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幻想水滸伝シリーズ ~一覧~

みなさんこんにちは。オマタです。

ネタが偏ってますが「にわかゲーマー」として、色々紹介していきます。

前回の続きで、名作ゲーム、幻想水滸伝の紹介です。
前回の記事はこちらから

幻想水滸伝シリーズの各ゲームソフトの発売時期の一覧です。
よくこんなにたくさんのゲームをプレイしたもんだ(笑)

幻想水滸伝(PS)
1995年発売。

幻想水滸伝Ⅱ(PS)
1998年発売。

幻想水滸伝Ⅲ(PS2)
2002年発売。

幻想水滸伝Ⅳ(PS2)
2004年発売。

幻想水滸伝Ⅴ(PS2)
2006年発売。

他にも外伝が出ており
幻想水滸外伝Ⅰ(PS)
2000年発売。
幻想水滸伝Ⅱのアナザーストーリーを収録。

幻想水滸外伝Ⅱ(PS)
2001年発売。
幻想水滸伝Ⅱエンディング後のストーリーと独自ストーリーを収録。

ラプソディア(PS2)
2005年発売。
幻想水滸伝Ⅳのエンディング後のストーリーを収録。

※幻想水滸伝とタイトルにつくものは他にも2作品ほど世にでておりますが、上記のゲームとの世界観やシナリオ的なつながりは無く、自分も未プレイのため割愛します。

幻想水滸伝Ⅴの発売後には、上述したすべてのゲームを網羅したファンブックである「まるごと!幻想水滸伝」というものが発売されました。シリーズ通しての名イベントや、人気キャラ解説、さらには幻想水滸伝キャラクター完全ガイドが収録されており敵キャラを含めたすべてのキャライラストが掲載されておりファン必見のブックでもあります。自分も即買いして何度も読みました。

↑歴代主人公が集合した表紙が感動的。

幻想水滸伝はシリーズシナリオを通しての伏線が多く回収されていない謎がまだあるので、シリーズの続編を製作してほしいのですが10年以上たった今でも悲しいことにシリーズ続編は出ておりません。謎も謎のままです。もう出ないのではないかと半分あきらめつつ、気長に待っております。

各ソフトの詳細はまた後日アップします。

幻想水滸伝 portal web site
コナミ運営の公式サイトのリンクを張っておきます。
ご興味ある方、幻想水滸伝の世界をのぞいてみてください。


ではでは~。

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幻想水滸伝シリーズ

みなさん こんにちわ。オマタです。


おすすめ、かつ、名作シリーズである幻想水滸伝のご紹介です。
コナミのソフトで1995年~2012年までの間に13本のゲームソフトがでました。

ネーミングからわかる通り中国の4大奇書のひとつ、水滸伝がモチーフとなっております。

本作はRPGゲームで水滸伝を踏襲し、仲間は108人。さらに敵をいれると膨大な登場数になりますが、一人一人ちゃんとキャラづけがされております。これは驚きですね。深い世界観と人物感が特徴のゲームです。


ゲーム序盤で主人公は無実の罪を着せられて追放されます。その後、小さな反乱軍を組織して徐々に勢力を大きくして国の軍と戦っていく、といった感じがシリーズ通して共通ですが、原作である水滸伝とは違い、敵国や的勢力を打ち破って勝利で幕を閉じます。

難易度は高くないですし、個性的な108人なので仲間集めも楽しいです。

ながくなりますので、
続きは次回に書きます!

続きはこちら!

psvita ゲームソフトについて

石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
オマタです。

何回も記事にしておりますが
またまたPSVITAについてのご紹介です。
実はPSVITAはあまり人気がありませんが、個人的にはニンテンドー3DSとかより好きなので応援してます。ニンテンドースイッチのようにSONYの次の携帯ゲーム機が出ることを祈ってます。

今回はゲームソフトについてです。

このゲーム機のソフトはこんな感じのカードです。
比較で出したSDカードと同じくらいの大きさです。
小さいながらも画質、容量、内容、世界観など、ゲーム内に没入できる要素が詰まったカードです(笑)


これ以外にも専用サイトから購入してデータをダウンロードする方法もあります。
このダウンロード販売がなかなか良いもので、ダウンロードでしか入手できないソフトなども存在します。


支払方法も、クレジットカードだけでなく、プレイステーション専用のプリペイドカードがコンビニなどで売っており、手軽に購入できます。
さらには、初代プレイステーションのゲームをダウンロード購入により遊ぶことができます。
存在するすべてのソフトが遊べるわけではありませんが、ダウンロード販売されているソフト数も多くなりました。値段も619円くらいで安く手に入るので、名作を手軽に遊べるようになりました。
ちなみに以前紹介したプレイステーション・ポータブル(PSP)のゲームもダウンロード購入すればPSVITAで遊べますが、中古でソフトを買った方が安い場合も多いのです。しかしPSPは人気のある名作も多く手に入りにくいソフトも多いのでそういったソフトを気軽にプレイできるのはダウンロード販売のメリットです。

といった感じでPSVITAのご紹介でした。

PS VITA とは。。。

みなさんこんばんは。
オマタです。

前回はPSPをご紹介しましたが今回はその次世代機であるPS VITAのご紹介です。

ゲームネタの中で出しているチョビチョビ出しているPS VITAとはそもそもなんなのか?
PS VITAとはソニーが出している携帯ゲーム機で正式名称をPlayStation Vita(プレイステーション・ヴィータ)といいます。

PSPとの大きな違いは、スティックが左右両方についたこと。ゲームの液晶画面がタッチパネルになったこと。さらにはゲーム機の裏側にタッチパッドが搭載されたこと。
これにより親指はスティックや十字キーを操作、人差し指はLボタンとRボタンの操作、さらに通常のゲーム機では本体やゲームコントローラーを支えるだけの中指、薬指でも背面タッチパッドによりアクションを起こせるようになりました。やはりソニーは画期的なことにチャレンジし続けます。が、この背面タッチパッドは実際操作してみると手がツリそうになったり、意図しないタイミングで押してしまったりとかなり使いにくいモノであり、今はゲーム内設定で無効にしたりしています。

液晶画面のタッチ操作はかなり操作性が良くて重宝します。

そしてスティックが二本になり、操作性の幅が広がっている印象です。


また、液晶画面は有機ELディスプレイを搭載しており、画質はメチャクチャ綺麗です。


ちなみに、この有機ELディスプレイ(キレイな画質)を搭載しているのはPSVITAの中でも初期型だけで、2013年から発売された改良機種ではなぜか液晶ディスプレイになり画質は低下したようです。

価格面や製造コストの削減や有機ELディスプレイの知名度の低さなど原因があったかとは思いますが、残念ですね。

もちろんゲームだけでなく、音楽プレイヤーや動画鑑賞、WIFIを使ったインターネット検索なども可能です



PSPとは。。。

石井の小部屋にご来店の皆様こんばんわ。
オマタです。
先日PSPのゲームソフトを紹介しましたが、そもそもPSPとはなんなのでしょうか?
PSPとはソニーが2004年に発売した携帯ゲーム機のことで、正式名称をPlayStation Portable(プレイステーション・ポータブル)といいます。
ゲームプレイだけでなく音楽データを入れてウォークマンとして使用したりと当時としては画期的なアイテムでありました。

みんなでPSPを持ち寄って通信PLAYをして盛り上がった記憶もあります。

グラフィックも現時点でPLAYしても驚くほど精細で綺麗な印象で、重量も軽く持ち運びにも優れております。
2014年には惜しまれつつも製造が終了、今では新品で手に入らなくなりました。製造終了当初の中古ゲーム屋では、買取金額¥6,000といった高値で取引されていたのを記憶しています。
世代が過ぎたためソフトも中古ショップでは安値で取引されているものもありますが、手に入りにくい希少価値の高いソフトでは未だに¥4,000くらいで取引されているものも散見されます。
 
一世代前のゲーム機ではありますが、名作が多いため まだまだ人気があり、電車に乗るとスマホゲーマー達に混じってPSPをPLAYしている人を時々見かけることがありますね。

太閤立志伝Ⅴ ③

みなさんこんにちわ!オマタです。

またまたゲームネタです。
この太閤立志伝Ⅴは久々に熱中しているゲームになります。
いまは、自分で作った架空キャラでプレイして商人で天下一をめざしております。

最初は浪人でしたが、織田信長で有名な清州でとある商人に弟子入りしました。







商人の小間使いとして頑張っているうちに番頭さんへと昇格。
さらには支店を一つ任される支配人へと成長できました。

支配人となりある程度売り上げをあげ、しっかりと店を切り盛りしていたある日、大旦那である雇用主の商人に呼び出されました。
わくわくしながら大旦那の元にかけつけると、「一人前の商人として認めた」という旨を伝えられ、ついにのれん分けを許されるといううれしい事態に!
ついについに独立し一人前の商家となりました。
ゲーム内時間13年ほど経ちましたが、ようやく商人で天下一を競う舞台にたちました。


私は信長が好きなので、織田家の総本拠である安土城の城下町に店を開きます。
さっそく信長に取り入って、織田家ご用達の商人になりました。本能寺の変まであと1年を切ってますけど(^_^;)

ちなみに商人で天下一になるには、要約すると


・すべての大名の御用商人になる
・全国15の商業圏の商人司になる(商人司とは特権商人のことらしい)
・支持大名が天下統一を果たす

のいずれかを達成すれば良いとのこと。


ちなみにポッとでの新人商人なので権力もまだ無いため商人司にもなれず、支持大名は信長なので「天下統一は無理じゃね?」みたいな感じなので。
今は、すべての大名に取り入るべく全国行脚に精をだしております(笑)


Byオマタ



太閤立志伝Ⅴ ②

オマタです。
前回にゲームのレビューをしましたがその続きです。
※前回の記事はここをクリックしてください







太閤立志伝Ⅴは戦国時代の実在した武将などを主人公にして楽しむシュミレーションRPGです。ちなみに最初は5人しか選ぶことができませんが、プレイ中に主人公札なるものをゲットすると主人公に選べる人間が増えていきます。ちなみに800人くらいいるそうです。

主人公には職業が存在します。
・武士
・商人
・忍者
・海賊
・浪人(無所属)
この職業は掛け持ちできません。

そして副業も存在します。
・剣豪
・茶人
・医師
・鍛冶屋
副業というだけあって、本職と掛け持ちができます。つまり、武士として大名に仕えながら医師になることもできるんですね。でも武士をやりながら忍者にはなれません。
このゲームの目的は天下一になることですが、武士で天下統一を目指すだけでなくすべての職業で天下一を狙うことができるようです。


そしてこのゲームの真髄は自由度の高さです。
明智光秀で天下統一を目指したり、織田信行(信長の弟)で信長を倒し、天下を狙うなんてこともできます。
仕えてる大名が気に食わなければ出奔して、家康や信玄など大名を鞍替えしたり、ある程度武士としての身分が高ければ大名として独り立ちすることもできます。


武士なんて嫌だなんて思ったら浪人になって、商人を目指したり、海賊になったりできます。

戦国時代は日本の歴史の中でも話題性に富み、魅力ある人物も多いようです。お気に入りの人物を大名まで押し上げたり、出奔して商人になったりと様々なシチュエーションで楽しんだり歴史を改変したりして遊ぶのがこのゲームの醍醐味でしょう!


By Omata















太閤立志伝Ⅴ ①

omataです
私生活の充実してない自分は、さっそくネタが切れました。
幼少期から続けている趣味であるゲームネタを小部屋に持ち込もうと思います。

ちなみに前身の「石井の小部屋~すぺしゃる~」では、ときめきメモリアルなどのレビューもやっていました。



さてさて。タイトルの太閤立志伝Ⅴですが、2004年に発売された少々古いゲームです。(私のプレイしているPSP版は2009年発売)
しかしその完成度は高く、今でもコアなファンを獲得しているゲームでもあります。
 
その内容は、一言で言うと「戦国時代を生きる」です。歴史シュミレーションRPGというらしいです。
歴史に沿ってちゃんと合戦が起きたり(武田と上杉の戦いとか)、歴史的な出来事が起きたりします。
一番、目玉の人物は、木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)ですね。
下っ端から成りあがるストーリーを楽しめます。ちなみに自分がプレイしたらなぜか本能寺の変が起きなかったので、しょうがなく信長に謀反を起こし戦国大名になりあがりました。

武士だけでなく忍者、剣豪、商人、海賊などの勢力もあり、それぞれの道で天下一をめざします。秀吉以外にも、歴史上の人物の札を集めることで、その人物で戦国時代を生きることもできます。
なので、織田信長の弟、織田長益で天下統一を目指したり、浅井家でのプレイもできます。
プレイスタイルも自由度が高いので、武士をやりながら医者になったり鍛冶屋に弟子入りしたり、また、信長のもとを去り忍者や海賊といった違う勢力に身を投じて天下一を目指すこともできます。

その自由度の高さから戦国歴史好きにはたまらない一本でしょう!




ちなみにPSPは生産終了してしまったので、今手に入れるならPSVITAのダウンロード販売が一番手に入れやすいかと思います。

By omata



プロフィール

HN:
性別:
非公開
職業:
ギター屋、毒ガス屋、台灣屋、ロボット屋、他、沢山
自己紹介:
ギター屋 栗山
毒ガス屋 小俣
ロボット屋 うどん
台灣屋 ありこ

を中心に、様々な自己中話を投稿していきます。
歴代メンバー
・将棋屋 師匠(2017年8月20日まで)
・クレープ屋 石井(2018年8月8日まで)

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