みんなの大部屋
本気の無駄話を不定期にお送りします。
浴衣の帯
石井の小部屋をご覧の皆さんこんにちは。
師匠でございます。
夏と言えば浴衣。
この時期、浴衣姿でお出掛けになる方をよく見かけます。
その着こなしで重要なのが帯。
今日は、帯にまつわるお話。
帯の素材も、正絹(絹100%)、綿に限らず、夏用の麻、ポリエステル等。
ポリエステルは、手頃でお手入れも簡単ですが、帯を締めた感じが何となく緩い感じがします。
街中を歩いていても、解けにくく、しっかりとした締め心地を求めるなら、正絹がオススメです。
とはいえ、花火大会の当日に浴衣一式揃えて自身で帯を結ぶのは至難だと思いますので、お店のスタッフの方に頼む方がいいと思います。
最近では、マジックテープ式のワンタッチ帯もありますので、手軽さならこちら。
ベルトのように真横に締めるのではなく、帯の前方をお腹の下目に締めた方が格好良く見えますので、出来たらチャレンジしてみて下さい。
帯を締めたら、足を肩幅くらいに開き、膝を曲げて腰を落とす「股割り」をやると、足元の裾捌きが楽になります。
ここまでできればバッチリ!
夏本番、楽しんで下さいね。
師匠でございます。
夏と言えば浴衣。
この時期、浴衣姿でお出掛けになる方をよく見かけます。
その着こなしで重要なのが帯。
今日は、帯にまつわるお話。
帯の素材も、正絹(絹100%)、綿に限らず、夏用の麻、ポリエステル等。
ポリエステルは、手頃でお手入れも簡単ですが、帯を締めた感じが何となく緩い感じがします。
街中を歩いていても、解けにくく、しっかりとした締め心地を求めるなら、正絹がオススメです。
とはいえ、花火大会の当日に浴衣一式揃えて自身で帯を結ぶのは至難だと思いますので、お店のスタッフの方に頼む方がいいと思います。
最近では、マジックテープ式のワンタッチ帯もありますので、手軽さならこちら。
ベルトのように真横に締めるのではなく、帯の前方をお腹の下目に締めた方が格好良く見えますので、出来たらチャレンジしてみて下さい。
帯を締めたら、足を肩幅くらいに開き、膝を曲げて腰を落とす「股割り」をやると、足元の裾捌きが楽になります。
ここまでできればバッチリ!
夏本番、楽しんで下さいね。
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築地市場へ
小部屋をご覧の皆さまこんにちは、ありこです。
本日私は、豊洲移転如何に揺れる築地市場へ行って参りました。
一昨日の場外の火災事故より前に週末築地へ行くことは決まっていて、飛び込んできたニュースを目にし、お祭り等も中止になったとのことで行けるのかな?と心配しましたが、目的地は場外ではなく場内でしたのでそのまま決行と相成りました。
朝はまだ暗いうち、早い時間から開いているけれど、閉店も早く11時という築地市場内。昨晩23時近くまでプールで泳いでしまい寝不足でしたが、頑張って早起きして向かいます!
築地駅を出るとすぐ、本願寺が見えます。夜にここで盆踊り大会があるようです。通りを歩いているだけなのに、どこからかもう魚介類のにおいがしてきます。
築地場内へ入る前に、大通り沿いにある綺麗な新しい建物「築地魚河岸」の中を通り抜けました。築地魚河岸は2つあります。
(左:海幸橋棟) (右:小田原橋棟)ここは、昨年11月に築地市場が豊洲に移ることに賛成した店舗のみが、築地ブランドとしての観光用に、数か月賃料無しで軒を連ねることができるという生鮮市場です。もうとっくにその数か月は過ぎ、今は賃料が発生している模様。移転に賛成するお店、反対のお店、実際に両方が存在することを改めて複雑な気持ちで感じながら歩きました。
神妙な面持ちで真面目に移転にまつわる悲喜こもごもを噛み締めますが、実はもうこの時点で既にお買い物へのテンションが上がりつつあります。右にも左にも、美味しそうな魚介類が。待て待て、落ち着け、まだ場内へ1歩も入っていないのだから…。
いざメイン会場へ!
場内にはこのターレットトラックという積み荷を運ぶ乗り物が結構なスピードで、これまた結構な数行き交っています。青いトタンっぽい屋根が見えました。この中に、600以上の店舗が入っているのです!(ネットには630店舗と書いてある)
これが場内の地図です。こんなにあるんですね!実際中に入ると本当に圧巻です。
外国人ツアーの方々が列をなしています。日本人より多いのではないかというくらい。オリンピックの頃は更にもっとすごい人数になるのでしょうか。ちなみにこれが築地場内の郵便局なのだそうです。レトロです。
いよいよ場内です!
テンションは最高潮に!!
物欲と食欲に言葉は要りません(笑)。ここからは店舗の軒先のお写真でお楽しみください。鰹節の話をだいぶ前に投稿いたしましたが、削り節専門のお店もありました。「かつお節」はもちろん、「まぐろ節」という珍しいものが売られていました。試食させていただきましたが、まぐろ節はかつお節よりあっさりさっぱりした味の削り節でした。昆布茶に入れると旨味たっぷりのスープが簡単に出来るそうです。築地は魚だけじゃありません。牛丼で有名な「吉野家の1号店」も築地市場内にあることをご存知でしょうか(←そう言う私は今日知った、笑)。研ぎ職人の居る包丁屋さんもあります。もちろん、美味しいお店も沢山軒を連ねていて、その中でもいくつかの人気店は長い行列が。
沖縄もずく、瀬戸内のしらす干し、4cm厚の塩鮭、唐辛子入り昆布佃煮などはもちろん、那須の生卵、500グラム!380円のベーコン(もはや魚関係ない)まで購入し、ある程度私の物欲が満たされました。
帰りに閉店が早くない「場外」市場にも足を伸ばします。何事か分かりませんが外国人が踊っていたり、ここは毎日お祭りです。帆立にウニがのっかっているやつとか、卵焼きとか、色々美味しそう。みんな食べ歩きをしています。場外は場外でマップがあるようです。
場外の一部、一番駅に近い辺りに火災現場がありました。まだブルーシートが張られ、タクシーや消防車も居て焦げ臭かったです。周囲が常日頃お祭りのような場所だけに余計、人気が無く静かな焼け跡を目にして、哀しい気持ちになりました。
あまりの店舗の多さに全然周り切れなかったので、また近いうちに場内へ行きたいです。閉店時間の早いのが玉に瑕ですが、私のような一般人客にも、少ないロットでも売ってくれるお店がほとんどのようです。築地市場のカレンダーをチェックしてから行くと良いそうで…日曜と水曜以外はたいていやっているようです。個人的には豊洲でも築地でも距離的にはほとんど変わらないのですが、歴史ある築地の風景がもし変わってしまうとしたら、今のうちに行っておくのがいいかもしれません。
晩御飯には分厚い塩鮭
一度しかない人生なので、美味しい物を食べて過ごせたらいいですね。
では皆さん、また土曜にお会いしましょう。
本日私は、豊洲移転如何に揺れる築地市場へ行って参りました。
一昨日の場外の火災事故より前に週末築地へ行くことは決まっていて、飛び込んできたニュースを目にし、お祭り等も中止になったとのことで行けるのかな?と心配しましたが、目的地は場外ではなく場内でしたのでそのまま決行と相成りました。
朝はまだ暗いうち、早い時間から開いているけれど、閉店も早く11時という築地市場内。昨晩23時近くまでプールで泳いでしまい寝不足でしたが、頑張って早起きして向かいます!
築地駅を出るとすぐ、本願寺が見えます。夜にここで盆踊り大会があるようです。通りを歩いているだけなのに、どこからかもう魚介類のにおいがしてきます。
築地場内へ入る前に、大通り沿いにある綺麗な新しい建物「築地魚河岸」の中を通り抜けました。築地魚河岸は2つあります。
(左:海幸橋棟) (右:小田原橋棟)
神妙な面持ちで真面目に移転にまつわる悲喜こもごもを噛み締めますが、実はもうこの時点で既にお買い物へのテンションが上がりつつあります。右にも左にも、美味しそうな魚介類が。待て待て、落ち着け、まだ場内へ1歩も入っていないのだから…。
いざメイン会場へ!
場内にはこのターレットトラックという積み荷を運ぶ乗り物が結構なスピードで、これまた結構な数行き交っています。青いトタンっぽい屋根が見えました。この中に、600以上の店舗が入っているのです!(ネットには630店舗と書いてある)
これが場内の地図です。こんなにあるんですね!実際中に入ると本当に圧巻です。
テンションは最高潮に!!
物欲と食欲に言葉は要りません(笑)。ここからは店舗の軒先のお写真でお楽しみください。鰹節の話をだいぶ前に投稿いたしましたが、削り節専門のお店もありました。「かつお節」はもちろん、「まぐろ節」という珍しいものが売られていました。試食させていただきましたが、まぐろ節はかつお節よりあっさりさっぱりした味の削り節でした。昆布茶に入れると旨味たっぷりのスープが簡単に出来るそうです。築地は魚だけじゃありません。牛丼で有名な「吉野家の1号店」も築地市場内にあることをご存知でしょうか(←そう言う私は今日知った、笑)。研ぎ職人の居る包丁屋さんもあります。もちろん、美味しいお店も沢山軒を連ねていて、その中でもいくつかの人気店は長い行列が。
帰りに閉店が早くない「場外」市場にも足を伸ばします。何事か分かりませんが外国人が踊っていたり、ここは毎日お祭りです。帆立にウニがのっかっているやつとか、卵焼きとか、色々美味しそう。みんな食べ歩きをしています。場外は場外でマップがあるようです。
アクアパッツァ
(アジ、ムール貝、アサリ)
アジは脂がのっていて美味しかったです。ようやく食欲も満たされました(笑)。(アジ、ムール貝、アサリ)
晩御飯には分厚い塩鮭
一度しかない人生なので、美味しい物を食べて過ごせたらいいですね。
では皆さん、また土曜にお会いしましょう。
世界最大の里帰り
石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
ギターのラベルがあと2枚しかないので、新しいデザインを考えていると、こういった「枠」の絵柄がやたらと気になってくる今日この頃の栗山です。
最近連日夜更かしが続いております。
NHK BSプレミアムで深夜0時30分頃から平日ほぼ毎日「プレミアムカフェ」という番組があり、過去に放送された名作番組が再放送されています。
興味深い内容の連続で、最近では「ねぶた職人」がはまりました。
職人の仕事ぶりや地域の人々との関わりなど、内容もさることながら、とにかく映像が鮮明で美しく、しかし出てくる人が使っている携帯がガラケー中のガラケー(折たたまないやつ)で妙な違和感があり、観賞しつつ検索したところ、2001年の製作でした…衝撃的…
自分が学生の時代にこのような鮮明映像が撮影されていたとは、さすがNHKです。
見る側の装置が普及していなかったんでしょうね。
つい先日、深夜2時半までびっちり2時間熱中したのは、
「春節大移動〜世界最大の里帰り〜」です。
皆さん、中国の方々に対する印象とはどのようなものでしょうか。
近年の旅行者の行動の影響もあり、おおよそネガティブな意見が多いと思います。
この番組では、田舎に家族を残し、広州まで出稼ぎにきている人々が、年に1度の春節を家族と過ごす為に、奮闘、協力、助け合う姿が映し出されていました。
1円でも多くを家族に持ち帰る為に宿をとらず、寒波の駅前広場に野宿しながら電車を待つ大勢の人々、その中で一人ぼっちで耐えるおっさんと気遣う若者たちの間に生まれる絆。
大混乱の最中、超プラチナチケットである指定席切符を紛失した赤ちゃん連れ夫婦に便宜を図るべく懸命に奮闘する駅員。
座席なしで20時間移動するという根性根性ど根性な方々に席を譲りながら順番に休むよう周りを思いやる同郷の人々、
などなど。
とにかく、広州駅だけで20万人が一斉に帰省するわけです。
混乱も混乱、大混乱なのです。
車内は立錐の余地もない、私なら発狂したくなるくらい最悪な状況ですが、全員の目的は一つ。
「春節を家族と祝う」
という最高の瞬間に向けて、人々はとてもイキイキとしており、
そこかしこで助け合い譲り合いの連続です。
困った時はお互い様、とは世界共通ですね。
ちなみにこの番組は2009年の製作で、リーマンショックの真っ最中。
出稼ぎに来ていながら不況で多くの人がイマイチ稼げていない様子でした。
8年経過し、発展した中国の今の春節大移動はどのような感じなのか、興味が湧いてきます。
深夜のプレミアムカフェ、オススメです。
ギターのラベルがあと2枚しかないので、新しいデザインを考えていると、こういった「枠」の絵柄がやたらと気になってくる今日この頃の栗山です。
最近連日夜更かしが続いております。
NHK BSプレミアムで深夜0時30分頃から平日ほぼ毎日「プレミアムカフェ」という番組があり、過去に放送された名作番組が再放送されています。
興味深い内容の連続で、最近では「ねぶた職人」がはまりました。
職人の仕事ぶりや地域の人々との関わりなど、内容もさることながら、とにかく映像が鮮明で美しく、しかし出てくる人が使っている携帯がガラケー中のガラケー(折たたまないやつ)で妙な違和感があり、観賞しつつ検索したところ、2001年の製作でした…衝撃的…
自分が学生の時代にこのような鮮明映像が撮影されていたとは、さすがNHKです。
見る側の装置が普及していなかったんでしょうね。
つい先日、深夜2時半までびっちり2時間熱中したのは、
「春節大移動〜世界最大の里帰り〜」です。
皆さん、中国の方々に対する印象とはどのようなものでしょうか。
近年の旅行者の行動の影響もあり、おおよそネガティブな意見が多いと思います。
この番組では、田舎に家族を残し、広州まで出稼ぎにきている人々が、年に1度の春節を家族と過ごす為に、奮闘、協力、助け合う姿が映し出されていました。
1円でも多くを家族に持ち帰る為に宿をとらず、寒波の駅前広場に野宿しながら電車を待つ大勢の人々、その中で一人ぼっちで耐えるおっさんと気遣う若者たちの間に生まれる絆。
大混乱の最中、超プラチナチケットである指定席切符を紛失した赤ちゃん連れ夫婦に便宜を図るべく懸命に奮闘する駅員。
座席なしで20時間移動するという根性根性ど根性な方々に席を譲りながら順番に休むよう周りを思いやる同郷の人々、
などなど。
とにかく、広州駅だけで20万人が一斉に帰省するわけです。
混乱も混乱、大混乱なのです。
車内は立錐の余地もない、私なら発狂したくなるくらい最悪な状況ですが、全員の目的は一つ。
「春節を家族と祝う」
という最高の瞬間に向けて、人々はとてもイキイキとしており、
そこかしこで助け合い譲り合いの連続です。
困った時はお互い様、とは世界共通ですね。
ちなみにこの番組は2009年の製作で、リーマンショックの真っ最中。
出稼ぎに来ていながら不況で多くの人がイマイチ稼げていない様子でした。
8年経過し、発展した中国の今の春節大移動はどのような感じなのか、興味が湧いてきます。
深夜のプレミアムカフェ、オススメです。
PSPとは。。。
石井の小部屋にご来店の皆様こんばんわ。
オマタです。
先日PSPのゲームソフトを紹介しましたが、そもそもPSPとはなんなのでしょうか?
PSPとはソニーが2004年に発売した携帯ゲーム機のことで、正式名称をPlayStation Portable(プレイステーション・ポータブル)といいます。
ゲームプレイだけでなく音楽データを入れてウォークマンとして使用したりと当時としては画期的なアイテムでありました。
みんなでPSPを持ち寄って通信PLAYをして盛り上がった記憶もあります。
グラフィックも現時点でPLAYしても驚くほど精細で綺麗な印象で、重量も軽く持ち運びにも優れております。
2014年には惜しまれつつも製造が終了、今では新品で手に入らなくなりました。製造終了当初の中古ゲーム屋では、買取金額¥6,000といった高値で取引されていたのを記憶しています。
世代が過ぎたためソフトも中古ショップでは安値で取引されているものもありますが、手に入りにくい希少価値の高いソフトでは未だに¥4,000くらいで取引されているものも散見されます。
一世代前のゲーム機ではありますが、名作が多いため まだまだ人気があり、電車に乗るとスマホゲーマー達に混じってPSPをPLAYしている人を時々見かけることがありますね。
オマタです。
先日PSPのゲームソフトを紹介しましたが、そもそもPSPとはなんなのでしょうか?
PSPとはソニーが2004年に発売した携帯ゲーム機のことで、正式名称をPlayStation Portable(プレイステーション・ポータブル)といいます。
ゲームプレイだけでなく音楽データを入れてウォークマンとして使用したりと当時としては画期的なアイテムでありました。
みんなでPSPを持ち寄って通信PLAYをして盛り上がった記憶もあります。
グラフィックも現時点でPLAYしても驚くほど精細で綺麗な印象で、重量も軽く持ち運びにも優れております。
2014年には惜しまれつつも製造が終了、今では新品で手に入らなくなりました。製造終了当初の中古ゲーム屋では、買取金額¥6,000といった高値で取引されていたのを記憶しています。
世代が過ぎたためソフトも中古ショップでは安値で取引されているものもありますが、手に入りにくい希少価値の高いソフトでは未だに¥4,000くらいで取引されているものも散見されます。
一世代前のゲーム機ではありますが、名作が多いため まだまだ人気があり、電車に乗るとスマホゲーマー達に混じってPSPをPLAYしている人を時々見かけることがありますね。
美の壺
石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。
今日から8月です。
東京は曇天続きですが、夏らしく晴れると外に出たくなるので、ここのところ製作がはかどっています。
先日、BSプレミアムの番組「美の壺」でギターが特集され、私が尊敬してやまない製作家の田邊さんが出演されておりました。
「一つ一つの作業を手で行うことで、木の素性を読むことができる。機械の作業ではそれを通り過ぎてしまう」
といった内容のコメントがありました。
私も同じようなコメントを多用しているのですが、田邊さんが発言されると説得力が違います。
やはり知識の深さ、人間の深さの違いですね。
BSでも地上波でも再放送があるはずですので、ご覧になっていない方はぜひチェックしてみてください。
手作業つながりで、昨日、表板に線を引きました。
テンプレートでも作って、点と点を結んで線を引けばサクッと終わって効率的かな、と思った時もありましたが、
毎回毎回小さい紙切れのメモなどチラ見しながらチンタラ引いています。
しかしこのチンタラの時間が、設計者の意図を感じたり、板と設計から音を想像したり検討したり、毎回思うことや感じることが様々でなかなか楽しいのです。
そうです。
「機械では通りすぎてしまうのです!!」
私の説得力、どうでしょうか。
「そして、設計者の巨匠マルセロ・バルベロと魂で会話をしているような感覚にもなれるのです!!」
ここまで言うと嘘くさいですね…
いや、これはもはや嘘です。
一昨日、久しぶりに味の素スタジアムへFC東京の試合を観に行ってきましたので、今日はそれについて書こうと思っておりましたが、
気分が暗くなるので止めにしました。
監督替えるとか新たなコーチを招聘するとか、来期に向けて改革しないと本当に見ていられません。
それでも観に行くんですけどね…
栗山です。
今日から8月です。
東京は曇天続きですが、夏らしく晴れると外に出たくなるので、ここのところ製作がはかどっています。
先日、BSプレミアムの番組「美の壺」でギターが特集され、私が尊敬してやまない製作家の田邊さんが出演されておりました。
「一つ一つの作業を手で行うことで、木の素性を読むことができる。機械の作業ではそれを通り過ぎてしまう」
といった内容のコメントがありました。
私も同じようなコメントを多用しているのですが、田邊さんが発言されると説得力が違います。
やはり知識の深さ、人間の深さの違いですね。
BSでも地上波でも再放送があるはずですので、ご覧になっていない方はぜひチェックしてみてください。
手作業つながりで、昨日、表板に線を引きました。
テンプレートでも作って、点と点を結んで線を引けばサクッと終わって効率的かな、と思った時もありましたが、
毎回毎回小さい紙切れのメモなどチラ見しながらチンタラ引いています。
しかしこのチンタラの時間が、設計者の意図を感じたり、板と設計から音を想像したり検討したり、毎回思うことや感じることが様々でなかなか楽しいのです。
そうです。
「機械では通りすぎてしまうのです!!」
私の説得力、どうでしょうか。
「そして、設計者の巨匠マルセロ・バルベロと魂で会話をしているような感覚にもなれるのです!!」
ここまで言うと嘘くさいですね…
いや、これはもはや嘘です。
一昨日、久しぶりに味の素スタジアムへFC東京の試合を観に行ってきましたので、今日はそれについて書こうと思っておりましたが、
気分が暗くなるので止めにしました。
監督替えるとか新たなコーチを招聘するとか、来期に向けて改革しないと本当に見ていられません。
それでも観に行くんですけどね…
夏の風物詩
石井の小部屋をご覧の皆さんこんにちは。
師匠でございます。
昨日は雨が降る中、毎年恒例の隅田川花火大会が開催されました。
隅田川花火大会といえば、数年前に豪雨で中止になり、テレビ東京の中継で、高橋真麻アナウンサーがずぶ濡れに見舞われる事態が発生…という事がありましたね。
今年も微妙な天気でしたが、無事2万2000発打ち上がってホッとしました。
以前は近郊の花火大会はよく足を運びましたけど、最近は仕事と被ってめっきり生で見る機会が減ってしまいました。
その上、開幕の花火が打ち上がったところまでは見届けるものの、たこ焼き、焼きそば、かき氷…と散々飲食したツケで寝てしまい、目が覚めた時にはクライマックス、という失態も度々。
今年は仕事と被らなかったので、TV中継でしたがゆっくり花火を見る事が出来ました。
今は打ち上げる筒の真下から上空に向かってカメラ中継が入って凄いですね。
普段なかなか見る事がない映像なので、次々と空に咲き乱れる花火が幻想的でした。
これから夏本番、地元で楽しむも良し、たまには違ったところで花火を見るのもまた一興。
時には、車窓から眺める花火…なんていうのもオススメですよ。
師匠でございます。
昨日は雨が降る中、毎年恒例の隅田川花火大会が開催されました。
隅田川花火大会といえば、数年前に豪雨で中止になり、テレビ東京の中継で、高橋真麻アナウンサーがずぶ濡れに見舞われる事態が発生…という事がありましたね。
今年も微妙な天気でしたが、無事2万2000発打ち上がってホッとしました。
以前は近郊の花火大会はよく足を運びましたけど、最近は仕事と被ってめっきり生で見る機会が減ってしまいました。
その上、開幕の花火が打ち上がったところまでは見届けるものの、たこ焼き、焼きそば、かき氷…と散々飲食したツケで寝てしまい、目が覚めた時にはクライマックス、という失態も度々。
今年は仕事と被らなかったので、TV中継でしたがゆっくり花火を見る事が出来ました。
今は打ち上げる筒の真下から上空に向かってカメラ中継が入って凄いですね。
普段なかなか見る事がない映像なので、次々と空に咲き乱れる花火が幻想的でした。
これから夏本番、地元で楽しむも良し、たまには違ったところで花火を見るのもまた一興。
時には、車窓から眺める花火…なんていうのもオススメですよ。
夏の涼風
小部屋を覗いていらっしゃる皆さん、こんにちは。土曜のありこです。
暑中お見舞い申し上げます。こんな蒸し暑い日は涼しくしてさしあげねば…。
ヒュ~ドロドロドロドロ
ここからは稲川淳二さんの怪談風に読み進んでみてください。
コワイヨ~ コワイヨ~~
--------------------------------
『地獄絵ワンダーランド』へ行って参りました。何年か前に同じ会場で『妖怪展』をやっていてそれも面白かったので、期待を込めてこの重厚なエレベーターに乗り込みます!

残念ながら写真を一切撮ってはいけない会場だったので、目録本から抜粋して掲載します。入り口すぐの付近は水木しげるさんコーナー。「のんのんばあと地獄めぐり」という絵本の原画が10枚ほど展示されていました。
皆さん、昨日の小部屋管理人・石井氏の投稿「元祖のバラバラ事件は…」は読まれましたか?まさしくその様相、この下の絵では人間がテーブルの上でバラバラに切り刻まれています。あ、奥に見えるお皿に乗っかっているのは人肉の御造りでしょうか。
平安時代の書物に始まり、江戸時代の絵巻物、明治時代の風刺画(奪衣婆が閻魔様を踏みつけ足台にして短冊を枝に飾ろうとしている絵や、年老いた閻魔様の白髪交じりの頭のシラミ取りをしている絵)と、様々な地獄絵がひたすら続きました。こんな古来からあったファンタジー。なんてファンタスティック!
絵巻物や、歌川豊国など浮世絵はさすがジャパニーズクオリティ。北斎美術館へ行った時にも思いましたが、精巧で細かくて美しい。何種類からなる十王図も、どれもこれも素晴らしく美し………
え?
会場に掲載されていた解説プレートでは「へたうま」と評されておりましたが、由緒あるお寺でこの絵が何百年も大事にされていたことを思うと、この世も捨てたもんじゃありません(笑)。
八種類あると言われている地獄のうち、特に絶世の美女が木の上に居ておびき寄せられ、木に登ると葉っぱが鋭い針に変わり、気が付けば今度は木の下に美女が居るので追い求め傷だらけになって降りることを繰り返すという「衆合地獄」が面白いです。この世で犯した罪を映し出す「浄玻璃鏡」にも興味を持ちました。
それでも、とりわけ私の心を惹きつけたのが、三途の川に居る「奪衣婆」の存在です。三途の川は、着ていた死装束の重さ=罪の重さによって橋を渡れるか、泳がねばならないか、大蛇や毒竜に噛まれて渡るかが決まるらしいのですが、なんと奪衣婆に六文銭の賄賂をあげると渡し船を出してくれるそうで…! おばあちゃん、一体どこで商売をしてんですかあなたは。奪衣婆は怖い顔をした絵や像もありますが、これ見てください。憎めないですねぇ。これなら私は部屋に飾るのもやぶさかではありませんよ。
※いろいろ罰当たりな発言がありましたので念のため…当方不可知論者と申しますか、信心深さとは無縁の人間なため宗教のことはどれもよく分かりません。
何卒ご容赦くださいませ。
--------------------------------
…どうですか?
少しは涼しくなりましたか?
あれ、まだ暑いですか?
「死神」という落語がございます。昨年春にこの柳家喬太郎師匠の出ていた『落語教育委員会』という寄席へ行ったことを思い出しました。その時、三遊亭歌武蔵師匠(もと力士)のダイナミックな身体がこんもり収まったお布団の枕元に、柳家喜多八師匠が白装束に頭には天冠(白い三角布)という、死神姿で正座していらっしゃいました。
「死神」という話の通り、壇上でお布団を上下反対に回そうとするのですが、さすがもと力士・歌武蔵師匠のデーンと入ったお布団はびくともしない!(会場どよめきの笑い)
落語内に出てくる呪文「アジャラカモクレン、テケレッツのパ」の間に、繰り返し「携帯の電源を切ってください」を挟んで唱える(会場爆笑)など…楽しかったです。
今から思うと頬のこけなどは実際のご病気のせいであったことと想像つきますが、喜多八師匠、それはそれは死神然とした佇まいでありました。それから実に1か月ほどで亡くなられました。あの寄席の頃は既に末期癌であったことでしょう、死装束なんて相当シュールな演出だったなあ、と思い返すのでした。
演目「あくび指南」ではその気怠い語り口から、なんとも言えない色気を醸し出していました。
最後に、桂枝雀師匠の「地獄八景亡者戯」。このような可愛い地獄もあります。
※少し長いので2編に分けられているようです。
暑中お見舞い申し上げます。こんな蒸し暑い日は涼しくしてさしあげねば…。
ヒュ~ドロドロドロドロ
ここからは稲川淳二さんの怪談風に読み進んでみてください。
コワイヨ~ コワイヨ~~
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『地獄絵ワンダーランド』へ行って参りました。何年か前に同じ会場で『妖怪展』をやっていてそれも面白かったので、期待を込めてこの重厚なエレベーターに乗り込みます!
残念ながら写真を一切撮ってはいけない会場だったので、目録本から抜粋して掲載します。入り口すぐの付近は水木しげるさんコーナー。「のんのんばあと地獄めぐり」という絵本の原画が10枚ほど展示されていました。
皆さん、昨日の小部屋管理人・石井氏の投稿「元祖のバラバラ事件は…」は読まれましたか?まさしくその様相、この下の絵では人間がテーブルの上でバラバラに切り刻まれています。あ、奥に見えるお皿に乗っかっているのは人肉の御造りでしょうか。
平安時代の書物に始まり、江戸時代の絵巻物、明治時代の風刺画(奪衣婆が閻魔様を踏みつけ足台にして短冊を枝に飾ろうとしている絵や、年老いた閻魔様の白髪交じりの頭のシラミ取りをしている絵)と、様々な地獄絵がひたすら続きました。こんな古来からあったファンタジー。なんてファンタスティック!
え?
会場に掲載されていた解説プレートでは「へたうま」と評されておりましたが、由緒あるお寺でこの絵が何百年も大事にされていたことを思うと、この世も捨てたもんじゃありません(笑)。
八種類あると言われている地獄のうち、特に絶世の美女が木の上に居ておびき寄せられ、木に登ると葉っぱが鋭い針に変わり、気が付けば今度は木の下に美女が居るので追い求め傷だらけになって降りることを繰り返すという「衆合地獄」が面白いです。この世で犯した罪を映し出す「浄玻璃鏡」にも興味を持ちました。
それでも、とりわけ私の心を惹きつけたのが、三途の川に居る「奪衣婆」の存在です。三途の川は、着ていた死装束の重さ=罪の重さによって橋を渡れるか、泳がねばならないか、大蛇や毒竜に噛まれて渡るかが決まるらしいのですが、なんと奪衣婆に六文銭の賄賂をあげると渡し船を出してくれるそうで…! おばあちゃん、一体どこで商売をしてんですかあなたは。奪衣婆は怖い顔をした絵や像もありますが、これ見てください。憎めないですねぇ。これなら私は部屋に飾るのもやぶさかではありませんよ。
※いろいろ罰当たりな発言がありましたので念のため…当方不可知論者と申しますか、信心深さとは無縁の人間なため宗教のことはどれもよく分かりません。
何卒ご容赦くださいませ。
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…どうですか?
少しは涼しくなりましたか?
あれ、まだ暑いですか?
「死神」という落語がございます。昨年春にこの柳家喬太郎師匠の出ていた『落語教育委員会』という寄席へ行ったことを思い出しました。その時、三遊亭歌武蔵師匠(もと力士)のダイナミックな身体がこんもり収まったお布団の枕元に、柳家喜多八師匠が白装束に頭には天冠(白い三角布)という、死神姿で正座していらっしゃいました。
「死神」という話の通り、壇上でお布団を上下反対に回そうとするのですが、さすがもと力士・歌武蔵師匠のデーンと入ったお布団はびくともしない!(会場どよめきの笑い)
落語内に出てくる呪文「アジャラカモクレン、テケレッツのパ」の間に、繰り返し「携帯の電源を切ってください」を挟んで唱える(会場爆笑)など…楽しかったです。
今から思うと頬のこけなどは実際のご病気のせいであったことと想像つきますが、喜多八師匠、それはそれは死神然とした佇まいでありました。それから実に1か月ほどで亡くなられました。あの寄席の頃は既に末期癌であったことでしょう、死装束なんて相当シュールな演出だったなあ、と思い返すのでした。
演目「あくび指南」ではその気怠い語り口から、なんとも言えない色気を醸し出していました。
最後に、桂枝雀師匠の「地獄八景亡者戯」。このような可愛い地獄もあります。
※少し長いので2編に分けられているようです。
今日は何の日
石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。
皆様、今日が何の日かご存知でしょうか?
ピンッときた方はかなりの小部屋ツウです。
そうです!
石井の小部屋すぺしゃる時代に、部屋をあげて応援していたプロボクサー中川倭選手が、2年前に最後の試合を行った日です。
かなり難問でしたね…
あれは忘れもしない今から4〜5年前。←初めからあやふや
石井氏の案内で初めてボクシングの観戦に行きました。
ほぼ全試合4回戦でこれといった注目のカードもない地味な興行でした。
それでも初観戦の私は、暗い会場でリングを照らすライトの強烈な明るさ、パンチの当たる音、セコンドの指示、イカツイ彼氏を涙目で応援する彼女(想像)、孫がボコボコにされてうろたえるおばあちゃん(想像)、超真面目青年が筋金入りの不良をやっつける(見た目)など、様々なドラマを目の当たりにし、とても感動しておりました。
そんな中、私たちにこの日一番のインパクトを残したのが中川選手でした。
朴訥とした雰囲気で淡々と静かに入場。
試合開始直後から強烈な左が当たり、後半のチャンスで一気の猛攻。
1ラウンド終了間際にレフリーストップ。
TKO勝ちが決まった瞬間に勝利の雄叫びを大絶叫。
この静かな入場から大絶叫までの一連の流れは、4回戦の試合でありながら、ボクシングの楽しさ、たった1人で戦う過酷さ、命がかかっているという雰囲気、を一気に味わうことができ、深く感動しました。
その数ヶ月後、ボクシングの開催日と楽器屋の休みが重なったので1人で後楽園ホールへ。
なんと偶然にもこの日も中川選手の試合が!
この試合も強烈なパンチでダウンを奪い、判定ながら完勝。
体の柔らかさとバネが感じられる動きはこの日も際立っており、翌日石井氏に結果を報告。
ボクシングに精通しすぎている石井氏も中川選手の足腰の強さと若さにとても可能性を感じていたようで、
今回たまたま行って、また偶然見てしまうというのは、何かの縁ですから、小部屋で勝手に応援していきましょう!
と、いうことになり、
楽器屋のブログでプロボクサーの応援を勝手に始めました。
中川選手の試合内容や結果報告、次回試合日の告知、応援参加者を募るなどし始めたある日曜日、
石井さんはいらっしゃいますか?
と楽器とはほぼ無縁とも見えるナイスミドルがお店を訪ねてきました。
石井さ〜ん!お客さんですよ〜!
とその後ろに見たことのある青年が立っていました。
すみません…親父がネットで自分の名前を検索したら、ここで応援してくださっているというので…
ということで、勝手に応援しているただの楽器屋の店員のところまで、わざわざご両親と挨拶に来てくれたのです。
この一件は石井の小部屋史に輝く衝撃的な出来事で、
ジョンウィリアムスはじめ、国内外のそうそうたるギタリスト、ビッグスターの来店を目の当たりにしておりましたが、この時ほど感動した記憶はありません。
この日以降、他人ではなく、身内の応援、となるわけですが、
試合の日は体験したことのない緊張を感じました。
食欲はないし、水も飲みたくない、吐き気がする、などなど。
必死で応援する彼女やうろたえるおばあちゃんの気持ちが少しわかった気がします。
3ヶ月に1回のペースで試合が行われ、一喜一憂。
『石井の小部屋』のロゴ入り勝負パンツで見事に快勝し6回戦へ昇格。
カッコイイ横断幕でも作りましょう!と計画していたところ、
7月27日の敗戦をもってボクシングから離れる、との連絡がありました。
とても残念に思いましたが、辞めないで!と簡単に言える競技ではありません。
その後も後楽園ホールへボクシングの観戦に出かけておりますが、あの緊張感と感動を味わうことは今の所、一度もありません。
本当に貴重な経験をさせてくれた中川君、今はどこでどうしているんだろうか…
この暑い季節になると、毎年思い出します…(まだ2年目ですが…)
栗山です。
皆様、今日が何の日かご存知でしょうか?
ピンッときた方はかなりの小部屋ツウです。
そうです!
石井の小部屋すぺしゃる時代に、部屋をあげて応援していたプロボクサー中川倭選手が、2年前に最後の試合を行った日です。
かなり難問でしたね…
あれは忘れもしない今から4〜5年前。←初めからあやふや
石井氏の案内で初めてボクシングの観戦に行きました。
ほぼ全試合4回戦でこれといった注目のカードもない地味な興行でした。
それでも初観戦の私は、暗い会場でリングを照らすライトの強烈な明るさ、パンチの当たる音、セコンドの指示、イカツイ彼氏を涙目で応援する彼女(想像)、孫がボコボコにされてうろたえるおばあちゃん(想像)、超真面目青年が筋金入りの不良をやっつける(見た目)など、様々なドラマを目の当たりにし、とても感動しておりました。
そんな中、私たちにこの日一番のインパクトを残したのが中川選手でした。
朴訥とした雰囲気で淡々と静かに入場。
試合開始直後から強烈な左が当たり、後半のチャンスで一気の猛攻。
1ラウンド終了間際にレフリーストップ。
TKO勝ちが決まった瞬間に勝利の雄叫びを大絶叫。
この静かな入場から大絶叫までの一連の流れは、4回戦の試合でありながら、ボクシングの楽しさ、たった1人で戦う過酷さ、命がかかっているという雰囲気、を一気に味わうことができ、深く感動しました。
その数ヶ月後、ボクシングの開催日と楽器屋の休みが重なったので1人で後楽園ホールへ。
なんと偶然にもこの日も中川選手の試合が!
この試合も強烈なパンチでダウンを奪い、判定ながら完勝。
体の柔らかさとバネが感じられる動きはこの日も際立っており、翌日石井氏に結果を報告。
ボクシングに精通しすぎている石井氏も中川選手の足腰の強さと若さにとても可能性を感じていたようで、
今回たまたま行って、また偶然見てしまうというのは、何かの縁ですから、小部屋で勝手に応援していきましょう!
と、いうことになり、
楽器屋のブログでプロボクサーの応援を勝手に始めました。
中川選手の試合内容や結果報告、次回試合日の告知、応援参加者を募るなどし始めたある日曜日、
石井さんはいらっしゃいますか?
と楽器とはほぼ無縁とも見えるナイスミドルがお店を訪ねてきました。
石井さ〜ん!お客さんですよ〜!
とその後ろに見たことのある青年が立っていました。
すみません…親父がネットで自分の名前を検索したら、ここで応援してくださっているというので…
ということで、勝手に応援しているただの楽器屋の店員のところまで、わざわざご両親と挨拶に来てくれたのです。
この一件は石井の小部屋史に輝く衝撃的な出来事で、
ジョンウィリアムスはじめ、国内外のそうそうたるギタリスト、ビッグスターの来店を目の当たりにしておりましたが、この時ほど感動した記憶はありません。
この日以降、他人ではなく、身内の応援、となるわけですが、
試合の日は体験したことのない緊張を感じました。
食欲はないし、水も飲みたくない、吐き気がする、などなど。
必死で応援する彼女やうろたえるおばあちゃんの気持ちが少しわかった気がします。
3ヶ月に1回のペースで試合が行われ、一喜一憂。
『石井の小部屋』のロゴ入り勝負パンツで見事に快勝し6回戦へ昇格。
カッコイイ横断幕でも作りましょう!と計画していたところ、
7月27日の敗戦をもってボクシングから離れる、との連絡がありました。
とても残念に思いましたが、辞めないで!と簡単に言える競技ではありません。
その後も後楽園ホールへボクシングの観戦に出かけておりますが、あの緊張感と感動を味わうことは今の所、一度もありません。
本当に貴重な経験をさせてくれた中川君、今はどこでどうしているんだろうか…
この暑い季節になると、毎年思い出します…(まだ2年目ですが…)
うんこかん字ドリル
みなさんこんばんわ!オマタです。
きょうもあついてすねぇ。
書店でこんなモノを見つけました!

きょうもあついてすねぇ。
書店でこんなモノを見つけました!
なんかちまたで流行ってるらしいですね。
うんこドリル。
じゃなくて「うんこかん字ドリル」
漢字の書き取りドリルですが、1~6年生まで学年別に売り出されていて、漢字の例文全てに「うんこ」という文字が入っているそうです。
漢字ドリルというと退屈なイメージしかありませんが、
このドリルの例文はこんな感じです↓
じゃなくて「うんこかん字ドリル」
漢字の書き取りドリルですが、1~6年生まで学年別に売り出されていて、漢字の例文全てに「うんこ」という文字が入っているそうです。
漢字ドリルというと退屈なイメージしかありませんが、
このドリルの例文はこんな感じです↓
「うんこをしまっておく倉庫をうん庫とよぶ」
これは「庫」の練習例文ですね。
驚くべきことに「うんこドリル」すべての例文は、一人の方が作成したらしいです。素晴らしいですねぇ(笑)
不思議と下品な感じがしないし、リアリティが無く大人でもおもわずクスッと笑ってしまうような例文です(^v^)
小学生の間で流行ってるようです。みんな国語の成績あがりますね。
ちなみに低学年用のほうが売上が良いそうです(笑)
Byオマタ 最近のドラマから
石井の小部屋をご覧の皆さんこんばんは。
師匠でございます。
最近のドラマから、印象に残った作品を一つ。
4月から昼の連続ドラマ枠としてスタートした、「やすらぎの郷」。
登場人物は、テレビ界・映画界に功績のあった方々と、彼らを介護する施設の方々。
石坂浩二さん主演、他豪華キャストで放送開始前から話題に上がっていましたが、いざ放送が始まると、出演者それぞれにまつわるエピソードを交えながら、現代の高齢化社会の抱える問題点を如実に描いております。
脚本は倉本聰さん、主題歌は中島みゆきさん。
過去の倉本作品にも採用されたように、劇中で中島みゆきさんの「ファイト!」や「アザミ嬢のララバイ」を効果的に挿入する等、ドラマ全体の雰囲気を醸し出しています。
中でも、有馬稲子さんの演じたシャンソン歌手・及川しのぶの演技は秀逸でした。
登場時は若干痴呆症が始まった、との設定ですが、回を追う毎に、いつかまた自分がスターダムに返り咲く事を願っている「作り阿呆」なのでは?という印象でした。
40年ぶりに自分の番組を復活させる、との詐欺に遭い、内縁の夫・会田(藤木孝さん)は自殺未遂。
一命は取り留めたものの、そのショックでしのぶの痴呆症が悪化。
徘徊もひどくなり、会田の介護も限界に達したため、「やすらぎの郷」はしのぶの転院・退所を勧告。
月曜日分の放送で退場となりましたが、痴呆症の度合を巧みに演じ分けた、有馬稲子さんの演技がとても印象的でした。
特に後半、再び大観衆の待つステージにカムバックする想いを抱きながら、入所者の葬儀で参列者と共に「ファイト!」を大合唱する場面と、近所の市民ホールの楽屋口を毎日徘徊する場面は、しのぶの生きる執念を感じました。
良い役者と、良い脚本…全てが揃って名作は誕生します。
その中で、並み居る大女優を押さえて、有馬さんは「女優はかく演ずべき」というものをこの作品を通じて伝えたかったのでは…と私は思います。
師匠でございます。
最近のドラマから、印象に残った作品を一つ。
4月から昼の連続ドラマ枠としてスタートした、「やすらぎの郷」。
登場人物は、テレビ界・映画界に功績のあった方々と、彼らを介護する施設の方々。
石坂浩二さん主演、他豪華キャストで放送開始前から話題に上がっていましたが、いざ放送が始まると、出演者それぞれにまつわるエピソードを交えながら、現代の高齢化社会の抱える問題点を如実に描いております。
脚本は倉本聰さん、主題歌は中島みゆきさん。
過去の倉本作品にも採用されたように、劇中で中島みゆきさんの「ファイト!」や「アザミ嬢のララバイ」を効果的に挿入する等、ドラマ全体の雰囲気を醸し出しています。
中でも、有馬稲子さんの演じたシャンソン歌手・及川しのぶの演技は秀逸でした。
登場時は若干痴呆症が始まった、との設定ですが、回を追う毎に、いつかまた自分がスターダムに返り咲く事を願っている「作り阿呆」なのでは?という印象でした。
40年ぶりに自分の番組を復活させる、との詐欺に遭い、内縁の夫・会田(藤木孝さん)は自殺未遂。
一命は取り留めたものの、そのショックでしのぶの痴呆症が悪化。
徘徊もひどくなり、会田の介護も限界に達したため、「やすらぎの郷」はしのぶの転院・退所を勧告。
月曜日分の放送で退場となりましたが、痴呆症の度合を巧みに演じ分けた、有馬稲子さんの演技がとても印象的でした。
特に後半、再び大観衆の待つステージにカムバックする想いを抱きながら、入所者の葬儀で参列者と共に「ファイト!」を大合唱する場面と、近所の市民ホールの楽屋口を毎日徘徊する場面は、しのぶの生きる執念を感じました。
良い役者と、良い脚本…全てが揃って名作は誕生します。
その中で、並み居る大女優を押さえて、有馬さんは「女優はかく演ずべき」というものをこの作品を通じて伝えたかったのでは…と私は思います。
プロフィール
HN:
性別:
非公開
職業:
ギター屋、毒ガス屋、台灣屋、ロボット屋、他、沢山
自己紹介:
ギター屋 栗山
毒ガス屋 小俣
ロボット屋 うどん
台灣屋 ありこ
を中心に、様々な自己中話を投稿していきます。
歴代メンバー
・将棋屋 師匠(2017年8月20日まで)
・クレープ屋 石井(2018年8月8日まで)
毒ガス屋 小俣
ロボット屋 うどん
台灣屋 ありこ
を中心に、様々な自己中話を投稿していきます。
歴代メンバー
・将棋屋 師匠(2017年8月20日まで)
・クレープ屋 石井(2018年8月8日まで)
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