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ドラゴンズクラウン

みなさんこんにちわ。
オマタです。

さあ今日は久しぶりにゲーム紹介です。

「ドラゴンズクラウン」


ヴァニラウェアによって開発されて、アトラスにより2013年に発売されたゲームソフトです。PS3とPSVITAの二機種で発売されました。実に5年近く前の作品ですが、今年の2/8にPS4にて「ドラゴンズクラウン・プロ」というグレードアップ版が発売されました。

ゲーム史上最も美しい2D・アクション・RPGと謳われるゲームです。
シナリオは古のドラゴンを倒すといった王道のファンタジーですが、特筆すべきはそのグラフィックの綺麗さ。

最近のゲームは綺麗な3Dポリゴンにしたりしてますが、ヴァニラウェアの作品は極限にまで洗練された、2D表現がウリのゲーム会社であります。
シナリオをクリアしても、99階層まであるダンジョンにもぐってレアアイテムを探したり、レベル上げをしたりと、スキルを工夫して自身の最強キャラを作ったりと、最近のゲームらしくない昔ながらのシンプルなやりこみ要素がある中毒性の高い内容となっております。

このゲームの神髄はオンラインプレイにあります。
ダンジョンを捜索中にオンラインプレイヤーが空から降ってきて、共闘してくれます。
NPCに比べると、やはりプレイヤーキャラクターは強く、とても頼りになります。また、一緒に冒険してる感があってとても楽しいのです!
この度PS4でグレードアップ版が発売されたため、プレイ人数が大幅に増加したと思われ、また、オンラインプレイの人数が増えて、他の人との共闘を楽しめるようになりました!

しかも新発売のPS4と以前からあるPS3、PSVITA版すべてで、オンラインプレイが楽しめます!!


オンラインプレイは、そのゲームの人気度とブームの去り具合によって楽しめなくなりますので、発売したばかりの今が熱いゲームです!!
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柿木将棋

みなさんこんにちわ。
オマタです。

石井氏が将棋の投稿をしていたので、久しぶりに将棋ソフトを起動しました。
以前も、石井氏がブームをまき起こして栗山氏と三人でよくやっておりましたが、なんとなく疎遠になっておりました。

しかし、石井氏はコツコツと続けていたようで。
石井氏の努力と、影響力はすごいと思いました。


私がプレイしているのは、柿木将棋というコンピューター用のソフトです。


↑こんなアイコンのソフトです。



ニンテンドー3DS用のソフトも持っておりますが、「将棋を3Dにする意味はあるんかい?」
とかひねくれたことをいつも考えてしまいます。まあ、どうでも良いことですが。。。。


久々の起動。

からの、
レッツプレイ!!


いや~。コンピー強いわemoji
久々とか関係ないですが。やってた頃も勝てませんでしたが。久々にやってもやっぱり勝てませんわ(笑)
 
CPU相手だと、将棋の勉強という意味合いが強いですね。こんな打ちかたすると隙ができるとか。



気が向いたら時々やろうかな~emoji







和ゲーと洋ゲー

みなさんこんにちは!オマタです。


ゲームには海外製と日本製があります。
ゲームなんて、和物と洋物で違いなんかあるかぁ!なんて思われるかもしれませんが、実は特徴に違いがあり、和ゲー好きな人は洋ゲーが苦手と感じる人も多いそうです。


まあ、映画と一緒で、好みがハッキリと出ます。
自分は、どっちもプレイしますが、映画は断然、洋画が好きです。


※以下は以前プレイした洋ゲー・和ゲーの記憶を頼りにして、個人の独断と偏見でテキトーにつづりますので、あしからず。


↑非常に面白かったゲーム 「スカイリム」(洋ゲー)


和ゲーのイメージ
ストーリー重視、キャラクター重視。
キャラへの感情移入ハンパない。

プレイヤーの分身であるキャラクターに感情移入してしまいます。
ストーリーはしっかりと作りこまれており、物語に感動したりします。
作画はアニメチックやマンガチックで萌えキャラ的なのが多い印象です。
主人公の親友とかが死ぬと、プレイが苦痛になったり。それほどのめり込みやすいですね。
キャラクターの作りこみは深く、性格、好み、生い立ち、信条などがしっかりと作りこまれています。

洋ゲーのイメージ
世界観重視 この一語に集約されます。
あんまりキャラに感情移入できず、メインキャラなのにちょっと出てこないと「誰だっけコイツ?」みたいな感じになります。
異文化感ハンパなく、プレイしていて斬新で楽しいです。キャラ設定は一応ありますが、あまり記憶に残りません。また外国の作品故に、良くわからず。

あるゲームで街を歩く兵隊(男)に話しかけたら、「おなか一杯の蜂蜜酒よりももっと暖かくて幸せになれるぞ!」とか、よくわからないことをいきなり言われたり、勤務中なのに酒飲んでるの?酔っぱらってるの?って感じです(笑)
別のRPGゲームでは、使いやすかったためパーティーに良く入れていたキャラの好みが「革のブーツ」...ん?(^_^;)
革のブーツの匂いを嗅ぐと故郷を思い出すのだとか。「田んぼみると故郷を思い出す」的な感じなのでしょうね。
表現とか言い回しも日本語であまり使わない感じなので斬新で面白いですが、
一番驚かされるのが世界観です。

宗教感や政治的背景、その世界の歴史、文化や人種間のイザコザ(たいてい、エルフ・ドワーフ・コボルトなどの亜人種がと登場するのがゲームの常です)などが非常に深く作りこまれて、本当に一つの世界が作り出されている感じで、これは和ゲーにはない特徴ですね。

和ゲー・洋ゲーどちらも面白いですが、スケールのでかい世界観を堪能するなら洋ゲーが断然お勧めです!


va11 hall-a

という名前のバーが舞台のゲームです。これでヴァルハラとよみます。

こんにちは。オマタです。
先日買ったゲームの紹介です。海外産のゲームですね。




なんか久々にハマったゲーム(^_^;)



サイバーパンクバーテンダーシミュレーションゲームなるジャンルと紹介されるが、プレイしてみると、テキストアドベンチャーです。。
(テキストアドベンチャーとは選ぶ選択肢によって、会話やストーリーが変化していくゲーム的要素と、「小説」的な要素が融合したゲームです)

プレイヤーはヴァルハラと呼ばれるバーのバーテンダーであるジルとなり、店に来るさまざまな客にカクテルを振る舞うゲームですが、しかしこの、ゲームは選択肢ではなく客に出すカクテルによって会話が分岐するのです。

個性あふれるキャラが登場し、グラフィックはレトロ風で、懐かしさを感じさせるものなのですが、
近未来都市が舞台で、ロボットや遺伝子組み換えしたハイブリッド人間(ネコミミが生えていたり)、サイボーグ(有機物と機械が融合した人間)が登場。犬も脳を強化されており、犬だけの会社なんかも存在してます。
政治的背景などのゲーム内の世界観がしっかりと作りこまれており、とてもハマりました!

エンディングも6種類くらいあるので、結構やり込めるゲームです。
面白い小説を一気に読んだような爽快感のあるゲームでした(^v^)

クソゲーのすすめ

みなさんこんばんわ。オマタです。







世の中にはクソゲーと呼ばれるものがあります。
※写真のゲームがそうであるというわけではないのでご注意を(笑)

あまり面白くないゲームを総称してそう呼びますが、単に「面白くない」という不名誉な称号ではありません。このクソゲーは結構、人気があったりします。

話題性があったり、難易度バランスが悪くてめちゃくちゃ難しいゲームなどもこのような呼ばれ方をします。ネット上でも盛り上がったりして、本当はおもしろいんじゃね?って思わせます。
でもクソゲーと評されてしまうんですね。


本当に面白くないゲームは話題にすら上がら無いんではないでしょうか?

個人の独断と偏見ですが、
「発売前に人気があるが実際やってみたら良くない」
「めちゃくちゃ難易度が高くやりこみ要素が高い」
「シリーズ化されているゲームだが前作に比べると面白くない。シリーズのファンには不評。しかしシリーズを気にせず、単発モノとしてみると意外と面白い」
などの特徴がありますね。

ちなみに写真のゲームはストーリーが進むにつれてかなり難しくなり、ラスボスも難しすぎてクリアできないイライラで何度もPSVITAを破壊しそうになりました。
倒した後の爽快感は格別でしたが、ストーリーが良くわからない感じで終わってしまって。残念な感じでしたが。

でもシステムやヤリコミ要素は高くて面白いと感じてました。


しかもネット上ではプレイレビューや攻略方法などでにぎわってもいます。

でもどう考えてもクソゲー的な位置づけ。
販売台数も多いのか、中古ショップでもた沢山販売されてます。中古値段も500円前後と低価格で手に入れました(笑)

このように、中古ショップでよく目にし、かつ値段の安いゲームは「クソゲー」率が高いのですが、実はかなり面白かったり、プレイし応えがあったり、ヤリコミ要素が高かったりして値段以上に楽しめることが多いのです。あまり面白くなくても500円くらいですから(笑)値段分は楽しめますemoji

ゲームを買う際は、ぜひご検討を!


幻想水滸伝 面白いところ

みなさんこんにちは。オマタです。


ちょっと間があきましたが、幻想水滸伝紹介の続きです。


幻想水滸伝シリーズのおおまかな説明はこちらからどうぞ!


シリーズ一覧はこちらから


前回の記事




この物語の面白さは人それぞれだと思いますが、主人公が主人公親しい人々との「戦い」と「死」がもっとも特筆すべきところだと思います。主人公の父親であるテオの側近であるパーンは主人公側の仲間になりますが、テオが率いる帝国軍が攻めてくることを知り主人公軍が戦う準備を整える時間をかせぐためテオと一騎打ちを挑みます。師弟ともいえる二人の戦いは白熱しますがレベル上げが足りないとパーンは戦死します。また、その後解放軍がテオ軍を倒しますが、テオは主人公に一騎打ちを挑み、主人公自ら父親を破ります。


友だちだったテッドはソウルイーターに魂をささげたり、お世話役であった「グレミオ」は、敵の罠にかかった主人公を救うために、身代わりとなり死んでしまいます。


実は主人公の継承した「ソウルイーター」という紋章は主人公に強い力を与えますが近しい者たちの命を奪うという呪いがあったのです。


呪いによって親しすぎる人々の死を苦悩しながらも乗り越えて主人公は強くなり前に進んでいき、解放軍の新たな仲間は増えてついには帝国軍を打ち倒します。そういった悲壮な覚悟が我々、プレイヤーを強く魅了させるのです。


 


(右からパーン、テオ、グレミオ、テッド)






By オマタ

スイッチ発見

オマタです。

いや~。テレビゲームがしたい(笑)。
最近の家庭用据え置きゲームは映像がリアルすぎてもう異次元世界に入り込んだような、リアルな中毒性があるのではないでしょうか?まるで映画だよ!って感じのようです。

据え置きゲーム機は、マイクロソフト社が出している、XBOX ONE S、
ソニーが出しているプレイステーション4

そして



前から狙ってるニンテンドースイッチは、まだまだ売り切れ状態(;O;)

たぶん、映像のリアルレベルではニンテンドースイッチはビリだと思いますが。ただの据え置きゲーム機ではなく、持ち運びできるヤツですので!それが気になる点です。

しかし、中古ゲーム屋さんで見つけたスイッチは4万円台...新品定価¥29,980(税別)なのになぁ(-_-;)

ちなみにXBOX ONEは、海外で人気があるゲーム機のようです。
XBOXでしかプレイできないゲームなどもあり、マニアックな感じがして良いのでこっちも気になりますが、あまり中古新品を問わず、PS4とかに較べると店頭で売ってるソフトが少ない感じで躊躇してます。


まあ、テレビゲームは睡眠時間を大幅に削るものなので、買うには安眠を捨てる覚悟が必要ですね(笑)



世界樹の迷宮Ⅴ

オマタです。





イヤ~。買っちゃいました。
3DS用ソフト。世界樹の迷宮Ⅴ!


これ面白いんですよ。普通のRPGなんですが。
最近のゲームはけっこう難易度が低くてストーリー進めてれば、ボスとか割と簡単に倒せるんです。。。しかしこのゲームはかなり難易度が高いです。ゲームスタートして最初に出会った敵にすら、油断してると勝てない!

3DダンジョンRPGというジャンルですが。ボスクラスになると戦略を練りに練ってさらに運が良くないと倒せないんです。しかし、ファミコンなど昔のゲームに較べると、「壊滅的なむずかしさ」って訳ではないので、なんとかかんとかクリアできるレベルです。

イラスもがキレイ。

ゲーム音楽もとてもキレイ!!!




かなりプレイしごたえのあるシリーズなのでオススメです!




幻想水滸伝 紹介

みなさんこんにちわ!
オマタです。
本日も幻想水滸伝ネタの続きです。
幻想水滸伝紹介はこちらから。
シリーズ一覧はこちらから。





これが幻想水滸伝の図です。
真ん中に映っている棒を持っているのが主人公です。

このゲームは腐敗した帝国を解放軍が倒すという群雄割拠もので、モチーフとなった水滸伝を色濃く反映したストーリーが展開されますが、アジア的なイメージだけでなく西洋文化やファンタジーをうまく融合した感じで仕上がってます。

祖国を裏切りレジスタンスに身を寄せる主人公。帝国軍との戦いの中で、父親や友人、仲間たちを失いながらも、国の民草のために戦い続けるストーリーが高い評価を得ております。


仲間になるキャラクターは108人いてそれぞれに星の名前がついてます。(例。主人公は天魅星)これも水滸伝を踏襲してます。

キャッチコピーは「プレイステーションよ!これがRPGだ!」。
その攻撃的な言葉に負けず、名作として今でも語り継がれております。

では、長くなるのでこの辺で~
また、少しづつ語っていきます~


続きはこちら








ニンテンドースイッチって本当に売ってるの?

はい。みなさんこんばんわ。オマタです。

早速ですが、今、巷で話題のニンテンドースイッチについてです。






 
(出典:https://www.nintendo.co.jp/hardware/switch/lineup/index.html



2017年3月3日に発売したはずなんですが?

自分は「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」派なので、躍起になって販売店を探すまではしませんが、それにしても面白そうなソフトがバシバシ世に出回り始めたにもかかわらず、全然ゲーム機本体が見当たらないのです...(^_^;)

「入荷待ち!乞うご期待!!」的な感じでして。。。

ネット上には買い方・探し方特集なども散見されますので、なかなか生産が追い付いていないようですねぇ。


いや、でもまあ自分はミーハーでは無いのでemoji
いやいや。でも出ちゃうんですわ~。欲しいソフトが!!
大好きなソフトが!!!
2018年初頭発売予定のこのソフト!


The Elder Scrolls V:Skyrim
(ベセスダ・ソフトワークス)

通称:スカイリムというソフトです。
※このソフトのレビューすると熱くそして長くなりすぎるので割愛(笑)



外国のゲームですが、PS3やPCソフトとして最初発売され、全世界で200万人が眠れぬ夜を過ごした、とか、ゲーム廃人を作り出したのようなニュアンスのすごいキャッチフレーズのゲームが、なんとニンテンドースイッチで発売される予定なのです。

個人的に、スイッチのすごいところは家庭用ゲーム機でありながら、同じゲーム性能(画質やグラフィック性能は落ちるようですが)で持ち運びができるという点ではないかと思います。

いままで、携帯ゲーム機にはなかったオープンワールドというジャンルを外に持ち運んでプレイできるなんて。画期的すぎる商品です!



※オープンワールドとは「世界」があってその中を自由にキャラを操作して探索できるゲームです。敵を倒してもいいし、トレジャーハンターになってもいいし狩猟とかをやってもいい、自由度の高いゲームです。


スカイリムが発売されたら速攻でゲーム機ごと買いたいですが、それまでに、スイッチの生産・販売が落ち着くことを祈ります!!


By オマタ








プロフィール

HN:
性別:
非公開
職業:
ギター屋、毒ガス屋、台灣屋、ロボット屋、他、沢山
自己紹介:
ギター屋 栗山
毒ガス屋 小俣
ロボット屋 うどん
台灣屋 ありこ

を中心に、様々な自己中話を投稿していきます。
歴代メンバー
・将棋屋 師匠(2017年8月20日まで)
・クレープ屋 石井(2018年8月8日まで)

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