルショップ

どーも。オマタです。
スマホを手ばなし早3年以上。うどんのアイフォンXの話に全くついていけません(笑)



話は変わりますが、
なんかハードオフとか見つけるとはいりたくなるんですな。なぜだろう?。
たぶん、見つかるからでしょう。掘り出し物が。安く。


ちょくちょく物色してます。



今回はこんなアタッシュケースがほしくなりました。心に問いかければ「何につかんだい?」と返答が来て使うアテなどないことがわかりますが。ノートパソコンを持ち歩くことがない自分には、必要のないものです。
まあ、デザインとかサイズの感じとか、合う合わないがありますしね。

バザーとかフリーマーケットとかも時々、顔を出します。なんか色々ほしくなるものです。
リサイクルショップというのは、購買意欲を掻き立てる仕組みになっているので要注意ですね。

でも使い続けてたものもあるんですよね。PC用の外付けDVDリーダーとか。
スキャナーとか。

新品中古問わず、必要なものをしっかりと吟味し、使うものだけを手に入れることが重要ですね。

弦楽器フェアにて銘菓を入手

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

先日、「五十六水まんじゅう」からの起死回生の一手として、満を持して「武者がえし」をご紹介いたしましたところ、、、

「パイで餡を包んだお菓子にハズレは無い!」
「たぶんこちらもお好きだと思います(名古屋の類似品)」
「私は、最初は長崎土産でしたが(長崎の類似品)、最近はもっぱらこちらです(埼玉の類似品)」

と、「武者がえし」とウリフタツの画像付きでコメントが寄せられ、
その極め付けとして、

「近所のパン屋が一瞬やった」

、、、泣

多数の類似品の存在が報告されました…

皆様、実はこの展開、すべて私のシナリオ通りなんです!

ウソです…

こんな記事を書いていては、石井の小部屋の名が廃ります。
毎日毎日、引きこもってギターの製作にだけ集中している自分の、あまりの見聞の狭さに酷く落ち込みました。

どれもこれもウソです。

しかし、昨日まで開催されていた「弦楽器フェア」にて、
大変貴重な銘菓を入手いたしました。

こちらです。



「ロッコーマン株式会社 創業55周年記念 カステラ」
です。

ロッコーマンさんは、いや、ロッコーマン様は、国内外の楽器の輸入、販売を行なっている会社で、
楽器材料の取り扱いも大変充実しており、製作者にとっても、とても大切で、とてもありがたい存在なのです。
毎回、少量ずつしか購入できない自分にもいつも丁寧に対応してくださり、本当に感謝しかありません。
スタッフの皆様は各々とてもキャラが起っており、一癖も二癖もあるナイスガイの集団です。
ギターでも作ってみようかな?とお考えの方は、ぜひ弦楽器フェア等で、ロッコーマン様のブースにて材料を調達してください。

で、本題のカステラですが、封を開けると、、、



ほー
カステラの栞。

かなり厳重です。
包装紙→箱→ビニール→厚紙→薄紙→物
トランプ大統領来日に匹敵します。
科学技術館周辺の警備もかなり厳重でした。

薄い紙をはがすと、、、



なんと!!!
中まで特別仕様!!!
お砂糖で文字が抜かれているではありませんか!!

切り分けてみます。



さすが神戸のカステラ文明堂 です。
ザラメの存在感も完璧。

しっとりとした卵感満載の生地に焦げの微かな苦味、ザラメの食感。
山本五十六水まんじゅうのザラザラ食感の悪夢が完全に払拭されました。

「カステラ1番 電話は2番 3時のおやつは文明堂」
これとても有名なCMですが、神戸周辺では、
「カステラ1番 電話は2番 神戸のカステラ文明堂」
だそうです。
確認してみましょう。



「天国と地獄」のメロディを想像していた方はぶっ飛んだと思います。
まさかのフラメンコ。

ここで、カステラの栞、出番です。

ざっくり説明しますと、
「カステラはスペインで生まれた、とされている」
とのことです。

なるほど、スペイン=フラメンコ

そしてスペイン生まれの楽器を取り扱っている会社の55周年の記念品にカステラ。

とてもしっくりきます。

この特別なカステラは弦楽器フェア開催中の夜、ロッコーマンさんが毎年、製作者を集めて開いてくださっている食事会にて戴きました。
「遠くから出展の為に上京されて、何日も会場とホテルの往復だけで過ごす中に、何か楽しみがあっても良いのではないか」
との思いで開催してくださっているのです。

このご時世になんとも人情味のあるあたたかいお話。
私が勤務していた楽器屋と比べ、、、

長くなるので自粛します。


と、いうわけで、お砂糖文字の特注仕様は入手困難ですが、
神戸文明堂のカステラ、ぜひ皆様、爆音で「六甲颪」を聴きながらご賞味ください。

巷で噂のアイフォンX

を触ってきました笑

どもどもうどんです。
先日Apple社からプレミアムモデルとしてアイフォンXが発売されましたね
自分は発表されてから予約するか悩みに悩みました。

悩んだ理由はホームボタンがないことと今まで5のサイズ(5、5s、SEと3つの機種を乗り継いできてます…)からいきなりサイズが大きくなることに抵抗がありました…

発売日の次の日、友人と飲みの約束をしておりちょっと時間があったので一眼レフみようと思いヨドバシに行きました、そこに…やつはいました…

予想以上に売れてるようで予約しても2ヶ月先だとか…
これだけアイフォンが売れているのは久しぶりでは…?と思いついデモ機を触ってしまいました…






ああ




触ってそうした瞬間にわかりました。



素晴らしい(;ω;)



予約しておけばよかった…



まずホームボタンがないけど操作自体は意外と変わっておらずプラスアルファで付け加えられているところが多いところ。
これは買った方がいいぞと思い予約の確認したら三ヶ月待ち…さっきまで二ヶ月待ちって書いてあったやん…

流石に三ヶ月待つのは辛いのでそこでの予約は諦めました…
いや…流石にあの有機ELの画面の美しさと操作のしやすさは欲しくなってしまいますよ…前にオマタサンがVitaの有機ELの話をされてましたが素晴らしい画面です。
世間はボーナスシーズンとお正月シーズンになるため絶対に在庫は無くなっていくはずです…
買おうとしている方は予約することを強くお勧めします(;ω;)

僕はついさっき携帯会社のオンラインショップで予約してしまいました…(それでも一ヶ月待ち)
その日はヨドバシで下のケースだけ買って帰りました(。-_-。)

少し落ち込みがちなうどんでした…(;ω;)

プロフィール

HN:
性別:
非公開
職業:
ギター屋、毒ガス屋、台灣屋、ロボット屋、他、沢山
自己紹介:
ギター屋 栗山
毒ガス屋 小俣
ロボット屋 うどん
台灣屋 ありこ

を中心に、様々な自己中話を投稿していきます。
歴代メンバー
・将棋屋 師匠(2017年8月20日まで)
・クレープ屋 石井(2018年8月8日まで)

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